市民福祉常任委員会市内視察研修

稲敷市議会市民福祉常任委員会市内視察研修、
１箇所目、稲敷市の指定管理を受けて稲敷市社会福祉協議会が運営する
「障がい者センターハートピアいなしき」を視察。

合併前の江戸崎まごころ荘と新利根作業所が一緒になり、
平成２０年４月開設、１６年目の運営となります。
生活介護事業、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、相談支援事業、生活訓練事業、
日中一時支援事業、送迎サービスなどの事業を展開しています。










２箇所目、社会福祉法人蒼天みんなの学校を視察、
根本理事長から詳細なるご説明をいただきました。
旧稲敷市立南小学校の空き校舎を利用、現在、３０名のスタッフで、
障がい者生活介護、者就労支援、日中支援、相談支援、生活困窮者世帯子ども学習支援、
子ども食堂、地域イベントと、
支えあう地域！という理念のもと、子どもも障がい者も高齢者も、
みんなが支えあえる地域を目標に幅広く事業を展開中です。