ここのところ、寒い日が続き、雪も積もっています。
雪かきも毎日・・・・。
太平洋側の天気が羨ましいです。
さて、パーソナルカラーとパーソナルデザインのお話をしていますが、
「好きな色を着ているからいいわ」
「好きなデザインの洋服を着たい」
という方もいらっしゃると思います。
イメージコンサルティングを受ける前の私もそうでした。
洋服は、好きな色の黒を中心に、グレー、ネイビー等のベーシックカラーに
赤、カーキ、紫、マスタード・・・etc・・・を買い、
いろいろなタイプの洋服を買っては、
一度着ただけで着ない洋服(タンスのこやし!?)も増やしていました。
子供のころの経験から、ピンクは似合わないと思いこんで、絶対に着ませんでした。
しかし・・・・・
真っ白なシャツを着ると、顔色が悪く、くすんで見えることには気が付いていました。
真っ白なシャツを着るときは、首に必ず他の色のスカーフを合わせていたように思います。
黒いタートル+黒いパンツ+カーキのジャケットというコーディネートは、
気に入っていて、秋になると度々していたものです。
カラーコーディネートだけみれば、都会的で素敵ですよね。
でも、理由はわかりませんでしたが、
そのコーディネートの時は、顔がぼけるような気がして、
リキッドアイライナーでラインを太めに入れ、
深紅等の印象の強い色の口紅をしていました。
ふつうのテーラードジャケットとパンツの組み合わせだけでは、
何か足りないと感じ、タートルと合わせる、
大きめのピアスやスカーフを合わせる、
バッグでアクセントをつけるというような工夫をしていました。
襟が大きめだったり、ボタンが目立つものだったり、
デザイン性があるものを着ている時は、
「似合うね」「素敵なジャケットだね」と友人からも好評でした。
私のパーソナルカラーは春、
パーソナルデザインはキュート(ボーイッシュ・アバンギャルド)です。
私の経験からもおわかりのように、
パーソナルカラーではない色を身につけている時は、
顔色が悪く見えたり、印象がうすくなったり、
メイクを濃い目にしないと負けてしまったりします。
カラーコーディネートがよくても、その人に似合うとは限らないのです。
(本当は、似合う色なのに、)好きな色でないから着ない・・・
と避けている場合、自分自身で色を限定して、ファッションの幅をせばめていることになります。
パーソナルデザインに合わないものを着ると、
物足りない感じや、堅苦しいイメージ、
洋服が浮いている、若作り・・・という印象を与えてしまうことにもなります。
パーソナルデザインに合うものを身につけていると、
周囲の人は「似合う」「素敵」と思うものです。
お店のセンスの良いコーディネートが、
すべての人に似合うという訳ではありませんよね。
パーソナルカラーとパーソナルデザインが合っていると、
身につけている人を美しく、
若々しく、センス良く、見せることができるものなのです。
しかし、あのカーキのジャケットは今でも持っています。
パーソナルカラー以外の色、パーソナルデザイン以外の
洋服を身につけた方が良い時があるからです!!
プライベートでも、ビジネスでも使えるワザです。
イメージコンサルティングを受けた方には、いろいろとアドバイスしています。
色とデザインを使いこなして、自分自身を自由自在にプロデュースできるのです!!
貴女もこのような経験はありませんか?
いろいろとお聞かせくださいね。
お問い合わせ等は下記メールアドレスまでお気軽にお寄せください。
eb@optstyle.com
雪かきも毎日・・・・。
太平洋側の天気が羨ましいです。
さて、パーソナルカラーとパーソナルデザインのお話をしていますが、
「好きな色を着ているからいいわ」
「好きなデザインの洋服を着たい」
という方もいらっしゃると思います。
イメージコンサルティングを受ける前の私もそうでした。
洋服は、好きな色の黒を中心に、グレー、ネイビー等のベーシックカラーに
赤、カーキ、紫、マスタード・・・etc・・・を買い、
いろいろなタイプの洋服を買っては、
一度着ただけで着ない洋服(タンスのこやし!?)も増やしていました。
子供のころの経験から、ピンクは似合わないと思いこんで、絶対に着ませんでした。
しかし・・・・・
真っ白なシャツを着ると、顔色が悪く、くすんで見えることには気が付いていました。
真っ白なシャツを着るときは、首に必ず他の色のスカーフを合わせていたように思います。
黒いタートル+黒いパンツ+カーキのジャケットというコーディネートは、
気に入っていて、秋になると度々していたものです。
カラーコーディネートだけみれば、都会的で素敵ですよね。
でも、理由はわかりませんでしたが、
そのコーディネートの時は、顔がぼけるような気がして、
リキッドアイライナーでラインを太めに入れ、
深紅等の印象の強い色の口紅をしていました。
ふつうのテーラードジャケットとパンツの組み合わせだけでは、
何か足りないと感じ、タートルと合わせる、
大きめのピアスやスカーフを合わせる、
バッグでアクセントをつけるというような工夫をしていました。
襟が大きめだったり、ボタンが目立つものだったり、
デザイン性があるものを着ている時は、
「似合うね」「素敵なジャケットだね」と友人からも好評でした。
私のパーソナルカラーは春、
パーソナルデザインはキュート(ボーイッシュ・アバンギャルド)です。
私の経験からもおわかりのように、
パーソナルカラーではない色を身につけている時は、
顔色が悪く見えたり、印象がうすくなったり、
メイクを濃い目にしないと負けてしまったりします。
カラーコーディネートがよくても、その人に似合うとは限らないのです。
(本当は、似合う色なのに、)好きな色でないから着ない・・・
と避けている場合、自分自身で色を限定して、ファッションの幅をせばめていることになります。
パーソナルデザインに合わないものを着ると、
物足りない感じや、堅苦しいイメージ、
洋服が浮いている、若作り・・・という印象を与えてしまうことにもなります。
パーソナルデザインに合うものを身につけていると、
周囲の人は「似合う」「素敵」と思うものです。
お店のセンスの良いコーディネートが、
すべての人に似合うという訳ではありませんよね。
パーソナルカラーとパーソナルデザインが合っていると、
身につけている人を美しく、
若々しく、センス良く、見せることができるものなのです。
しかし、あのカーキのジャケットは今でも持っています。
パーソナルカラー以外の色、パーソナルデザイン以外の
洋服を身につけた方が良い時があるからです!!
プライベートでも、ビジネスでも使えるワザです。
イメージコンサルティングを受けた方には、いろいろとアドバイスしています。
色とデザインを使いこなして、自分自身を自由自在にプロデュースできるのです!!
貴女もこのような経験はありませんか?
いろいろとお聞かせくださいね。
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