27日（金） 台風12号が迫る中、盆踊りが無事に開催されました。
台風12号の影響が心配されましたが、意外に涼しい風が吹き、上々の盆踊り日和になりました。町会長及び、新宿区長さんなど来賓のご挨拶も頂きました。町会婦人部を中心に、8回に及ぶ練習会を行い、同好会の踊り手も参加して、開始早々から盛り上がる盆踊りになりました。曲目は、ダンシングヒーローは前年より、東京五輪音頭2020は、本年より踊ることになりました。
28日（土）午後から雨が本降りになり、今日の盆踊りは、中止になりました。
中止は残念ですが、一方で、踊り手は7時頃から9時半まで、ぶっ通しで踊っていましたから、ほどよい骨休みになったかも知れません。
29日（日）蒸し暑くなりましたが、今晩は無事に開催されました。
台風12号は、東京は時折強い雨が降る程度で済みましたが、先日の西日本豪雨で甚大な被害が出た地方に向かうという特異なコースをたどりました。盆踊り会場は、台風の置きみやげで湿度が高く蒸し暑くなりました。
北新宿四丁目の北柏木公園では、年間を通してラジオ体操が行われています。昨年から、淀四小を会場にしたラジオ体操会は休止になりましたので､この会場に大勢の小学生が参加します。
初日の今日は、スイカ割りが行われとても賑わいました。
ローザンヌ（スイス）で開かれた国際オリンピック委員会理事会で承認される。
開催期間は17日間で、過去の大会と変わらず。暑さ対策として。早朝や夜間の競技時間として配慮。
19日の新聞では、全紙面で、スケジュールの詳細が掲載されました。
18日、新国立競技場の工事現場が、報道陣に公開された。6万８千人を収容する観客席では、屋根の設置工事が始まり、19年11月末の完成予定に向けて着々と工事が進んでいる。
工事は、全工程の約4割まで達し、屋根の土台鉄骨組の作業も終えた。新国立は、「国産木材を利用した世界に誇れるナショナルスタジアム」を基本理念にして、全都道府県の木材が使われる。（参考：読売新聞）
2020東京五輪の調整会議が開かれ、聖火リレーを2020年3月26日に、福島県からスタートする事を決める。
開会式が行われる2020年７月24日まで、移動日を含めて121日間、全国47都道府県で実施される。