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スペースノイズ

α宇宙域「地球」からの素粒子ストリングス変調波ノイズを受信!彼らの歴史、科学、娯楽、秘密など全てが含まれていた。

「斎藤辞めろ!」と叫んだ大学生2人は即逮捕。岩井氏、竹内県議、奥谷県議、元県民局長らのデマを拡散して誹謗中傷の嵐に巻き込んだ立花はいまだに野放し!狂い始めた兵庫県

2025-04-17 16:33:42 | 社会
●前本部長は斎藤に指1本触れなかったから、「やるやる」ふりをしてご栄転されたのか

「受理はすれど、動かず」これを「やるやる詐欺」と言う。誰のことか知らんけど。

前任の栄転された本部長を褒めたたえる人がいるが、2025年4月8日、「私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です」と遺書を残して自死された岩井清隆さんのことを知って、前本部長に責任ありと断罪せざるを得なかった。

gooニュース 2025.4.16)


なぜあの時、立花を野放しにしたのか?竹内県議が亡くなられた時、また犠牲者が出るぞと危惧する声があった。

前本部長は2025年2月1日の読売新聞のインタビューで、兵庫県の現状について「分断が根深い状態。竹内県議の死をきっかけにその分断が根深くなった」と語った。

YAHOO!ニュースJAPAN2025.2.6)


筆者はこの発言を聞いて「また評論家みたいなコメントをしている。この人」と思った。「分断」ではなく、無法、違法、不正の嵐を巻き起こし、誹謗中傷を止めようとしない知事のグループと、それを批判し不正・違法状態を止めたいと思い願うグループの対立は「分断」とは呼ぶべきでない。口幅ったい言い方だが、民主主義を守る対立だ。

この「分断」という言い方は、「両者にそれぞれ納得のいく言い分がある」、「双方に反省、改めるべき点がある」という視点、「受理すれど、動かず」の言い訳である。
この時、この本部長は「分断の和解、縮小、解消を待っているのか?」、「やる気がないな」と思った。

これはマズイと思ったのか、この2日後の2月7日、突如メルチュへの家宅捜索が行われた。
この報を聞いて、「やる気だったんだ。本部長を疑って申し訳なかった」と筆者は反省し、自身を恥じた。人を見る目がなかったと。兵庫県警は動き始めた、と思った。

ところがこのメルチュ家宅捜索でビビッた立花が、片山や、維新のお漏らし3兄弟の、岸口、増山、白井らから情報を貰った、俺はそれを信じた、俺は騙されたんだとゲロし始めた。

(公用PCのデータは片山から渡されたと暴露した立花 youtube動画


立花と維新のお漏らし3兄弟らの悪辣な企みが表面化して、N党対維新のバトルの中、捜査が進展するかと思っていたら、2月が過ぎても、3月が過ぎても、斎藤の無法ぶりが益々酷くなるだけで、謎の2つの第三者委員会など地方自治法を無視して、調査終了、謎の調査委員にも税金で報酬を支出しました、調査結果は公表しません、詳しいことは知らない、各担当課に聞いてくれ、と丸投げした。百条委の結果も真摯に受け止めない、公益通報者保護法違反も認めない、パワハラもしていないと言い出す始末。

ここまで来たら、法の番人である、県警と検察が動くしかないだろう、と多くの県民、国民が思った。
しかし、動かなかった。そして2025年3月28日、前本部長は兵庫県警を去り、3月31日付けで、中国四国管区警察局長に栄転します、と離任発表をした。
そして離任会見で、斎藤知事について聞かれた前本部長は、
「特殊詐欺対策に関心を持っていただくなど警察行政への理解が大変深かった」と理解のある良い知事だった、と評価したのだ。

悪いジョークなのか?法を無視し、兵庫県の独裁者となって、県民を悪辣な特殊詐欺にかけている人物を、いや元彦は人ではないな。死者を何人も出し、誹謗中傷を放置して、平気な顔をしている化け物だ。それを、兵庫の法の番人だった本部長が褒めるとは!兵庫県の民主主義は死につつある。


●ボブ・ウッドワード記者「民主主義は闇の中で死ぬ」。そして「日本の民主主義は兵庫県から死ぬ」

映画「大統領の陰謀」を見た方もおられるだろう。当時のニクソン大統領によるウォーターゲート事件を題材にした映画だ。


1972年、ニクソンは強大な大統領権限を行使して、不正を隠蔽し握りつぶそうとした。しかし、ワシントンポスト紙の2人の記者、ボブ・ウッドワード(ロバート・レッドフォード)とカール・バーンスタイン(ダスティン・ホフマン)は、ただのウォ-ターゲートビル侵入事件ではないと直感し、取材を深めていく。最初の記事を掲載した途端に、情報提供者が証言を翻したり、当時の司法長官ジョン・ミッチェルから、「それが出版されたら、ケイティ・グラハム(当時のWP紙の女性社長)は大きな絞り器に挟まれることになるだろう」と脅迫も受けるようになった。だが編集主幹のベン・ブラッドリー(ハル・ホルブック)も女性社長キャサリン・グラハムも腰が据わっていた。脅迫や敬遠する他社の姿勢、CIAやFBIの監視にも屈せず、2人の記者を守って、真相暴くよう取材を続行させ、1974年、遂にニクソンを辞任に追い込んだ。

聡明で肝の座ったWP紙の女性社長キャサリン・グラハムを中心に描いているのは、映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」。キャサリン役にメリル・ストリープ、ベン・ブラッドリー役にトム・ハンクスが出演している。


Newsweek2025.3.4号によると、現在、アメリカではトランプによる独裁が進行中である。DOGE(政府効率化省)という議会で制定されてもいない、謎の機関にマスクという議会から承認もされてもいない1民間人を割り当て、議会や憲法で制定・承認されている連邦政府の各省庁の行政権を勝手に管理しようとしている。よく知られているところでは、2月に米国際開発庁(USAID)をマスクが勝ってに閉鎖してしまった。大統領にも大統領の雇用人にも、議会が法令で設置したUSAIDを廃止する権限はない。他にもマスクは、財務省にも乗り込み、公務員給与や請負企業への支払いなど毎年6兆ドルを支出する決裁システムへのアクセスを要求した。監督者がこれを拒むと、休職を命じられた。
米議会の共和党も民主党も黙認を続けている。

まるで片山が権限もないのに、元県民局長の私物USBを違法に押収した事件とそっくりである。
サイズ・スケールは違えど、いま兵庫県の齊藤や片山らがやっていることと同じである。法の無視、議会の無視、独裁化である。

Newsweek2025.3.18号によると、ワシントンポスト紙は残念ながら2013年に、アマゾンの創業者で商売人のベゾスに買収された。そしてトランプの最初の政権発足後、2017年に、民主主義の危機を感じたボブ・ウッドワード記者がWPの正式なスローガンとして、次の言葉を口にしたとされる。
「DEMOCRACY DIES IN DARKNESS」
「民主主義は暗闇で死ぬ」
ジャーナリズムが口を閉ざせば、民主主義は闇に葬られる。
だが2025年1月20日の第2期トランプ大統領の就任式には、ベゾスほか世界の富豪たちがこぞって独裁大統領の誕生幕開けに参列した。

果たしてWP紙はスローガンを守り切れるか。

Forbes JAPAN 2025.1.21)




謎の2つの第三者委員会は存在していなかったことが濃厚!片山組の子分、上田人事課長と立石法務文書課長の作文が濃厚!つまり公文書偽造!果たして警察は動くのか?

2025-04-07 16:02:26 | 社会
●斎藤片山組の子分、上田人事課長と立石法務文書課長の、公文書偽造と偽造公文書行使の可能性大

国の税金は総理大臣が私的に流用することはできない。国民に選ばれた国会で議決されて、初めて各種政策に予算として執行できるのである。ご存じのようにこれが財政民主主義である。
地方自治でも同じである。斎藤が勝手に県の税金を好き勝手に使うことはできない。県議会に計り、議会が執行してもよろしいと条例が出て初めて公金が使えるのである。
条例方式は時間がかかるということで、簡単な実施要綱で済まそうとする地方自治が増えてきているが、不正支出の温床となっていて、各地の裁判で県や市町村側が敗訴している。

二元代表制は知事の暴走を阻止する機関を制定したものである。
ここ1年以上、兵庫県は斎藤知事の暴走が止まらず、無法地帯と化している。県議会は役目を果たさず、機能を停止している。
ところがもう1つの暴走取締り機関であるはずの兵庫県警は、1年以上が過ぎても、斎藤の暴走を止めようとしていない。もう1人の暴走車の立花でさえ野放しである。そのため暴走の加速度はますます加速・激化している。
前の本部長は、斎藤に指1本触れなかったから、栄転したのではないかと考えてしまう今日この頃である。

今回の謎の2つの第三者委員会も、調査結果も調査委員も明かさないという無法ぶり。
この委員会は存在していなかった可能性大である。
3月31日に調査終了を発表した、上田人事課長(左)と立石法務文書課長(右)。この2人が架空の調査実施要綱を作文した可能性大である。すなわち公文書偽造、偽造公文書行使の可能性大である
極めて深刻な刑法犯罪が堂々とまかり通っている可能性大である。


公文書偽造、偽造公文書行使の可能性大とする論拠

「委員会を弁護士に依頼して設置した」と斎藤は繰り返し記者会見で述べたが、誰に依頼したのか?構成は?実施要綱は?と記者から訊かれても一切答えなかった。これはおかしいと上脇教授らが、2つの第三者委員会設置に関連する設置要綱や委員名簿などを公開するようにと、2/5から3/3にかけて情報公開請求したが、県側は公開を拒否。
この異常な県側の非公開拒否態度に対し、3月25日、上脇教授らが神戸地裁に開示するよう提訴した。

提訴後の記者会見で、弁護士さんたちが口々に、その異常さを語った。
阪口弁護士
「設置要綱、第三者委員会の名簿まで非公開になるのは、私の経験上、初めて。通の自治体ではありません
谷弁護士
「決定通知書において「公開しないこととする理由」が極めてあいまいに書かれており、最初から公開しないという強い意志を感じざるを得ない
上脇教授
「知事に都合のいいように第三者委員会が利用される可能性があると思って情報公開を請求したんですけれども、すべて非公開だった。常識ではあり得ない対応だったため裁判を起こしました。兵庫県はまっとうな自治体の体をなしていない

YAHOO!ニュースJAPAN 2025.3.25 一部編集)


法律の素養が薄い斎藤はこの提訴に仰天したのだろう。一応所管部門とされていた人事課と法務文書課の課長2人を呼びつけた。

以下推測。
「すぐさま提訴を打ち消す設置要綱などを作成しろ!そして調査は終了したが、調査内容は公表できないという記者会見を3月31日にやれ!」
「しかしあと5日しかありません。実態が無いのにどこまでのものを作成すればいいのですか?」困惑する2課長。
「3月19日に調査報告書が出た「文書問題に関する第三者調査委員会」の実施要綱を真似て作ればいい」
「そういわれてもあれは調査委員会の実態に基づいていたので作成可能ですが、たった5日間では・・」渋る2人。
「お前らはそれが仕事だろう。生成AIで素案を作り、まずいところを書き換えるか、削除すればいいだろう」

片山の忠実な飼い犬だった2人は、片山の方が良かったと内心で愚痴った。何でも部下や弁護士、他人に丸投げする斎藤に嫌悪感を抱いたが口には出せない。片山からも無茶苦茶なことを指示されたが、剛腕を発揮して、自ら後始末をやってくれた。上田も去年の3月25日に、片山が単独で行く予定だった西播磨県民局に突如同行するように命じられた(百条委の片山尋問から)。そして帰りの車中から県の飼い犬に次々と作戦や指示を下す片山に、畏怖の念と同時に尊敬の念も感じたことを思い出した。(口頭のため議事録は残さず。百条委の片山尋問から)

上田、立石の2人は、これ以上何を言ってもムダと判断したので、「急いでやります!」とだけ返答して、知事室から飛び出した。
以上推測終わり。

そして5日後、県のホームページにこっそりと2つの謎の第三者委員会の調査実施要綱が掲載された。
翌日3月31日、上田人事課長、立石法務文書課長の2人は、調査したといわれているハズの6人の委員会のメンバーもいない中で、集まった記者に「調査は終了し、報告書が提出された。諸般の事情を考慮して、調査内容は現時点で公表できない」と発表した。

「県保有情報漏えいの第三者委員会」、通称「立花案件」。
下記のYoutube動画でも、立花は「委員会から事情聴取の要請があれば全てお話しします」と語っている。
だが慌てて作成したためか、3/30 法務文書課が掲載した調査実施要綱・別表には、一番大事な「立花孝志氏への事情聴取」という調査項目がスッポリ抜けている


「秘密漏えいに関する第三者委員会」、通称「井ノ本案件」。
だがこの呼び方は正しくない。正確には「片山・井ノ本案件」と呼ぶのがより正確である。

存在しなかった謎の2つの第三者委員会の説明Youtube



斉藤と片山の偽証が濃厚!告発者探しのため公益通報潰しのデッチ上げシナリオを作成。だが県民局長は反論書を提出。自信家の片山は一顧だにせずクシャ!そのためシナリオに偽証の穴があいてしまった。

2025-03-03 10:46:09 | 社会
●県民局長の反論書と相反する、斎藤知事と片山元副知事の証言

まずは下記の県民局長が2024年4月1日に報道機関宛に出した反論書を見てください。
抜粋部分だが、3月25日、公用パソコンを片山元副知事らに押収されて、公用車で彼らが帰庁した直後に、県民局長は県庁の職員局長に電話した。その時、

午前11時30分頃」、「告発文は自分一人で作成した



下記は2024年9月6日百条委員会での斎藤知事の証人尋問時の議事録。
県民局長が職員局長に電話した時間と内容は、

午後13時45分頃」、「うわさ話を集めて作った

とあるが、県民局長の反論書の内容と明らかに、時間も内容も相反している。



下記は2024年9月6日百条委員会での片山元副知事の証人尋問時の議事録。

パソコンの中から倫理上問題のある大量の私的文書が出てきたと(本人が自白?)。そのことも知事に報告した

とあるが、上記の斎藤証言には全く出てきていない。これは後の懲戒処分3つに該当する事由であるのに、不可解な片山の証言である。しかも、午前中の県民局長への事情聴取をした時の録音記録にも出てこない。さらにこの問題となった当該文書は、パソコンを押収して帰りの車中で、人事課長が「ほぼほぼ今回懲戒事由にされているような情報・ファイルを確認できた」(議事録P66)という証言がある。13時45分に県民局長が本当に職員局長に電話したのであれば、午後に発見された問題ファイルの存在を、県民局長はどうやって知ったのか?県民局長の反論書にも斎藤証言にも出てこない問題ファイルの存在を、なぜ片山元副知事は証言したのか?



斉藤知事、片山元副知事の偽証濃厚の証言を動画で確認してみよう



なぜこのような現象が起こったか?
小説を書いてみよう。

・3月23日(土)、
告発者はほぼ西播磨県民局長に間違いない。たぶん1人ではなく、グループで我々(知事と牛たんクラブ)を追い落とそうとクーデターを画策しているに違いない。黒幕はイド派のアラキ元副知事だろう。週明けすぐに県民局長の元から公用パソコンを没収し、告発文書を見つけて更なる拡散を防ぐ。私物のUSBにデータを退避させている可能性もあるので、それも没収する。淡路島県民局長、教育次長も怪しいので、3班体制で調査。●●県民局長は局長解任、退職保留にして総務部付きにして監視下におく。懲戒処分に持っていき、告発文の作者は信用性がない人物が書いた怪文書であるという世論に持っていく。

計画
ワシと人事課長は、西播磨へ。教育次長は総務Bが、淡路島県民局長は職員局長が当たってくれ。彼らのスマホも調査してくれ。必ずアラキとの連絡履歴があるハズや。
ワシは、人事課長にパソコンと携帯バッテリーを持たせた。ワシはスティック・メモリを持参。そのメモリの中には、ワシが24日(日)に作成したクーデター計画が入っていた。

・3月25日(月)、
西播磨からの帰りの車中、11時40分頃。淡路島県民局から事情聴取が終わり、県庁に戻っていた職員局長からワシに電話があった。
(注:淡路島県民局は県庁から約48km。道路事情にもよるが車で約50分。ところが淡路島県民局長は不在だったため、9時に3班同時に県庁を出発したので、職員局長は10時40分頃には県庁に戻ってきていた)

「なんや?」
「さっき●●県民局長から、電話があって、告発文は自分一人で作成した。他に関係者はいない、とゆうてきました」
(先手打ってきよったな)
「知事にはゆうたんか?」
「まだです」
「ほならまだゆうな。ワシに考えがある。あとでまた電話する」

正午過ぎ まだ車中。県庁から西播磨県民局までは約105km。道路事情にもよるが、車で1時間半から1時間50分ほどかかる。
「副知事、局長の私物USBの中、見ましたけど、告発文書と小説のようなもの、若干の写真、日記、業務用のデータです」
「小説みたいなもん?なんやそれ。見せてみ」
車中で私物USBの中身をじっくりみること1時間。熟考すること十数分。車は神戸市中央区に入っていた。
(これは落ち着いて考える必要がある。とりあえずはまず●●の電話の話を潰すさないと)
「車、止めてくれ」
13時45分。職員局長に電話。
「わしや。さっきの●●の話やけど。知事にはこう報告してくれ。●●局長から先ほど電話がありまして、あれだけの内容を1人で入手できへんやろと聞いたら、局長は、うわさ話はあちこちにあるやん。それを集めたんやけど、と言うてましたと報告しとけ。ワシが事情聴取した内容と一致するから」
「わかりました」

「この後どうします?」と人事課長。
「USBの中身をじっくり見て。混ぜなあかん」
「そしたらデータ保存の関係もあるから、一旦USBも、パソコンのDドライブの中身も人事サーバ内にアップロードして、人事サーバ内で混ぜたらどうです?」
「ここでできるんか?」
「できます」

14時37分、15時2分。混ぜ終わった人事サーバ内のファイル群を、押収した局長のパソコンにダウンロード。
持っていたスティック・メモリー内のクーデター計画ファイルは、アップロード済みなので、メモリをクリアして、パソコンに挿入。パソコンの中から混ぜたファイルをスティック・メモリにコピ-。
15時50分。知事に電話。
「報告が遅れてすみません。●●局長の事情聴取の件ですけど、一人でうわさ話を集めて作った、と言ってました」
「そうか。13時45分頃に職員局長からも、本人からそれと同じ内容の電話がありました、って報告があった」
「そうですか。ほなら、うわさ話で作ったから真実相当性はないということで、公益通報には当たりませんな」
「そういうことや」
「帰ってから詳しくまた報告します」
「うん。ご苦労さんでした」
16時、中央区の駐車場に停車していた車が発進した。

以上は、架空の小説です。

増山県議が自白!立花氏に百条委・秘密会の録音記録を渡したのは私です。そのあと言い訳をダラダラ。維新ってもうどうしようもないな。

2025-02-20 09:49:30 | 社会
●増山県議が、2/19リハックで秘密会の録音を漏洩したのは私です、と自白

2025.2.19 ReHac


立花の小出し作戦にまんまとやられて観念した増山県議。大阪からも突き放されたのだろう。岸口県議とともに、元県民局長へ百条委出席はするなという電話による脅しや、片山元副知事の百条委でのアシスト、奥谷委員長への百条委運営の妨害など、恥知らずで無責任な言動の数々。
亡くなられた元県民局長、竹内議員が悲痛な最後に追い込まれた責任を、斎藤氏、片山氏とともに、自覚し反省すべきだ。
いずれの4人も、お二人の墓に線香をあげることも、心からの謝罪もしていないのじゃないか。外道と呼ばれても仕方がないだろう。

そして、吉村代表らはかれらから距離を置こうとしていることがミエミエである。
維新の岩谷委員長のお手軽調査の結果のコメント。「岸口氏の行動は軽率だった。」軽率だったで済まされる問題ではないだろう。岸口氏の言い訳をたれ流しているだけか。本気で真相調査する気が無い。本気で調査すれば、臭いドロドロしたものが出てくることが分かっているからだろう。
維新って、上から下まで、どうしようもない。腐りきっている。知能犯のジミン、粗暴犯のイシン、暴力犯のN党。

全ての関連する凶害の道は、斎藤・片山に通ずる。さらにその先の道は、万博・IRカジノに通じる。

参考動画





見えてきたパーツの組み合わせ 第2部。 岸口to立花文書は、片山・維新・斎藤派が協力合作したデマ用のブラック・プロパガンダ作戦書である。

2025-02-13 21:40:59 | 社会
●計画的なデマ拡散は、CIAが得意とするブラック・プロパガンダと同じである。

だからといって、筆者は今回の岸口、立花らが結託して行った、死人まで出た悪質なデマ・ばら撒き事件にCIAが絡んでいるといった、突拍子もない言説を言おうとしているのではない。今回の事件でCIAが転覆対象国で行うブラック・プロパガンダの手口にそっくりであることを思い出したのである。

いつか別記事で紹介するかもしれないが、簡単にご紹介しよう。ご存じの内容ばかりかも知れないが、通称CIA、またはラングレー(本部がバージニア州ラングレーにあるので)と呼ばれている。正式名称は「ジョージ・ブッシュ情報センター」。米国外の諜報(エスピオナージ)と秘密工作(ブラック・オペレーション)を担当する組織である。米のインテリジェンス・コミュニティ(情報機関グループ)の1つ。コミュニティのトップは米・国家情報長官(DNI)で、ローラ・シャオ長官代行(2025.1.25-。議会の承認待ち?)。

CIA長官はジョン・ラトクリフ長官(2025.1.23承認。元国家情報長官からの異例の抜擢。トランプ擁護派)。第一次トランプ政権誕生にロシアが支援介入した疑惑が上がり、懸念を表明したCIAとトランプの仲が悪化した経緯がある。ラトクリフは、トランプの意を受けたCIAへの復讐者として投入されたのかもしれない。

さて本題に戻ろう。
CIAには、4つの本部があり、中核が作戦本部である。その中の更に中核が、特殊活動センター(SAC)で、国務省や米軍が敬遠するブラック・オペレーション(他国での秘密活動)を担当している。
SAC下の特殊活動部(SAD)には2つのユニット・グループがある。特殊作戦グループ(SOG:準軍事的Black OPS担当)と政治的アクショングループ(PAG:ブラック・プロパガンダBlack Propaganda、Covert Influence担当)である。

(ディスカバリーCH「SECRETS OF CIA BLACK OPS(ザ・特殊部隊CIA特殊活動部)」から)


PAGが行うブラック・プロパガンダは、敵対国、テログループ、麻薬組織など米国の脅威対象の影響地域などに潜入し、心理戦、サイバー戦、選挙干渉等を行う。言い換えれば、「汚い外交活動」を実行し、脅威対象に悪影響を与えることだ。SNSを駆使してデマを拡散し、脅威対象の人物の信用を貶め、誹謗中傷の世論を扇動するのもその1つだ。

●岸口→立花への1枚の紙。このようなデマを飛ばしてほしいという斎藤陣営からの要望書である。

今回の岸口から立花に手渡された「紙」は重大な犯罪の証拠である。不正なデマで世論が歪められ斎藤が再選された。選挙後も竹内県議が死亡し、故人である元県民局長の尊厳が嘘で汚され、奥谷県議、丸尾県議、藤田県議、長岡県議、迎山県議らへ誹謗中傷が収まらない。

この「紙」が立花へ渡された経緯は、ご存じのように2025.2.8のMBS報道特集が詳しく報じている。大スクープである。

「紙」の内容、手渡しの経緯から、片山、維新県議、斎藤陣営の選挙中枢メンバーが協力相談して作成されたことが十分読み取れる。
維新の議員は対象外なのである。「証拠はすべて公用パソコンにあり」と中段に書かれている。人事課で、奥谷委員長も岸口副委員長も、パソコンからプリントアウトされたファイル群の背表紙は見たが、中身は見ていないのだ。「〇県民局長は過去10年以上に・・パソコンにあり」この項目を書いたのは、中身を見て知っている片山である。

(岸口to立花文書)

今判明している片山、岸口、立花は、公選法の虚偽拡散行為に抵触する恐れがあり、懲役1年又は50万円以下の罰金、5年間の公民権停止の罰則が科される可能性出てくる。

人を自殺に追い込む自殺教唆罪。正犯(犯行を実行する者)をそそのかして犯罪実行の決意を起こさせた者に科せられる。正犯者とともに共犯者として教唆犯として刑法61条で処罰される。教唆方法は、明治・暗示、直接・間接を問わない。

一言いいたい。
検察、警察は早くこのクソ野郎どもを捕まえてほしい。いまだに誹謗中傷を繰り返しているバカどもを魚拓追跡でシバキ倒してほしい。

参考動画