新宿区は区立新宿中央公園を大規模改修する。
高層ビルが立ち並ぶ景観が楽しめる眺望スポットを設け、芝生広場を再生する。飲食店の誘致や、イベント開催許可の基準緩和も検討する。地域住民などのほか、訪日客も楽しめる場に改修して、西新宿の魅力発信につなげる。
新宿中央公園は1968年に、都立公園として開設された。その後、区に移管され、80年代にほぼ現在の姿となった。広さは約8万8千㎡で、区立公園で最も大きい。3つのエリアに分かれ、水の広場や子供の遊び場、フットサルコートなどを備える。
区は2016年に有識者や地元代表らでつくる検討会を設け、論議を進めてきた。18年度に設計に着手し、19年度から工事に入り、20年度の改修完了を目指す。同年開催の東京五輪・パラリンピックに間に合わせるのを目標としている。
吉住健一新宿区長は「官民連携にも力を入れつつ、誰もが楽しめる憩いとにぎわいの場を創出したい」と話している。
(参考:日本経済新聞)
合同渡御 当日の鎧神社 出発前にお参りしました。
午前中に、夜店の準備が始まっていました。浅草から人力車が到着して、荷下ろしをしていました。出発地点に着くと、神輿が勢揃いしていました。交通整理の警察官も到着しました。
合同渡御 出発式 晴天に恵まれ、出発式は12時30分頃より行われました。
合同渡御 行列 神輿の前を、高張提灯・天狗・宮司・神社総代・お囃子山車・が先導します。
合同渡御 神輿渡御 勢揃いした神輿の渡御が始まります。
合同渡御 北四神輿渡御 特集
合同渡御 投稿サイト紹介
フェイスブック「北新宿四丁目町会」のグループサイトでは、お祭り写真がいっぱい見られます。
YouTube「平成29年・合同渡御」の動画が投稿されています。
八年前の「合同渡御」
8月10日 祭りの準備~ポスター作り・挨拶状の準備が始まりました。
今年の鎧神社のお祭りは、4年に一度の本祭りとなり、お神輿を連ねる「合同渡御」が行われます。今日は、町会祭典部会の皆さんにより、ポスター作りや、挨拶状の準備が行われました。ポスターは、旧盆終了後、順次掲示されます。
9月2日 お神輿に飾る稲の「稲刈り体験」。
地域の淀四小では、毎年、校庭田んぼで稲を育てています。今日は、地域の文化活動の一環として、稲刈りを行いました。
9月3日 「お神輿造り」と「お神輿担ぎ体験」。
淀四小には、二年前の「創立95周年」の際に、地域の皆さんと子どもたちで作ったお神輿が二基あります。今日は、北四町会のお神輿渡御の責任者の方の協力で、「お神輿造り」と「渡御」体験をしました。お神輿を担いだ後で、5年生の児童から 、北四町会のお神輿に飾る「稲穂」の贈呈が行われました。
9月8日① 提灯も飾られ、町にもお祭りの雰囲気が盛り上がってきました。
9月8日② 神酒所造りが行われました。
9月8日③ 御魂入れ式が行われました。