江戸崎庁舎総合窓口で放射線測定器を借りて、
旧江戸崎西高等学校付近を測定調査。
正門付近 0.18マイクロシーベルト/毎時
敷地前歩道 0.22マイクロシーベルト/毎時
26日の茨城新聞に掲載されていた
旧江戸崎西高等学校グランドに設置される
放射線モニタリング観測結果(25日17時現在)は
0.112マイクロシーベルト/毎時
ん、この差はなんだ!
旧西高付近は0.18~0.22マイクロシーベルト/毎時、
でも、モニタリング観測は0.11。
やっぱり問題です!益々わからない稲敷市。
文部科学省のホームページの測定結果グラフでは・・・
24日、土を削った(除染作業?)時のグラフ。
こうなるはずです。
どういう意図があるのだろうか?
今回の問題点を整理、
このような作業を行えば放射線測定値は
低く抑えられるのは明らかである。
稲敷市では、小中学校、幼稚園、保育所及び公共施設、
給食、水道、さらには農産物等の放射線測定を行っているが、
このような(土を削る)作業を行っているのであれば
市で公表している放射線情報においても
市民に誤解を与えるのではないのか。
なぜ、文部科学省の放射線モニタリング測定器を
旧江戸崎西高等学校グランドに設置したのかというと、
基準値内ではあるが、市内でもっとも高い値の地域に設置、
安全を確認していくという方針だったはずだったのに。
明日は市議会臨時会、
執行部に対し、この問題の説明を求めたい。
旧江戸崎西高等学校付近を測定調査。
正門付近 0.18マイクロシーベルト/毎時
敷地前歩道 0.22マイクロシーベルト/毎時
26日の茨城新聞に掲載されていた
旧江戸崎西高等学校グランドに設置される
放射線モニタリング観測結果(25日17時現在)は
0.112マイクロシーベルト/毎時
ん、この差はなんだ!
旧西高付近は0.18~0.22マイクロシーベルト/毎時、
でも、モニタリング観測は0.11。
やっぱり問題です!益々わからない稲敷市。
文部科学省のホームページの測定結果グラフでは・・・
24日、土を削った(除染作業?)時のグラフ。
こうなるはずです。
どういう意図があるのだろうか?
今回の問題点を整理、
このような作業を行えば放射線測定値は
低く抑えられるのは明らかである。
稲敷市では、小中学校、幼稚園、保育所及び公共施設、
給食、水道、さらには農産物等の放射線測定を行っているが、
このような(土を削る)作業を行っているのであれば
市で公表している放射線情報においても
市民に誤解を与えるのではないのか。
なぜ、文部科学省の放射線モニタリング測定器を
旧江戸崎西高等学校グランドに設置したのかというと、
基準値内ではあるが、市内でもっとも高い値の地域に設置、
安全を確認していくという方針だったはずだったのに。
明日は市議会臨時会、
執行部に対し、この問題の説明を求めたい。