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「さとぶき613」を蒔種(その4)・「みさき」の移植(その5)

2013-08-25 10:44:09 | インポート

「さとぶき613」を25粒四角のポットに蒔きました。

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「みさき」(8/12蒔種)を21本、普通のポットに移植しました。
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昨日に続いて、今日も朝から雨でした。雨がポツポツ降る中、「おじぎ草」を撮影してみました。晴れた日はに「おじぎ草」に水を少しかけただけでも閉じるのに、雨が継続的に降っていると、葉は開いたままでした。
”雨がずっと降っていると葉は閉じない”というのは少し不思議でした。
たぶん、「おじぎ草」の葉が閉じるためにはエネルギーが必要だと思います。だから、晴れた日に一時的に水滴に触れたら閉じるのだと思います。でも、連続して刺激を受け続けたら、省エネのため?元に戻るのをあきらめてしまうのかも?
どこかで”「おじぎ草」の葉の開閉には、何とかという化学物質がはたらいている”というのを聞いたことがあります。
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畑の「白願寿」、よく実ります。
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「宮川早生温州」、雨水をもらって蘇ったように生き生きとしてきました。
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尚、今日の「ヒビスカス」の開花数=0でした。