(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

20年前の今日か。

2020年03月03日 | ▲EF62・EF64▲遥かなる山の呼び声▲甲信越・中央東線▲
 5373レ。

13+60の重連

 1051牽引の"ワカ座"がどっかの温泉湯治から帰る団体を乗せて下っていった後、前日の5374レ追っかけをうけて居残りで待ってたもの。
 北長野回転のデンカ、西上田からの住友大阪に篠ノ井か南松本からの明星セメントを殿(しんがり)に連結した3+4+8の15両編成。コレで山線で見られたセメントタキ車の殆んどが揃ってた訳だから凄い。
 残念ながら、この日の一週間ちょい後に控えたダイヤ改正で臨時列車に格下げになり、8373レと列番も変わってしまったので、こんな「豪華編成」は二度と撮れなくなった。

 しかし「ワカ座」の原版、今一生懸命探してんなだげんと、どごさいったべ(´・ω・)

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