(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

カブリツキは最後の選択に

2019年08月04日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 長岡花火大会の臨時輸送の件。

 一部ネット団地で言われてる「敷地境界標」を越えてカブリツキで撮ってて、被られてキレてぼやいたら他人につぶやかれて火がついた訳だが、俺は趣味誌でこういうのもある、ってのを読んで知ったけれど、境界標ってコンクリートの固まりが地面に突っ刺さって、赤いペンキ塗られてたりするんで、地味すぎて分からない人も多いんじゃないか。尤も、「こっから内側は鉄道敷地でぇす」って大きく派手にするのも困り物だが。
 現場、別段カブリツキでなくても広いステージ、足場があるんでそこで撮れそうに見えたけれど、何が悲しくてそんな所でカブリツキとかやるんだか。それに周りも周りで、しれっと「つぶやいて」るし。ひどいもんだ。
 迷惑にならない範囲内でやんなさい。田んぼでやるにしても、畔にあがってはダメ。サンバーや営農プリウスが停まってる農道でも、通行の妨げにならぬよう。あと明らかに路上駐車になりそうなとこには車を駐めておかない。
 カブリツキはにっちもさっちもいかなくなった時の最後にとっとくんです。

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