７月２２日議会全員協議会前のレク、議長、副議長で出席、
内容把握のため各担当からの事前説明です。
内容把握のため各担当からの事前説明です。
茨城県南市議会議長会定例会、県南１０市、正副議長で出席、
このような場を活用しながら、共有する行政課題を調査研究です。
このような場を活用しながら、共有する行政課題を調査研究です。
稲敷市老人クラブ連合会主催第３５回輪投げ大会が開催です。
盛り上がりが凄い輪投げ大会、いざ本番！
練習に練習を重ねた各チーム、意気込みが違います！
盛り上がりが凄い輪投げ大会、いざ本番！
練習に練習を重ねた各チーム、意気込みが違います！
茨城県稲敷地域航空騒音公害対策協議会総会後、
成田国際空港株式会社NAAから
「成田空港の現状と更なる機能強化の取組について」の説明をいただく、
滑走路→B滑走路北側に１０００m延伸、C滑走路３５００m新設
夜間飛行制限の変更→運用時間はこれまでと同じ７時間だが、早番と遅番あり、
早番６時から５時、遅番２３時から０時３０分、
２０２８年度末、完成予定
旅客数４０００万人→今後７５００万人
貨物取扱量２００万トン→今後３００万トン
空港内従業員数４万人→今後７万人
年間発着回数３０万回→今後５０万回
従業員実態調査(２０２３.２実施)
新型コロナの影響により前回調査(２０１７.１１)時より減少、
空港内事業者６１９事業者(前回比△５４)、
従業員数３６３１５人(前回比△６９５６人)、
茨城県側の従業員数８３０人２０２３年時点、
その内、稲敷市からの従業員数１８６人(０.５%)
空港騒音公害対策協議会に出席したからこそ考えること！
成田空港としっかり向き合うためには、現在のような市や町だけの交渉では力不足、
機能強化を進める成田空港との共存共栄、
これから一番必要重要になってくるのが強い交渉力と情報収集力、
最大なる強化が、いまいち弱い茨城県の成田空港との向き合い方、
茨城県の本気が必要、相手(成田空港)が国策で進む巨大企業、
どうしても空港主導型展開が強い感じ、
ここは茨城県内関係者が一丸となり、
主張することをしっかりとできる環境をつくるべきである。
騒音対策はもちろんのこと、３万人増えるといわれる空港内従業員数の雇用、
バスライド利用周辺地域従業員駐車場誘致、成田空港を活用した経済振興、
稲敷市にとてもメリット多数、やること、やるべきこと多岐に渡る！
稲敷市が不安なく豊かになるために進むのみ！
成田国際空港株式会社NAAから
「成田空港の現状と更なる機能強化の取組について」の説明をいただく、
滑走路→B滑走路北側に１０００m延伸、C滑走路３５００m新設
夜間飛行制限の変更→運用時間はこれまでと同じ７時間だが、早番と遅番あり、
早番６時から５時、遅番２３時から０時３０分、
２０２８年度末、完成予定
旅客数４０００万人→今後７５００万人
貨物取扱量２００万トン→今後３００万トン
空港内従業員数４万人→今後７万人
年間発着回数３０万回→今後５０万回
従業員実態調査(２０２３.２実施)
新型コロナの影響により前回調査(２０１７.１１)時より減少、
空港内事業者６１９事業者(前回比△５４)、
従業員数３６３１５人(前回比△６９５６人)、
茨城県側の従業員数８３０人２０２３年時点、
その内、稲敷市からの従業員数１８６人(０.５%)
空港騒音公害対策協議会に出席したからこそ考えること！
成田空港としっかり向き合うためには、現在のような市や町だけの交渉では力不足、
機能強化を進める成田空港との共存共栄、
これから一番必要重要になってくるのが強い交渉力と情報収集力、
最大なる強化が、いまいち弱い茨城県の成田空港との向き合い方、
茨城県の本気が必要、相手(成田空港)が国策で進む巨大企業、
どうしても空港主導型展開が強い感じ、
ここは茨城県内関係者が一丸となり、
主張することをしっかりとできる環境をつくるべきである。
騒音対策はもちろんのこと、３万人増えるといわれる空港内従業員数の雇用、
バスライド利用周辺地域従業員駐車場誘致、成田空港を活用した経済振興、
稲敷市にとてもメリット多数、やること、やるべきこと多岐に渡る！
稲敷市が不安なく豊かになるために進むのみ！
稲敷市、河内町、龍ヶ崎市、牛久市、美浦村、阿見町、利根町、
３市３町１村で構成される稲敷地方航空騒音公害対策協議会、
関係自治体市町村長、議長で構成、
航空機騒音や成田空港と地域の共存共栄について協議を行なっています。
３市３町１村で構成される稲敷地方航空騒音公害対策協議会、
関係自治体市町村長、議長で構成、
航空機騒音や成田空港と地域の共存共栄について協議を行なっています。
沼里小学校６年生２４人が市政学習会として来庁、
市役所、議会フロア見学、議場内では議員席に座り、賛成反対採決ボタンを体験、
また、緊張感が伝わる子どもたち代表５名が議員と同じスタイルで質問、
市長の仕事について、取り組み、人口減少対策、議会について、
体育館エアコン設置についてなど、市長が答弁されました。
社会科で学ばれた議会の仕組み、
この体験でちょっとでも興味を持ってくれたら嬉しいです。
稲敷市の子どもたちが、日本のため、世界のため、そしてこの稲敷市のため、
大きくはばたいていただくことをご期待いたします。
市役所、議会フロア見学、議場内では議員席に座り、賛成反対採決ボタンを体験、
また、緊張感が伝わる子どもたち代表５名が議員と同じスタイルで質問、
市長の仕事について、取り組み、人口減少対策、議会について、
体育館エアコン設置についてなど、市長が答弁されました。
社会科で学ばれた議会の仕組み、
この体験でちょっとでも興味を持ってくれたら嬉しいです。
稲敷市の子どもたちが、日本のため、世界のため、そしてこの稲敷市のため、
大きくはばたいていただくことをご期待いたします。
第７４回社会を明るくする運動、
犯罪のない明るい社会をみんなで目指す運動、毎年７月は強調月間、
本日、市内各所で街頭キャンペーンです。
稲敷市庁舎出発式の後、私は江戸崎ショッピングセンターパンプさんに移動、
江戸崎中学校生徒さんや関係団体皆さんと一緒に啓発物品を配りながら、この運動の周知活動です。
犯罪のない明るい社会をみんなで目指す運動、毎年７月は強調月間、
本日、市内各所で街頭キャンペーンです。
稲敷市庁舎出発式の後、私は江戸崎ショッピングセンターパンプさんに移動、
江戸崎中学校生徒さんや関係団体皆さんと一緒に啓発物品を配りながら、この運動の周知活動です。
県南市町村議員有志の勉強会です。
宇野善昌復興庁事務次官の講演、
テーマ「国から見た茨城県南地域の現状と可能性」
元茨城県副知事だからこそ、地域を知るからこそ、茨城県、茨城県南地域を鋭く分析です。
産業、農業、観光と、茨城愛があふれる想像力で現状突破！
続いて、高市早苗経済安全保証担当大臣から
サイバー攻撃対策、衛星ロケット打ち上げ、宇宙戦略などなど、
興味津々の話題、さすがのトーク力で盛り上がります。
安心安全な日本をつくる！守る！高市早苗大臣、お忙しい中、ありがとうございました。
宇野善昌復興庁事務次官の講演、
テーマ「国から見た茨城県南地域の現状と可能性」
元茨城県副知事だからこそ、地域を知るからこそ、茨城県、茨城県南地域を鋭く分析です。
産業、農業、観光と、茨城愛があふれる想像力で現状突破！
続いて、高市早苗経済安全保証担当大臣から
サイバー攻撃対策、衛星ロケット打ち上げ、宇宙戦略などなど、
興味津々の話題、さすがのトーク力で盛り上がります。
安心安全な日本をつくる！守る！高市早苗大臣、お忙しい中、ありがとうございました。
議会にお問い合わせいただいた江戸崎小学校通学路危険箇所の点検を実施、
通学で使う歩道、橋の段差、指摘箇所をチェックです。
江戸崎小学校施設点検、綺麗に使われていますが老朽化が目立ちます。
また、Wi-Fi環境がいまいち、不便とのこと、要改善、
老朽化が著しい江戸崎給食センターを訪問、立て直しの方向性で進む江戸崎、東給食センター、
古いだけに今年だけでも修理修繕が数十ヶ所、
コストもかかりながら、試行錯誤で対応していただいています。
安心安全な学校給食づくり、ありがとうございます。
通学で使う歩道、橋の段差、指摘箇所をチェックです。
江戸崎小学校施設点検、綺麗に使われていますが老朽化が目立ちます。
また、Wi-Fi環境がいまいち、不便とのこと、要改善、
老朽化が著しい江戸崎給食センターを訪問、立て直しの方向性で進む江戸崎、東給食センター、
古いだけに今年だけでも修理修繕が数十ヶ所、
コストもかかりながら、試行錯誤で対応していただいています。
安心安全な学校給食づくり、ありがとうございます。
現在、稲敷市では、路線バス通学定期券補助制度があります。
JRバス、関鉄バス、桜東バス、ブルーバス、
路線バスの活性化、維持、存続が目的で運営されています。
龍ヶ崎、牛久市の高校に通わせている保護者の方々から、
通学に利用しているパンダバスには補助はないのですか！という質問多数、
稲敷市としての見解、
あくまでも路線バス利用促進が目的の定期券補助、それ以外は考えていないと！
路線バス利用促進といいながらも、それを裏付けるデーターなどなし、
普通に考えてもこの制度、子育て支援感が強い、
ならば、パンダバス利用保護者の方々が言われる不平等感、納得である。
市内の高校生、路線バス、パンダバス、スクールバス、送り迎え、徒歩、自転車など、
様々な方法で通学、
今回、一番問題となった「不平等感」
言い訳に苦しい路線バス利用促進、今一度全体を見て考えていただきたい。
対応を求めてまいります。
JRバス、関鉄バス、桜東バス、ブルーバス、
路線バスの活性化、維持、存続が目的で運営されています。
龍ヶ崎、牛久市の高校に通わせている保護者の方々から、
通学に利用しているパンダバスには補助はないのですか！という質問多数、
稲敷市としての見解、
あくまでも路線バス利用促進が目的の定期券補助、それ以外は考えていないと！
路線バス利用促進といいながらも、それを裏付けるデーターなどなし、
普通に考えてもこの制度、子育て支援感が強い、
ならば、パンダバス利用保護者の方々が言われる不平等感、納得である。
市内の高校生、路線バス、パンダバス、スクールバス、送り迎え、徒歩、自転車など、
様々な方法で通学、
今回、一番問題となった「不平等感」
言い訳に苦しい路線バス利用促進、今一度全体を見て考えていただきたい。
対応を求めてまいります。
県道２０６号線佐倉地内、通称カントリーラインの歩道草刈りが昨日から開始です。
これでやっと通れます。６月から続く通行困難、大変ご迷惑をおかけしました。
この県道を管轄するのが竜ヶ崎土木事務所、
昨年の４ヶ月間の歩道通行困難、市議会からの改善要望書提出、
しかし今年も歩行困難１ヶ月以上、市内数ヶ所ある県道歩道通行困難問題、
今月末の竜ヶ崎土木協会総会時、解決のため動きます。
これでやっと通れます。６月から続く通行困難、大変ご迷惑をおかけしました。
この県道を管轄するのが竜ヶ崎土木事務所、
昨年の４ヶ月間の歩道通行困難、市議会からの改善要望書提出、
しかし今年も歩行困難１ヶ月以上、市内数ヶ所ある県道歩道通行困難問題、
今月末の竜ヶ崎土木協会総会時、解決のため動きます。
先日、守谷市の対応が話題となった国政政党街頭演説会看板撤去問題、
「◯◯◯◯幹事長が守谷市に来る！」との街頭演説告知看板１１０枚が、
市の屋外広告物条例に違反し街路樹や電柱などに設置、これを市が撤去したとの報道、
この看板とはちょっと違いますが、
稲敷市内にも、ガードレールやフェンスなど公共物に張りつけている国政政党のポスターが多数あり、
市民の方から公共物に貼りつけていることは問題がないのか！と、問合せ多数あり、
私の解釈の中でも、もちろん問題と認識していますが、
稲敷市がどのように認識し対応しているのか！
稲敷市の屋外広告物条例とは！を調査してまいります！
調査結果は後ほど！
「◯◯◯◯幹事長が守谷市に来る！」との街頭演説告知看板１１０枚が、
市の屋外広告物条例に違反し街路樹や電柱などに設置、これを市が撤去したとの報道、
この看板とはちょっと違いますが、
稲敷市内にも、ガードレールやフェンスなど公共物に張りつけている国政政党のポスターが多数あり、
市民の方から公共物に貼りつけていることは問題がないのか！と、問合せ多数あり、
私の解釈の中でも、もちろん問題と認識していますが、
稲敷市がどのように認識し対応しているのか！
稲敷市の屋外広告物条例とは！を調査してまいります！
調査結果は後ほど！
