境町「８代葵カフェ ハワイ境店」

境町観光情報発信&カフェ「８代葵カフェ　ハワイ境店」へ！
境町の試算では、補助金活用６３.５%、
総工費約２億円、地方創生拠点整備交付金(国補助)約１億、交付金税措置約２７００万円、
残りは賃料(年５００万円)１５年で回収、維持管理費０円、町の持ち出し０円、

友好親善都市、ハワイホノルル市との交流施設、
企業と町がタイアップ、これまで役所が苦手としてきた民間活用、
抜群の企画力と実現力で課題クリアー、
これからの行政の目指す方向性のひとつ！
借金を増やさない新しい公共施設、維持管理費０円の公共投資！

その他にも、道の駅さかい、
総工費約３億１８００万円、交付税措置約６３００万円、町負担約１億６００万円、
賃料年６００万円１８年で回収、町の負担０円、

①オリンピック基準のホッケー場、
総工費約５億２３６０円、国補助金約２億９４４万円、

②オリンピック基準のテニスコート、
総工費約４億４１６５万円、国補助金約２億２０８３万円、

③アーバンスポーツパーク、BMX、スケートボード、インラインスケート、
総工費約２億２５００万円、国補助金約１億１２５０万円、交付税措置約５６２５万円、

上の３つの施設、従来は施設管理費が必要であったが、
境町モデル、まとめて管理、必要経費３／１、管理委託町の管理費０円、

チャレンジショップ&国際交流記念館「モンテネグロ会館」
総工費約４０００万円、国補助金２０００万円、交付税措置約１０００万円、
資料館にチャレンジショップ併設、
事業者がカフェ運営、建物維持管理、運営で町の運営管理費０円、
施設賃料月１万５千円、

町内で起業を志す人を応援する複合施設「S-start up」創業支援センター
賃料＋国の補助金を活用して町の持ち出し０円、
旧法務局をリノベ、カフェやレストランを始めてみたい方を支援、
一定期間ローコストで利用、
総工費約５０００万円、補助金約２５００万円、町負担分１８２５万円、家賃収入で持ち出し０円、

攻める境町、参考にさせていただきます！
大きく変わってきた自治体運営、急激な人口減少、厳しい財政状況だからこそ、
攻める姿勢ながら将来にツケを残さない！やれば出来るです。