(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

モルモン教徒、天理教に会う

2017年07月14日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 暑いっすね(´・ω・)
 古い人だと、天理臨でピクっときますよね。

 その天理教の人が夕方宣伝しに来てた訳だが、


 ブリガム・ヤングのモルモン教の若いのは、昔っから積極的に日本中に出向いて歩いて、見聞を深めてたというか布教活動やってた(その中にケント・ギルバートやらデリカットやらがいた)訳で、シャツに名札付けて3人位の班作ってカタコトの日本語で話しかけてくるのを、田舎では年に何回か見かけた。まぁ、今でこそ方々に旅して歩く外国の人々を見るので珍しくもなんともないが、昭和・・・平成の一桁ぐらいまでは、彼らの熱心さが怖かったので見つけ次第彼らから逃げ回ったりした。
 天理教は穏健な方だと思うが、金失的には一杯団体臨時運転してくれる有り難い大口旅客、って程度か。対するモルモン教は何が悲しくて、ソルトレイクシティなんて山奥まで逃げ込んだもんだか(尤も、クリスチャンの一派の中でも過激な方だという話らしいが)。
 
 何れにしても宗教はわからんが、信仰の自由は日本国内に於いて憲法で保証されてるから、まぁどっちもどっちだ。仲良く、ってことで

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