この緑の壁のようなものはなにかといいますと、
東急線大岡山駅にある東急病院の外観パースです。
2007年に開業しているので、
けっこう緑化が進んでいることでしょう。
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昨日の積水ハウスの記事を書いてて、
そういえば・・・と、クリッピングをひっくり返していたら、
名古屋で、建物の緑化度によって、
住宅ローンの優遇をしてくれるという記事を見つけました。
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マンションの価値は何できまるのでしょう。
立地、眺め、広さ、バリアフリー・・・
「緑豊かな・・・」というコピーも、けっこう重要ですね。
以前も書いたかもしれませんが、
エ・ビ・スのマンション選びのポイントは、
窓から緑が見えること!です。
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ヒートアイランド現象の緩和や美しい都市空間づくりの面から、
屋上や壁面の緑化に取り組むビルや建造物が増えてきた。
その状況を調査するため、国土交通省では、全国の屋上・壁面緑化施工面積に
関する調査を行ったが、この度その調査結果が発表された。 . . . 本文を読む
群馬高専や大阪工業大などが行った調査で、大都市周辺の渓流に
高い濃度の窒素の流入が起きていることが判明した。
首都圏地域では、群馬高専環境工学の青井透教授らが、首都圏の水源となる
利根川の上流で水質を計測した結果において、窒素成分のひとつ、硝酸態窒素が
1リットルあたり最大3.7ミリグラム、平均1.6ミリグラム検出された。
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エ・ビ・スが主張する屋内緑化。
屋上緑化や壁面緑化をするには、費用が嵩みすぎる・・・
メンテナンスも大変だ・・・
いろんな理由で進まない都市の緑化ですが、
それならせめて屋内を緑化しよう!というものですが、
企業ってのは、金を生まないものに、
コストをかけることはしませんから、
なかなか思うようにはなりません・・・
景気も悪いし・・・
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大阪は、日本一緑が少ない街。
『エ・ビ・ス』でも何度か取り上げてきました。
「そりゃ、大阪に緑が少ないわけだ・・・」の記事でも、
大阪をビッシリ埋める建物の地図を載せました。
どんなに頑張っても、緑化のスペースがない・・・
それでも頑張ってるんですけどね・・・
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石油は、限りがあります。
持続可能なエネルギーではありません。
そして、みんなで使うから二酸化炭素が減りません。
なんか違うエネルギー源はないのか・・・
そんなのバイオマスじゃん、といわれています。
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エ・ビ・スの携帯ストラップは、ベビーツリーです。
カプセルに入った小さな植物。
「10億本植樹キャンペーン」に参加できる商品です。
意外と成長が早くて、もう2代目。
1代目は鉢植えで成長中です。
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大阪に「空畑クラブ」というコミュニティがあります。
都会でちょっとした自給農をしようという方々の集まり。
運営されているのは「谷町空庭」という屋上庭園設計士の方。
「谷町空庭」は水曜と土曜日がカフェになったりします。
なんか楽しそうなので、
先日お邪魔させていただきました。
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先日紹介した『芝ファイチャーPeddy』
デザインはいいんだけど、家に置けるレベルではなく高かった・・・
同じ「ソトコト」に別のも載ってました。
『里山ユニット 5×緑(ゴバイミドリ)』
これなら買えるガーデングッズ。
欲しい!!!
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長年の研究の末、
「青いバラ」を開発してしまったサントリー。
「青いバラ」といえば「不可能」という意味で使われていた言葉なのに、
いまや「不可能が可能になる」という言葉になってしまった。
それは、前にも書いたじゃん・・・
えぇ、今回は「青いバラ」ではなくて、
サントリーの屋上緑化事業「ミドリエ」のご紹介です。
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この手のインターネット参加型のエコ活動が増えましたね。
NECの「エコトノハ」は老舗ですかね。
環境goo大賞を受賞しているは2003年。
受賞暦が多いですね。
2005年にはグッドデザイン賞も取ってます。
「テレビでやってたよ」と奥様が教えてくれました。
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エ・ビ・スの屋上緑化のために、
いろんな資料をあさって、屋上緑化ビルの見学をして、
大学の先生の話を聞いて、研究に研究を重ね・・・
というほどでもないんですが、
もっとも効果的で安価な方法ってなんでしょう?
答はまだ出ていません・・・
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先日、携帯を買い換えました。
エ・ビ・スはソフトバンクなんですが、
欲しいデザインの携帯が出ない・・・
でも使ってたやつが、どうも古くて、822Pで妥協しました。
同じような形態でもauのほうがいいよな・・・
黄緑色のINFOBAR2。
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