(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

親より子の方がデカい(若しくは大協、昭和、シェル、共石も)

2018年02月21日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
↓残念だが当然だ。でなきゃ意味がない  元になった"親"タキ43000とその発展形の"子"タキ1000の違いが解る光景。先頭からタキ1000形8車、後にタキ43000形7車が続く都合あわせて15車の編成。まさに老いては子に従えという諺通り。  真ん中のエネオスが目立つ。右肩に描かれた「坊主子」マークは旧日石時代からの伝統だが、タキ35000や9900が活躍してた時代に、旧名板「跡地」と被るので . . . 本文を読む

RUNTECから見るEF66 30

2018年02月20日 | とある貨レ撮りの世迷い言
先々週の5075レ、UF46Aは7両目  一昔なら何番が牽引してるか分からないぐらい沢山いた、EF66の0代。今は27と30の2両しかいないから、こんな後ろからでも何番が牽いてるか分かってしまう。  それにしてもこのRUNTEC1個の存在感がたまらない。下り貨物はうまく撮るのは難しい渡田だが、コンテナ1個に狙いを定めて後撃ちすれば、あぁすばらしい。これだけで年賀状に使えちゃう。 (*´Д`) . . . 本文を読む

明日くるもの、今日着弾2018の2

2018年02月19日 | 管理人のきまぐれ日報
 先週で終わり、と思ってたのに・・・    でも、そう来なくちゃ面白くないのが年中行事な訳で、昼飯食いに現場から下がろうと思ったら10㌧車で2発、33台降りてきて4㌧車で都合合わせて2台分が配達局直行。残った分も既定便で下った。流石統括、何時も動き回ってるだけのことはある。ホーム1つだけで受けと差立を全部やっちゃった。  午後になって10㌧車でさっきと同じ数位のパレットが、電動牽引車にカタカタと牽 . . . 本文を読む

昨日は見事にやられたねぇ・・・

2018年02月18日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 久々に土曜日に5052レを撮れる!って喜んだのに公式開いたら俺の口もあんぐり開いて、あわや塞がらなくなる所だったのだけれど  まぁ、今回は色々アクシデントがあったみたいで、それが複雑に絡んで訳が分からない状況だったからしょうがない。だが、次に来た時はしっかり撮る。まt(ry . . . 本文を読む

今日は今日、明日は明日(黄砂を被りながら)

2018年02月17日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
★(´・ω・)  1080レ EF66 128 (S2) 0628下 ・コキ4-、6-、7-、×26車   73レ EF65 2093 (更) 0706下 ・コキ4-、6-、7-、×21車  4057レ EF210- 16 (岡) 0727下 ・コキ4-、6-、7-、×22車 ▽オカケン、クマツー ●50分オクレ  3085レ EH500- 76 (定) 0745下 ・コキ4-、6-、7-、×1 . . . 本文を読む

鳥海山と京屋と(8)

2018年02月16日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
のちの628となるEF81 28が牽く"正調"4096レ  ご機嫌斜めで雲に隠れたなら「まぁ、鳥海山だし」と諦めも付く。だがコレは所謂、見せる所だけ見せてあとは雲の中という。「なんでそこだけ見えない・・・」と却って首を傾げたくなるが、お天道さまの都合でそうなった訳だからどうしようもない。  風は西南西か西の風、入道雲が湧いているが雨を降らせるようなものではない。大体昼前から夕方にかけての日中に . . . 本文を読む

さよなら河村先生

2018年02月16日 | 日々雑感
 内分泌代謝内科、年度内最後の通院日。    まず結果から書くと内蔵は無問題ながら血糖値がアレ。また3㎏痩せた件について先生曰く 体内の脂肪が血糖で溶けて流れただけだから。 とのこと。痩せたからと言って油断するなよ、ということなのだろうが、いやいや、俺は正直そっちが問題になるかと心配してたのですよ。何せ件の病気は「痩せる」のが問題と伺ってたんで、そんなにあっさり言われたら拍子抜けですよ。  で . . . 本文を読む

明日くるもの、今日着弾2018

2018年02月15日 | 管理人のきまぐれ日報
 去年段ボールを擦って火を起こす大実験に成功した会社のアレが今日着弾。って言っても今年は、かなり規模が小さいようで。  寧ろ会社のロゴをラッピングしたライトバンを、ここ何日か明治通りで頻繁に見かけたので、業者変えたか自分とこで配達してたかのどっちかかも知れないが、ウチは出張引き受けでそのまま地域区分拠点に差し立てることも多いから、そっちにシフトしたかもわからない。  お陰で午後は楽させてもらった。 . . . 本文を読む