1番撮ってるのは言わずもがなだが、2番目はと言うとたぶんこの33。
3096レ
3085レ
5052レ
今回は予告まで。って、あんまり大したの撮ってないんでお目汚しになるかとは思うが、色々振り返ってみて新しい発見もあったので後程更新していく。 . . . 本文を読む
構造上の絡みで容積が違う訳だが
コンテナの側面がガル翼式(ラビット関根のカマキリ拳法みたい)に揚がって開くのがフルウィングコンテナ、一方側面下部がアオリ戸になってて上の部分だけ跳ね上がるのがセミウィングコンテナ。U48A、U50A〜U52A各31ft.コンテナにはその両方が揃っている。
さて123の5052レ。幡生(操)からゴトコンだけの2両が載ってるが、3両目から31ft.がずらりと . . . 本文を読む
過去ログを見ると、コレでもかコレでもかといわんばかりにネタが右往左往してた訳だが、件の撮影地はマターリしてたとの記録通りで、まだ貨物列車に目がいくのは少なくて撮影を楽に楽しめた。
にしてもキリッキリにRGBのR域を濃いめにしたにも関わらず、塗装の褪せと錆浮きが目立つ。撮った時に肉眼で見た時はそんなに酷くは無かったと思ったのだが・・・ . . . 本文を読む
この時の目玉はセンコーのU30A、JRF48A、そして熊谷通運のU52Aか。すぐ後ろにもアングルに入らないけど「入れたい」のがあったように思う。
4057レを牽いて府中本町の坂に挑む(20.08.'14)
来るという情報があれば朝から頑張って出かけて撮ったが、この撮影当時に残っていた0代は27とあと21、24、26、30、32、33、36、52の9両だけ。そのうち24、26、32はそれまで休 . . . 本文を読む
「梅田峠」が出来る前の“グリシャ“58レ、安治川口発東京(タ)行。所定だと吹太郎、吹田(区)のEF210の運用だが、他所の運用に出張したままねぐらの吹田(区)に帰って来ないのがあったりすると、時々EF66やEF200が先頭に立つことがあった。
'14年8月9日着の同レはEF66の32が牽引。
珍しい・・・EF66の0代とのカップリング。
過去ログにもシレッとあるが、実は立派な「ネタ」だっ . . . 本文を読む
おそようございます。
おいらのベストテイクのひとつ、EF66 27の2059レ。
茶碗でやってた昔は、それこそ1日に2つも3つも更新したりしたが、今はだいたい1日1回ペース。何せ画像クリックしても別窓で大きいのが出てこないので、いちいちタグ打ち込まないといけないとかしんどいのよ(´・ω・)
まぁでも、茶碗で10何年やった上に1000日もここでやってる訳だけど、コレ更新しないと寝られない . . . 本文を読む
今も倉賀野発新座(タ)行で残る3096レは、平成年間の一時期にEF66の運用だった時期があって、0代の牽引と聞くと仕事早引けしてでも撮りに行ったことが度々あった。
うち33が3回、30と36が2回、27が1回と撮影する機会を得られた訳だが・・・
現車22両の3096レを牽いて。(北鴻巣〜吹上間にて:28.06.'13)
先客と被ったのはこの日の一回だけ。何時もなら金矢なんて一人も来なくて . . . 本文を読む
今は新鶴見区の鶴太郎と突太郎兄弟が牽く油3090レだが、それが油5078レを名乗っていた10年以上前の2011年暮れから翌12年正月の話。
普通なら、吹田と岡山の関西圏の機は地元に帰ってもらって、後は地元の新鶴見区のPFとか高崎区のEH200とかが変運用で穴を埋めるのだが、この時吹田区に帰還せず新鶴見区で年を越した2両のEF660代がいた。21と36である。
何が理由かはスレがdat落ちした . . . 本文を読む
20を撮った数少ない1コマ。目が疲れてたので、色がおかしい点は真っ平御容赦頂きたく存じ奉り候。
98レ。 (西国分寺にて:31.07.'08)
そもそも、越谷(タ)から新鶴見(信)、東海道本線を通って米原から金沢(タ)に至っていた8095レ→97レっていう列車に源流を発するダイヤで、同レが2003年改正で上越線回りに変更(→後に廃止)された後に空いた時間で98レという列車が東京タ終点で出来 . . . 本文を読む
月イチで山手線に池袋から内回り→品川→外回りで往復することになったのだが。
久々〜に乗ったけど、山手線、線路悪いぞ山手線。特に大崎〜目黒辺りがガタガタ言う。車輌はアレだが、乗り心地なら「キング・オブ・人身事故」の一角を連チャンで担った東上線の方が、レールの短さ差っ引いてもまだいい方に思える。
確かに山手線は束の打出の小槌に違いない。イジってもイジられても、昼間の閑散時だってそこそこ乗ってるし . . . 本文を読む