8月3日の茨城新聞!
稲敷市の人口先月比較、
なんと、−79人!
パーセントでいえば、0.18%の減!
これは、県内ワースト2位!
ちなみにワースト1位は、お隣、河内町の0.23%!
稲敷市の−0.18%がどのぐらい深刻かというと、
0.18%づつ減り続ければ、
稲敷市の人口は44年6ヶ月で0人!
想定以上の危機的状況!
現在、稲敷市の人口減少対策は、
「みんなが住みたくなっちゃうプラン」のみ!
現実的問題として、外から人を呼び呼び込むことが主な、
この政策では弱い戦えない!
今、稲敷市が全力で強化をしなければならないのが、
住んでいる稲敷市民の幸せ度向上!
その視点から、
子育て教育問題、生きがいづくり、行政機能課題、
地場産業育成、安心・安全な街づくり等々、
どの自治体にも負けない稲敷市を考えていくべき!
住んでいる私たちが自分の稲敷市を自慢できなければ、
外から人が来るはずがない!
この稲敷市で暮らそうと思わない!
他の自治体に負けない何かを!
次世代づくり、子育て世代の議員だからこそ、
わかる、出来る活動を、全力で頑張ります!
これまでの人口減少問題対策提案等、
後ほどアップさせていただきます!
〈人口減少数ワースト5(前月比)〉
日立市
18万3522人(−119人)0.06%
稲敷市
4万2249人(−79人)0.18%
取手市
10万6101人(−71人)0.06%
石岡市
7万5642人(−50人)0.06%
龍ケ崎市
7万7986人(−41人)0.05%