令和５年第１回稲敷市議会定例会開会

令和５年度第１回稲敷市議会定例会開会！

一般会計予算総額、２１８億３００万円、
特別会計、１０７億１０６０万８千円、公営企業会計４６億２８２５万３千円、
合計３７１億４１８万１千円。

著しい人口減少、少子高齢化、今後の財政見通しが、これまで以上に厳しい稲敷市、
令和５年度当初予算、しっかり協議してまいります！

担い手農業経営研究会意見交換会

西部地区担い手農業経営研究会、
農産物PR強化、米価を上げる、米輸出強化、稲敷米ブランド化、低コスト肥料、
集荷運賃、スマート農業経営についてなど、様々な課題問題、
担い手農業経営者の方々と意見交換です。

稲敷市→稲を敷くと書いて稲敷、
稲敷市の政策の中心にしっかり大きく「農業」と円が書けるよう
農業関係者の皆さんと一緒に取り組んでいきます！

令和５年第１回茨城県後期高齢者医療広域連合議会定例会

水戸市、茨城県市町村会館１４時〜
茨城県後期高齢者医療広域連合議会、第１回定例会に出席、
副連合会長の選任、一般会計予算、特別会計予算など、
１１議案、２報告を審議。

令和５年度第１回稲敷市議会定例会会期日程

稲敷市地域農業再生協議会

稲敷市地域農業再生協議会臨時総会
稲敷市、稲敷市議会、農業委員会、JA、土地改良、共済組合、
米販売店、生産者、関係団体が出席。



地域農業再生協議会とは→
各関係団体等が連携、経営所得安定対策、遊休農地再生利用、
担い手・新規就農者の育成・確保につながる各種事業を展開、
米の需給調整や戦略作物の生産を拡大し、地域農業の振興に資することを目的とする。

議会運営委員会

令和５年第１回稲敷市議会定例会議会運営委員会

稲敷市から今定例会に提出される議案
・条例の制定、改正➡︎１１件
・令和４年度各会計補正予算➡︎８件
・令和５年度各会計当初予算➡︎１２件
・指定管理者の締結➡︎１件
・市道路線の認定・変更・廃止➡︎３件
・和解及び損害賠償額の決定(追認)➡︎１件　　　　　　合計３７件



会期日程
２月２８日(火)〜３月２４日(金)の２５日間、
一般質問は２日間、
１日目、７名、３月２日１０時〜
中沢仁議員、篠田純一議員、山本彰治議員、寺崎久美子議員、無藤智恵美議員、
鈴木正志議員、高山久議員。
２日目、６名、３月３日１０時〜
染谷久仁桂議員、松戸千秋議員、高野貴世志議員、椎野隆議員、
根本浩議員、浅野信行議員。

一般質問通告締め切り

本日、一般質問通告締切日、
２月２８日から開会する令和５年度第１回定例会、
その中で、議員から市政一般に関する質問が行える一般質問、
今定例会一般質問の通告者は１３名、
明日の議会運営協議会で日程等が協議される。

１３名の議員、初登壇の方、ベテランの方、
今話題の内容、数年、数十年先を見据えた質問などなど、
あらゆる角度から市政を問う！

詳細日程については、明日のblogでご報告いたします！

議会全員協議会

２月１７日(金)１３時３０分〜

議会全員協議会開催！
新年度予算内示会、報告案件7件を協議。



稲敷市からの説明は下記の通り！

新年度予算案(令和５年度)のポイント！

【稲敷市の財政状況】
一般会計予算規模２２０億程度で推移、
歳入のうち市税等の自主財源が占める割合が約４割、
一方、地方交付税等の依存財源割合が６割超え、
財源の過半を国等に頼った財政構造。
人口減少で市税や地方交付税が減少、
令和５年１月の常住人口、３７４５３人、合併時から２０%減少、
人口減少に歯止めが利かない状況、今後、財政状況はより厳しさを増す。
さらに、昨今の国際情勢等で物価高騰、これまで以上の予算が必要。
財政見通しは更に厳しく、一層の歳出抑制の徹底を図る必要がある。

【新たなまちづくりの幕開け】
これからまちづくり、抜本的な見直しが必要、
昨年４月、稲敷市全域が過疎地域指定を受けことを契機に、
新たなまちづくりに取り組む。
市長の施政方針「稲敷未来ビジョン」、
持続可能、安心、安全、地方創生をキーワードにまちづくりを進める。
令和５年度予算編成はメリハリのついた予算案、
重点投資枠「新たな視点で挑む、新たなステージのまちづくり」
〜新たなまちづくりの幕開け〜を予算案とした。

第３２回稲敷市輪投げ大会

老人クラブ連合会主催、
「稲敷市輪投げ大会」が江戸崎体育館を会場に盛大に開催です。
開会式では、稲敷市の元気の中心、人生の大先輩方にごあいさつ、
始投式にもチャレンジさせていただきました。

稲敷市日中友好協会パンダアートコンテスト作品展

日本と中国の相互理解や中国人留学生との民間交流を行なう日中友好協会、
NPO法人茨城県日中友好協会主催「第３回パンダアートコンテスト」が開催され、
市内の学校から５０６点応募、８名が受賞されました。(応募総数２２２０点)
今回、８名の他、稲敷市日中友好協会が受賞者以外の作品から
各学校応募者数に応じて特別賞を選出、
稲敷市庁舎１階フロアにて作品展を開催中です！





稲敷市日中友好協会会員募集中
問合せ➡︎稲敷市日中友好協会会長　高野　０２９７ー８７ー４８３０

令和４年度茨城県稲敷地方航空騒音公害対策協議会

２月１４日(火)１５時〜河内町中央公民館

茨城県稲敷地方航空騒音公害対策協議会、
野澤良治河内町長が協議会会長、
龍ヶ崎、牛久、稲敷、美浦、阿見、利根、河内の７首長と議長、
成田空港株式会社、国土交通省、茨城県が出席です。

がんこやラーメン

本日の昼ごはん、江戸崎の超人気店、がんこやラーメン！

令和４年度第２回茨城県南市議会議長会定例会

茨城県南市議会議長会定例会、稲敷市が会場担当です。
県南１０市の正副議長での定例会。
定例会後、
拓殖大学名誉教授、河内厚生会理事長、秋山義継先生による
「まちづくりと公共交通」をテーマに、
他自治体での公共交通協議会の会長等を歴任された経験、
先進事例を踏まえ講演をいただく。

自殺サバイバー 支援の現場から

稲敷市が進める自殺対策、
精神保健福祉士の資格を持つ職員２名が運営する「こころの相談」事業が、
１月２３日、２４日の２日に渡り茨城新聞に特集が組まれる！

県内でも先進的な取り組みの「こころ相談」
今回、担当職員の方々と、これまでの運営状況や課題問題点、
これからの取り組みについてなど、意見交換させていただきました。





自殺を試しみた人を救うため、警察や自治体、民間が連携する取り組み、
自殺未遂の連絡先や名前を市の窓口「こころの相談」に集め、
法律や労働、心の問題などの専門機関につなぎ、相談者のケアを強化、
警察や消防と自治体が組織の壁を超えて個人情報を共有するのは県内初、
新型コロナウイルスの影響で経済的な困窮や孤独に悩む人が増えて
自殺のリスクが高まる中、命を救うリレーづくりです。

江戸崎商店街、老舗「吉田家」さんのカツカレー

今日は吉田家さんでカツカレー！
昔から変わらぬスタイル、落ち着きます！
こちらのカツカレー、ご飯とカツカレーが別盛り、
こんな感じが大好きです。サクサクかつに間違いなしの蕎麦屋のカレー、
美味しくいただきました〜！