1004と1005の｢パンダ｣重連3058ﾚに偶々遭遇した時は､ビビってしまって上手く撮れなかった思い出しかない｡
3095ﾚを牽く｡
(野辺地～狩場沢間：24.07.'02)
その両機のうち1005は1995年度に郡山車輛所で｢更新色｣化後､2000年12月に大宮車輛所から全検出所して｢大宮更新色｣(電気暖房表示灯撤去､側面窓Ｈゴム)化していた｡しかし2003年６月に休車となって97､1 . . . 本文を読む
高崎運転所の有料撮影会･･･全くヒトの足元m(ry｡
木戸銭10万の撮影会｡金に糸目(not高速有鉛)つけない香具師は行くだろうけど､どっかの社長ぐらいのステータスがあるヒトはさておき､○カほど金持ってるの自慢したがるし行きたがるから･･･
フツーの金失の俺は恥ずかしくて､そんな大金どぶに捨てられません｡よしんば持ってても既に撮ってるネタですので､行く気すらありません｡尤も､貧乏なんで金すら . . . 本文を読む
ずっと青空｡
97ﾚは次の次､小牛田駅が終点
(鹿島台～松山町：.01.'08)
雪が降った後の青空バックが撮りたくて､畑の向こう側から撮る｡海側からの編成写真は前の年までに撮影を済ませていたからできた｢余裕｣(ｗ
111はこの2008年３月で運用から外れてしまうが､この時の改正初頭､トヨタの専用列車増発にEH500の運用が(諸般の事情で)追い付かなくなって､ナナゴ重連が代走する”イベント . . . 本文を読む
1033＋111が牽引する3083レ
(大河原～船岡間：12.04.’07)
この年は､桜の花やつぼみを食べる小鳥『ウソ』の大群に襲われたので､これでやっとこ｢満開｣｡大体本来の３～５分ぐらいしか残ってなくて､とても物足りない状態だったのが辛かった｡
ここで前機1033は初めてだっただけに､俺としても本来の満開の一目千本の下をくぐる所を撮りたかったが､自然が相手ではどうしようもなかった｡
. . . 本文を読む
ＡＳＭＲ･･･つい近年研究が進められてる｢耳元でゴニョゴニョやられると気持ちいい｣くなる感覚学みたいなの？か｡
アレだ､ヘッドフォンよりはイヤホンの方が直にくるんで､そっちを使って楽しむ方がいいと思う｡でもTREBLEとBASSのバランスだの音圧だの(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
お姉さんの囁きは耳かっぽじって高いステレオのイヤホン突っさして楽しむに限るな｡
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今現在は上り線の築堤に生えた雑木が成長して､こんなのは撮れないと思う｡
3094レ (07.01.'04)
これを撮る何年か前に､この苫米地～北高岩間にある大カーヴでEH500牽引だった3060ﾚ(現在の3062ﾚ相当)で実験して､コキ20両編成列車が全部アングルに入るのを知ってたので､その後何本か撮りながら何時かは･･･と考えていた｡
天気に泣いた2003年が暮れ､明けて2004年１月 . . . 本文を読む
おもむろに｢アナロ熊のうた｣が聴きたくなってYouTube検索してたら､ロングヴァージョンなんてあったのか
http://www.youtube.com/1Ip_PIj7gj4
ガラケーに入れて聴いたりしたことあったけど､著作権フリーの作品なのに課金を必要としたのはドゥワンゴが絡んでたからか？分からないｗｗｗ
でもＡＡは元々２ちゃんＡＡ板でドナルド(ryと殴り合いの喧嘩やってたヤツの流用 . . . 本文を読む
次位に122を従え槻木～岩沼間
通称”ツッキーのカーヴ”を
4086レを牽いて通過｡(.02.'04)
インカーヴから撮るのに､先行する3054ﾚと比べてどっちが難しかったかと言えば､ナナゴ重連で残っていた4086レの方が､と躊躇なく｡
後日阿武隈川からの取水管工事に伴って､積水裏の踏切があった辺りに速度制限が設けられた時､EH500牽引の方は制限解除からまだ加速しきれてなかったのに比べ､ . . . 本文を読む
まつのじの朝は早い｡朝の５時過ぎにはED75牽引のこんな長編成の貨レが小牛田まで下っていく｡
651ﾚを牽いて下る111｡
(松山町～小牛田間：24.05.'07)
通過0517時｡
東京から来てこの列車を撮るには､クルマ利用か､小牛田駅前のビジホや旅館に泊まって､朝４時40分過ぎの初電で行くしかない｡
それでも､朝日を浴びながらゴトコンを満載した姿は感動的で､撮った瞬間にここまで来た . . . 本文を読む
ID ”撮った”カマは強い｡数コマかの写真をageただけで､あっという間に他の赤ガマ並みの容量になった｡
という訳で111､二回目である｡
だいたい､｢今日はハラマキが何両か混じってもいいや｣なんてお気楽に考えて場所を決めた時ほど､決まってこちらが身震いするような面子が揃い踏みするもので､ポイントは下手に決められないものだと実感させられた｡
111＋140(白)の牽く3051ﾚ
(苫米地～ . . . 本文を読む