●刑事告発を受けて、片山も穂高との意見交換で、捜査の手が伸びることに「覚悟はしている」と漏らしている。
(2024年 主要事案の時系列)
3/25:片山らは、元県民局長の私物USBのデータと、井筒人事課長(2022年当時)の人事案データなどを混ぜてファイル移動して、偽の私的情報を捏造した。それを人事サーバーから公用PCに一斉コピーした。これを片山は2024年3月25日から密かに保有していた
4/1:県民局長が反論書を発表
4/4:県民局長が県の内部通報窓口に公益通報
4/15:井ノ本が、公益通報結果を待たずに処分できないかと人事課に指示
4/16:読売が、原田産業労働Bが自宅にあったコーヒーメーカーを3/27に返却したことをスクープ
4/19:迎山県議と山口県議に井ノ本が公用PCの中身のプリントアウトを見せて回っていた
(片山も3号館5階をファイル持ち歩き、内藤県議に見せたが、時期は不明)
4/20:総務課長死亡。(パレード寄付金関連、五百旗頭氏に続く2人目の犠牲者)
5/7:元県民局長に停職3カ月の懲戒処分
6/13:百条委員会の設置が決定
6/29:岸口が県民局長を恫喝(百条委に出るな!出たら猥褻文書をバラす)。恫喝失敗の報を斎藤へ。斎藤は既読。
7/7:県民局長死亡(死をもって抗議、憤死)
7/31:百条委設置を阻止できなくなって、ヤバイと感じた片山が退職・退庁。退職金受領。
9/2:am11頃 維新・堀井健智候補が県民局長の私的情報をペラペラ(維新側に情報漏洩)
9/9:日本維新の会の藤田幹事長が斉藤に辞職勧告を要求したが、その反面、百条委の批判や片山主張のクーデター計画の究明に同調。
9/19:兵庫県議会、全会一致で不信任案決議。斎藤失職。
10/25:百条委の秘密会で、片山が真偽不明の不倫の私的情報を喋りまくる。増山が密かに録音。
10/31:増山が不正録音したデータを立花に渡す。立花がそれをSNSで公開
11/1:ホテル・オークラーで岸口が立花にデマ怪文書を渡す。増山が不同意でなければ10人の女性と関係はムリとほのめかす
11/5:立花が片山とは会っていないとわざわざ釈明
11/6:ホリエモンと立花のオンライン会話で、私的情報は公用PCではなく私物USBにあったと明かす
11/16:県職員のK氏がN党参議院議員の齊藤健一郎に、立花氏は元県民局長の正しくない情報を拡散していると義憤の抗議。齊藤健一郎は党首の立花氏に言うべきと返答
11/17:斎藤再選。
11/29:立花が元県民局長の私的情報を悪意に歪曲した解説でSNSで発信・拡散
11/30:丸山穂高が立花から依頼を受けて、発信された私的情報の内容を分析
12/1:義憤の県職員K氏が、わいせつ写真などはないと立花に情報を提供
12/2:片山提供情報とK氏提供情報の相反する内容となったが、立花と丸山は連名で片山の情報を採用し、Youtubeで元県民局長を貶める解説をSNSで公開した
12/3:丸山穂高は前日の立花との連名Youtubeで局長を貶めることになったが、クーデター計画や不倫日記に真実性が乏しい感想を持っていたので、将来立花や片山らと一蓮托生とならない布石のため、この日の単独youtubeでそのあたりのニュアンスを含んだ解説をしている
●竹内県議死亡、メルチュ家宅捜査に動揺した立花。いったんは2/7から片山や岸口らを標的にした暴露攻撃をしたが、参議院選挙が近づいて今はまたダークサイドの仲間として、彼らと手を組んだほうが得策と考えている。
立花は、告発により兵庫県警から事情聴取がきたらどうしようと心配している。とりあえずは環境部の県職員K氏を警察に売る方向だ。最終的に逃げられなくなったら、我が身可愛さから片山の名前を出すだろう。
なぜなら、K氏の情報提供は、立花がYoutube(2025.1.11)で解説しているように、2024年12月1日(日)だと断言している。(提供されたのは、選挙が終わってから2週間後の日曜日)。しかし立花がSNSに私的情報をアップしたのは、その2日前の2024年11月29日午後11時30分だから、k氏の情報でないことは明らか。
(立花ch 2025.1.11)

つまり漏洩者は「元県民局長は10年で10人の女性と不倫をしていた証拠がある」と言い張って、「非常に弁が立つ人」で、法務文書課所管の第三者委で「公益通報でない」と判断されてもなおプライベート情報を「3号通報だ」と強弁している方。
井ノ本のように、心配性ですぐに総務部付きに降格されるようなサラリーマン気質の県官僚にはできない。
立花や増山、岸口らと互角に組んで暗躍できる悪人でないとできない芸当です。
そうです。あの方です。タコ坊主です。
(立花ch 2025.5.14)

(丸山穂高ch 2025.5.13)

(2024年 主要事案の時系列)
3/25:片山らは、元県民局長の私物USBのデータと、井筒人事課長(2022年当時)の人事案データなどを混ぜてファイル移動して、偽の私的情報を捏造した。それを人事サーバーから公用PCに一斉コピーした。これを片山は2024年3月25日から密かに保有していた
4/1:県民局長が反論書を発表
4/4:県民局長が県の内部通報窓口に公益通報
4/15:井ノ本が、公益通報結果を待たずに処分できないかと人事課に指示
4/16:読売が、原田産業労働Bが自宅にあったコーヒーメーカーを3/27に返却したことをスクープ
4/19:迎山県議と山口県議に井ノ本が公用PCの中身のプリントアウトを見せて回っていた
(片山も3号館5階をファイル持ち歩き、内藤県議に見せたが、時期は不明)
4/20:総務課長死亡。(パレード寄付金関連、五百旗頭氏に続く2人目の犠牲者)
5/7:元県民局長に停職3カ月の懲戒処分
6/13:百条委員会の設置が決定
6/29:岸口が県民局長を恫喝(百条委に出るな!出たら猥褻文書をバラす)。恫喝失敗の報を斎藤へ。斎藤は既読。
7/7:県民局長死亡(死をもって抗議、憤死)
7/31:百条委設置を阻止できなくなって、ヤバイと感じた片山が退職・退庁。退職金受領。
9/2:am11頃 維新・堀井健智候補が県民局長の私的情報をペラペラ(維新側に情報漏洩)
9/9:日本維新の会の藤田幹事長が斉藤に辞職勧告を要求したが、その反面、百条委の批判や片山主張のクーデター計画の究明に同調。
9/19:兵庫県議会、全会一致で不信任案決議。斎藤失職。
10/25:百条委の秘密会で、片山が真偽不明の不倫の私的情報を喋りまくる。増山が密かに録音。
10/31:増山が不正録音したデータを立花に渡す。立花がそれをSNSで公開
11/1:ホテル・オークラーで岸口が立花にデマ怪文書を渡す。増山が不同意でなければ10人の女性と関係はムリとほのめかす
11/5:立花が片山とは会っていないとわざわざ釈明
11/6:ホリエモンと立花のオンライン会話で、私的情報は公用PCではなく私物USBにあったと明かす
11/16:県職員のK氏がN党参議院議員の齊藤健一郎に、立花氏は元県民局長の正しくない情報を拡散していると義憤の抗議。齊藤健一郎は党首の立花氏に言うべきと返答
11/17:斎藤再選。
11/29:立花が元県民局長の私的情報を悪意に歪曲した解説でSNSで発信・拡散
11/30:丸山穂高が立花から依頼を受けて、発信された私的情報の内容を分析
12/1:義憤の県職員K氏が、わいせつ写真などはないと立花に情報を提供
12/2:片山提供情報とK氏提供情報の相反する内容となったが、立花と丸山は連名で片山の情報を採用し、Youtubeで元県民局長を貶める解説をSNSで公開した
12/3:丸山穂高は前日の立花との連名Youtubeで局長を貶めることになったが、クーデター計画や不倫日記に真実性が乏しい感想を持っていたので、将来立花や片山らと一蓮托生とならない布石のため、この日の単独youtubeでそのあたりのニュアンスを含んだ解説をしている
●竹内県議死亡、メルチュ家宅捜査に動揺した立花。いったんは2/7から片山や岸口らを標的にした暴露攻撃をしたが、参議院選挙が近づいて今はまたダークサイドの仲間として、彼らと手を組んだほうが得策と考えている。
立花は、告発により兵庫県警から事情聴取がきたらどうしようと心配している。とりあえずは環境部の県職員K氏を警察に売る方向だ。最終的に逃げられなくなったら、我が身可愛さから片山の名前を出すだろう。
なぜなら、K氏の情報提供は、立花がYoutube(2025.1.11)で解説しているように、2024年12月1日(日)だと断言している。(提供されたのは、選挙が終わってから2週間後の日曜日)。しかし立花がSNSに私的情報をアップしたのは、その2日前の2024年11月29日午後11時30分だから、k氏の情報でないことは明らか。
(立花ch 2025.1.11)

つまり漏洩者は「元県民局長は10年で10人の女性と不倫をしていた証拠がある」と言い張って、「非常に弁が立つ人」で、法務文書課所管の第三者委で「公益通報でない」と判断されてもなおプライベート情報を「3号通報だ」と強弁している方。
井ノ本のように、心配性ですぐに総務部付きに降格されるようなサラリーマン気質の県官僚にはできない。
立花や増山、岸口らと互角に組んで暗躍できる悪人でないとできない芸当です。
そうです。あの方です。タコ坊主です。
(立花ch 2025.5.14)

(丸山穂高ch 2025.5.13)
