(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

青い空、白い雲

2014年03月19日 | ぎゃらりぃ「チラ裏」
この殺伐とした撮影地に、一遍の詩的な世界が!



って、ケーブルで「網焼き」にされてますが。

列車撮ってる時はシャッターチャンスだけに集中するので
背景とか考えなかったりする。
オカポンなんかは架線の向こうは空だし、いつも何も考えないが
弥(いや)、まさかバックがこんな詩的な感じになってるとは。
これはファインダー覗いてても分からなかったし、知らなかった!
他にも何人か同じ列車撮ってる人がいて
恐らくデジで撮ってた連中はその場でニマーッとしたと思うが
俺はアレなので、仕込みが揚がってきて初めて
「…w(クスリ」と笑ってしまった次第。
こりゃあいいね。
弥、偶然ってのはありがたい。
毎回こんなだと何べん撮っても楽しいけど
ドン曇りになって露出急降下ってことがあるから
お願いですからそっち(太陽の真下)には行かないで、と
一応お願いしとこうかな。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿