畑のトマト、元気に成長中でした
高知県立美術館
大原治雄写真展―ブラジルの光、家族の風景 ・6月12日まで
大原治雄(1909~1999)高知県生まれ、17歳で家族とともにブラジルに渡り、サンパウロの農園へ、
パラナ州ロンドリーナの開拓者として働き、28歳で小型カメラを購入、農作業の合間に写真を撮るようになり
独学で技術を習得し国内外の写真展に出品するようになったのだそうです。
今朝、日曜美術館をみたあと、タイミングよく長女から電話があって
あれこれと話しました
・・・鍬を手に、カメラを肩にかけ、自ら開拓したブラジルの大地と光
愛する家族の日常を写した大原さんに会いに行くつもりで・・・写真展を見に
高知県まで行こうかな~と思っています
新たに10本植えました。
ブラジルに関係があるので行ったのですね。
祖母の妹もブラジルに移住していますが大変だったのでしょうね。
シマムタさんを誘って
高知県立美術館へ行ってください!
6月12日まで会期中無休で開催です。
フェイスブックに高知の写真をのせてノート頁に大原治雄さんのことを書き残しました
元気でいましょう~!