(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

あらエッチ。

2016年05月14日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

★二駅しか違わずとも「別の所」に違いはなく
 2092レ EH200- 5    1203上 ・コキ20-、6-、7-、500、計22車
 3064レ EH500- 4 (反) 1214上 ・コキ4-、6-、7-、×23車 ※新座タ増結分、フル搭載×3
 4074レ EH200- 8    1303上 ・コキ20-、6-、7-、計3車

 でも旦那ぁ、何か抜けちゃあいませんかってんだ…という突っ込みは無し(その辺はまた後)で。
 久々の西国分寺。EHばっかの12時代で、中線に20分も停まる2079レは撮らずにベンチで眺めるだけ。
 相変わらず3064レが鈍臭い。アナウンスがあってから2分ぐらいして通過するなんてことはロクロクや桃牽引だった時にはあり得なかったが、ここへきて今日は全車満載で一層重い編成を牽いて、トロトロと坂を登って来た。速度種別だけ落としてダイヤ設定してるなら兎も角、これで空転したら(ryとか余計な心配をしたくなる。平坦地の性能はEH200と一緒じゃないの?ちがった?でも三電流式だからって、タラタラ牽かせて甘やかすな。尤も、性能諸元忘れたし他の貨レダイヤとの絡みもあるだろうから、本当のことは知らないけど。
 隣の芝生は、とはよく言ったもんだ。10分前にカッ飛んでった2092レが羨ましい。同レもコンテナ満載だったけれどスピードが全然違う。実績のあるカマはいいなぁ(´・ω・)

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