●鬼畜の所業!斎藤から元県民局長の遺族に200時間分の給与を返還するように住民監査請求!
鬼畜のような41人が、元県民局長の遺族に対し、勤務時間中に業務と関係の無い私文書作成にかかった約200時間程度の給与を返還させるよう住民監査請求を起こしたという。兵庫県は3月19日、監査を実施するという!
もし私的文書が片山によって捏造されたものだったと判明したら、どうする気だ!
究極のハラスメントになる!
(神戸経済ニュース 2025.3.19)

●丸山穂高は、立花にパソコンデータを漏洩した人物(片山)から、私も情報提供され中身を確認したと語っている
(JCASTニュース2024.12.5)

前の記事で、立花に情報漏洩した人物は2人と言った。1人は片山、もう1人は環境部の県職員、仮にK氏としよう。k氏は12月1日、立花にあなたのデマは間違っていると言って(推測)渡したようだ。だが、立花はSNSにUPしたのは、11月29日23時30分。つまり12月1日の情報ではあり得ない。立花が公表したのは片山からのもの。k氏の情報は、片山の主張と真逆のため立花は無視したのだ。片山が立花と穂高に渡したのだ。なぜ片山だと分かるのか?
立花が2024年12月2日の穂高との連名で公表したYoutubeで明かしているからだ。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

「県民局長から押収したものは、公用パソコンだけでなく(私物)USBメモリもあります」と説明している。このことを知っているのは、2024年3月25日に元県民局長室に押し入った、片山か上田人事課長しか知らない情報である。そして、11月6日にホリエモンと立花の会話youtubeでも、「パソコンではなくUSBにあった情報らしい」と立花はホリエモンに説明している。
●片山式 捏造ファイルのレシピ。押収した私物USBの中を見て、片山は小躍りした。これはいけると。
西播磨県民局から県庁に戻る車中で、私物USBの中身を見た片山は、「恋愛小説のネタ」と「クーデター顛末記」と「告発文」のファイルを見つけて、小躍りした。片山は3/21-3/23のメールなどの内部調査から、内部告発は元井戸派のアラキが黒幕でクーデターを起こしたと思い込んでいた。同じ3月25日に唐津教育次長もアラキ派の仲間で、クーデターの一味と思い込んで、第2班の小橋総務部長は唐津教育次長のスマホまで奪って調査した。だが何も出てこなかった。
このことを片山はまだ知らない。片山はすぐに県庁にいる井筒職員局長に、人事サーバー内に〇瀬PCというフォルダを作らせ、私物USBの中身をアップロードするから、急いで人事サーバ内の〇瀬PCというフォルダ内で、
クーデター計画を画策していた人事案を「混ぜろ」、そして「恋愛小説のネタ」ファイルに告発文とクーデター顛末記を「移動させ」、不適切な私的文書を作っていたというファイル群を作らせた。
これが、自分は頭がいいと思い込んだ、策士片山の早合点だった。
●片山は、クーデター計画は不正な目的なので、告発は公益通報者保護法に該当しない、の一点張り。
2024年10月25日の百条委員会に出席した片山は、この「クーデター顛末記」を元県民局長が作成したクーデター計画だと信じ込んで疑わない。よく読めば、ボロが出ることは一目瞭然なのに。3月25日の夕方までに、全ての捏造を終わらせなければならなかったから、じっくりとUSBの中の各ファイルを熟読する時間がなかったのだ。思いつきの捏造で走ったのだ。
筆者の知る限りでの、片山と県民局長やり取りの音声データ48分余の中には、メールから尻尾を掴んだとするクーデター関連の発言は少しあるが、不倫日記などの関連話は全く出てこない。私物USBを押収した後で出てきた話だ。
(2024年10月25日 百条委員会 議事録p70)

●だが、クーデター計画は人事課でも相手にしなかったシロモノ。不倫文書も日記なのか空想なのか判別できないとされていた。丸山穂高も同じ評価をしていた。
(集英社オンライン2025.2.25.)

●当時の人事課長は井筒(後に職員局長)。元県民局長は既に西播磨の県民局長。人事データを入手する立場にいない。
下図の例えば「20220124西半球 原本」。
これは、2022年1月24日のある部署から人事課長へ送られてきた人事案の原本であろう。西半球、東半球としたのは、県庁を境に各部署を東西に2分して整理したものと考えられる。
これは井筒人事課長に集められた2022年度の各部署からの人事案をいくつか抜粋して、井筒が片山の指示で県民局長の私的文書に「混ぜて」、各部署の名を西半球、東半球と陰謀めいた名称に「編集」したのであろう。
県民局長に人事の原本が入手できる訳がないし、県の部署数として少なすぎる。捏造濃厚!
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

それに「クーデター顛末記」は、半年も前の齊藤が知事就任した2021年8月1日-4日の時の騒動を記録したもの。しかも内容は牛タンクラブ側が逆に面倒を起こしたような内容と、穂高が説明している。
つまり斎藤県政の転覆ではなく、井戸派グループが擁立した金沢候補が敗れて、維新・牛タンクラブが勝利を収めた時のゴタゴタを細かく記録したもの。
元県民局長は、片山が帰庁する最後の方で「年取ってから、小説書こうと記録をとっていた」と説明している。
(2024年12月3日、丸山穂高がSNSに発表したYoutubeの一部)

●不倫日記は小説。片山や穂高らは10年で複数の女性と関係があったことの根拠にしているが、よく見ろ!2026年、2027年、2030年など未来の年次の話が入っている。
これは、人事サーバー内の「W瀬PC」内の「100 T子」内のファイル一覧。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

●京大法学部を出た頭のいい元県民局長が、公用パソコンの「一見して分かるデスクトップ上にファルダ」を置くだろうか?
これは片山によって、県民局長を陥れるために、捏造され選ばれ並べられたファイルフォルダだ。
(筆者によるデスクトップ想像図)

元県民局長は、告発文書の元ネタとなった情報を、下図のように「20220404遊びの相談」という名でカモフラージュしていたのだ。そのような慎重な人が、上記のような「一見して分かるデスクトップ上にファルダ」を置くだろうか?
「私の公用パソコンの中には、不倫データや私的な小説データを置いていました。早く見つけてください」といっているようなものだ。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

鬼畜のような41人が、元県民局長の遺族に対し、勤務時間中に業務と関係の無い私文書作成にかかった約200時間程度の給与を返還させるよう住民監査請求を起こしたという。兵庫県は3月19日、監査を実施するという!
もし私的文書が片山によって捏造されたものだったと判明したら、どうする気だ!
究極のハラスメントになる!
(神戸経済ニュース 2025.3.19)

●丸山穂高は、立花にパソコンデータを漏洩した人物(片山)から、私も情報提供され中身を確認したと語っている
(JCASTニュース2024.12.5)

前の記事で、立花に情報漏洩した人物は2人と言った。1人は片山、もう1人は環境部の県職員、仮にK氏としよう。k氏は12月1日、立花にあなたのデマは間違っていると言って(推測)渡したようだ。だが、立花はSNSにUPしたのは、11月29日23時30分。つまり12月1日の情報ではあり得ない。立花が公表したのは片山からのもの。k氏の情報は、片山の主張と真逆のため立花は無視したのだ。片山が立花と穂高に渡したのだ。なぜ片山だと分かるのか?
立花が2024年12月2日の穂高との連名で公表したYoutubeで明かしているからだ。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

「県民局長から押収したものは、公用パソコンだけでなく(私物)USBメモリもあります」と説明している。このことを知っているのは、2024年3月25日に元県民局長室に押し入った、片山か上田人事課長しか知らない情報である。そして、11月6日にホリエモンと立花の会話youtubeでも、「パソコンではなくUSBにあった情報らしい」と立花はホリエモンに説明している。
●片山式 捏造ファイルのレシピ。押収した私物USBの中を見て、片山は小躍りした。これはいけると。
西播磨県民局から県庁に戻る車中で、私物USBの中身を見た片山は、「恋愛小説のネタ」と「クーデター顛末記」と「告発文」のファイルを見つけて、小躍りした。片山は3/21-3/23のメールなどの内部調査から、内部告発は元井戸派のアラキが黒幕でクーデターを起こしたと思い込んでいた。同じ3月25日に唐津教育次長もアラキ派の仲間で、クーデターの一味と思い込んで、第2班の小橋総務部長は唐津教育次長のスマホまで奪って調査した。だが何も出てこなかった。
このことを片山はまだ知らない。片山はすぐに県庁にいる井筒職員局長に、人事サーバー内に〇瀬PCというフォルダを作らせ、私物USBの中身をアップロードするから、急いで人事サーバ内の〇瀬PCというフォルダ内で、
クーデター計画を画策していた人事案を「混ぜろ」、そして「恋愛小説のネタ」ファイルに告発文とクーデター顛末記を「移動させ」、不適切な私的文書を作っていたというファイル群を作らせた。
これが、自分は頭がいいと思い込んだ、策士片山の早合点だった。
●片山は、クーデター計画は不正な目的なので、告発は公益通報者保護法に該当しない、の一点張り。
2024年10月25日の百条委員会に出席した片山は、この「クーデター顛末記」を元県民局長が作成したクーデター計画だと信じ込んで疑わない。よく読めば、ボロが出ることは一目瞭然なのに。3月25日の夕方までに、全ての捏造を終わらせなければならなかったから、じっくりとUSBの中の各ファイルを熟読する時間がなかったのだ。思いつきの捏造で走ったのだ。
筆者の知る限りでの、片山と県民局長やり取りの音声データ48分余の中には、メールから尻尾を掴んだとするクーデター関連の発言は少しあるが、不倫日記などの関連話は全く出てこない。私物USBを押収した後で出てきた話だ。
(2024年10月25日 百条委員会 議事録p70)

●だが、クーデター計画は人事課でも相手にしなかったシロモノ。不倫文書も日記なのか空想なのか判別できないとされていた。丸山穂高も同じ評価をしていた。
(集英社オンライン2025.2.25.)

●当時の人事課長は井筒(後に職員局長)。元県民局長は既に西播磨の県民局長。人事データを入手する立場にいない。
下図の例えば「20220124西半球 原本」。
これは、2022年1月24日のある部署から人事課長へ送られてきた人事案の原本であろう。西半球、東半球としたのは、県庁を境に各部署を東西に2分して整理したものと考えられる。
これは井筒人事課長に集められた2022年度の各部署からの人事案をいくつか抜粋して、井筒が片山の指示で県民局長の私的文書に「混ぜて」、各部署の名を西半球、東半球と陰謀めいた名称に「編集」したのであろう。
県民局長に人事の原本が入手できる訳がないし、県の部署数として少なすぎる。捏造濃厚!
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

それに「クーデター顛末記」は、半年も前の齊藤が知事就任した2021年8月1日-4日の時の騒動を記録したもの。しかも内容は牛タンクラブ側が逆に面倒を起こしたような内容と、穂高が説明している。
つまり斎藤県政の転覆ではなく、井戸派グループが擁立した金沢候補が敗れて、維新・牛タンクラブが勝利を収めた時のゴタゴタを細かく記録したもの。
元県民局長は、片山が帰庁する最後の方で「年取ってから、小説書こうと記録をとっていた」と説明している。
(2024年12月3日、丸山穂高がSNSに発表したYoutubeの一部)

●不倫日記は小説。片山や穂高らは10年で複数の女性と関係があったことの根拠にしているが、よく見ろ!2026年、2027年、2030年など未来の年次の話が入っている。
これは、人事サーバー内の「W瀬PC」内の「100 T子」内のファイル一覧。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)

●京大法学部を出た頭のいい元県民局長が、公用パソコンの「一見して分かるデスクトップ上にファルダ」を置くだろうか?
これは片山によって、県民局長を陥れるために、捏造され選ばれ並べられたファイルフォルダだ。
(筆者によるデスクトップ想像図)

元県民局長は、告発文書の元ネタとなった情報を、下図のように「20220404遊びの相談」という名でカモフラージュしていたのだ。そのような慎重な人が、上記のような「一見して分かるデスクトップ上にファルダ」を置くだろうか?
「私の公用パソコンの中には、不倫データや私的な小説データを置いていました。早く見つけてください」といっているようなものだ。
(2024年12月2日、立花、丸山穂高連名でSNSに発表されたYoutubeの一部)
