この階段の向こうがスペインだったら良いのに‥ナンテネ☆
いつの頃からか『スペインに連れて行ってくれる人と結婚するんだ～』と
宣言していましたので‥
新婚旅行がスペインでなかったことに驚いた友人もいました
東京在住時によく出かけたお店【エル・フラメンコ】４０周年だそうです
アランフェス協奏曲を練習したことのある人
フラメンコダンサーになりたいと思ったことがある人
アントニオガウディをもっと知りたいと思う人
映画【バルセロナ物語】を見た人
プラド美術館に行きたい人・・ピカソに会いたい人
チックコリアのスペインが好きな人♪ショパンの愛したマヨルカや、トレドの街を歩きたい人
もちろんサッカー好きな人も‥闘牛士に恋をしたい人も
ドン・キホーテとロシナンテが迎えに来てくれるかも‥
ネ、行きたくなりませんか？
エコマムも生まれてなかった頃の映画だったと思うけど、話を聞いたことがあってね。
【天国への階段】っていう音楽は？
そう‥レッドツェッペリンの有名な曲‥
デジカメの写真整理していてこの一枚に気付いて‥また得意の別世界へ‥空想の世界で遊んでいたわけです。アブナイ？
どこに在るのですか？楽しそうですね
最近は歳を感じ出かけるのもおっくうになりました、何かしないと足、腰が元気なうちに、
土曜日の夜東京は雨です
書いてあるところをクリックしてみてください。メニューや、ショーの内容も書いてあります。（新宿三丁目、イセタン会館６階です）
２０代のエコマムを知ってくれている人にこちらではあまり会えませんので・・。
今、お隣同士だったら毎日どんな話をしてたのでしょう～。
ジャコテン持って行きたい☆
会社勤めをしていた20年ほど前の、ある昼休み、クラシックＣＤ100枚セットを売り込みに来たＴＢＳブリタニカのセールスマンが、巧みなセールストークのあとで視聴させたのが、この曲でした。いわく「失明したロドリーゴが、幼い日に見た美しいアランフェス城を思い浮かべながら作曲・・・」感に打たれた女子社員たちが先を争って注文し、セールス氏は１セット20万円ものＣＤセットを数十組受注して、意気揚揚と引き揚げたのでした。
ロドリーゴがジフテリアで失明したのは、３歳か４歳の時。ロドリーゴ自身の言葉によれば、この曲で描こうとしたのは「貴族的なものが庶民的なものと溶け合っていた18世紀スペイン宮廷の姿」であって、ホアキン坊やがアランフェス城を実際に見たかどうかは、さだかではありません。
世界的ギタリスト山下和仁がパイヤール室内管弦楽団と共演した録音のいいＣＤを持っています。次にお出での折、お聞かせします。
是非聞かせてください。
今、すぐにでも伺いたいのですが、これから里へ出かけますので‥また、カルメン鳴らします。
６月１０日（土）１４時３０分から
【阪神ターガースの経済学】の講演会がありますが
ご一緒にいかがでしょうか？