受け入れられる街の節電対策ランキング

今年の夏は、街が暗かった・・・
「しょうがないよね・・・」と思ってはいたものの、
気持ちまで暗くなって、
「節電疲れ」「節電ストレス」になっちゃぁ
リバウンドが怖いです。

受け入れられる街の節電対策のランキング（９月）

１位　店舗の看板の消灯　　　　８６．７％
２位　自販機の照明の消灯　　　８６．６％
３位　冷蔵ショーケースの消灯　８４．５％
４位　駅構内の照明の間引き　　７６．８％
５位　コンビニの２４時間営業の廃止　６７．１％
６位　エレベーターの間引き運転　６６．４％
７位　店舗の営業時間短縮　　　６４．３％
８位　駅構内の看板の消灯　　　５８．４％
９位　自販機の使用停止　　　　５７．６％
10位　エスカレーターの停止　　５２．１％
11位　電車の間引き運転　　　　５１．１％
12位　駅の自動改札の削減　　　５０．１％
13位　銀行ＡＴＭの減少　　　　４９．６％

ってな感じですが、
照明については、概ね受け入れられてはいます。

このアンケートは
夏本番前の５月にも行われていて、
順位は変わらないものの、
軒並み１０％近くの数字が低くなっています。

実施前には、大いに賛成していたけど、
実際やってみると辛かった・・・って人がいたってこと。

そりゃ、エレベーターやエスカレーターがなくなると
辛くはなります。
節電するときは、元気でいる！ってことが大事かも。


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