2022年の山納めは里山で・・・
名水コース~ 瀞台(273m) ~ 長官山(254m) 往復
YAMAP の軌跡データが誤操作で消失・ノート記録も無し
■ 山 行 日 2022年12月25日 (日) 日帰り
■ コ ー ス 名水コース~瀞台~長官山 往復
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №25
■ 登 山 形 態 遊歩道 (長靴&チェーンアイゼン)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「三川」「南長沼」「栗山」
■ 三角点・点名 瀞台 一等三角点 点名「馬追山 ウマオイヤマ」
長官山 三角点無し 標高点と山名表記あり
■ コースタイム 消失
<記憶タイム・登り>
10:12 F登山口 (馬追名水) スタート
11:10~15 瀞台
11:50 Ⅾ登山口 (道道札幌夕張線口)
12:00 C登山口 (旧馬追温泉)
12:30 長官山
<記憶タイム・下り>
12:50 下山開始
13:10 C登山口
13:20 Ⅾ登山口
14:10~20 瀞台
14:50 F登山口到着

いつもの名水コース登山口からスタート
★ 山納めは里山で・・・
広い北海道、昨年の三倍も積もっている所もあればほとんど雪の無い地域もありわが街は後者で
積雪は10㎝位だろうか。山納めはスキー登行で締めたかったが、雪を求めて移動すれば片道2
~3時間も走らなければ、それなりの山には届かない。それにスキーのメンテもサボリ気味だか
ら準備が出来ていないのだ。
一日の休日、日帰りなら里山が一番と車で30分の登山口、馬追丘陵・名水コースへと導かれる。
日曜日とあって駐車している台数も多く、すでに下山して帰る支度をしている人もいたが、10
台近くは停まっていた。
気温は零度前後、ほぼ快晴・微風の登山日和である。
今日は登山口からチェーンアイゼンを長靴に装着して歩く事にした・・。

E登山口 (コミュニティーセンター)が何故、無くなったのだろう?

積雪はこんな感じ、遊歩道はしっかり踏み固められていてチェーンアイゼンが利いて歩き易かった

トンネル

歩くチーヤンを撮ろうとしたらもう見えなくなっていた・・・💦
★ 珍しく私から・・・
いつもなら瀞台に着いた後、そのまま復路になるのだが、時々チーヤンから「長官山まで行かな
い?」とダメだしされる事もあり、その度にNO!と返事をしている私だ。
しかし、今日は山納めでもあり、しばらく登山らしい歩きもしていないので、すっかりメタボ気
味の腹が気になり長く歩く事を希望した次第だ。瀞台~長官山の往復に約5時間を要したが、流
石に足にきた。一時は攣りそうになるほど筋力は落ちていたのだ・・。
なんとか最後まで攣る事無く無事下山したが、メタボ解消には程遠い運動で終わったかも知れな
い。

登りの瀞台では撮らず、最初に長官山で撮りました。

帰路で撮った瀞台の写真
★ 装着率9割のチェーンアイゼン・・・
途中でスライドした登山者は10組以上だったが、その度に足元を注目していたらほとんどの方
がチェーンアイゼンを装着していたから驚いた。中には12本アイゼンを付けている方もいたが、
いずれも大正解で圧雪され一部凍結している遊歩道ではアイゼンがある事でアップダウンで滑る
事無くスムーズに登行出来たので良かった。
チェーンアイゼンは、軽量でかさばらず安価でもある事と履物を選ばず大概の靴に装着できるの
でお勧めのアイテムである。また、紐を付ける事で靴から外れたりズレたりしなくなるので是非
これもお勧めしたいと思う。

誰かが、観測点に作った「シマエナガ」の雪像が余りにも可愛いので・・
名水コース~ 瀞台(273m) ~ 長官山(254m) 往復
YAMAP の軌跡データが誤操作で消失・ノート記録も無し
■ 山 行 日 2022年12月25日 (日) 日帰り
■ コ ー ス 名水コース~瀞台~長官山 往復
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №25
■ 登 山 形 態 遊歩道 (長靴&チェーンアイゼン)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「三川」「南長沼」「栗山」
■ 三角点・点名 瀞台 一等三角点 点名「馬追山 ウマオイヤマ」
長官山 三角点無し 標高点と山名表記あり
■ コースタイム 消失
<記憶タイム・登り>
10:12 F登山口 (馬追名水) スタート
11:10~15 瀞台
11:50 Ⅾ登山口 (道道札幌夕張線口)
12:00 C登山口 (旧馬追温泉)
12:30 長官山
<記憶タイム・下り>
12:50 下山開始
13:10 C登山口
13:20 Ⅾ登山口
14:10~20 瀞台
14:50 F登山口到着

いつもの名水コース登山口からスタート
★ 山納めは里山で・・・
広い北海道、昨年の三倍も積もっている所もあればほとんど雪の無い地域もありわが街は後者で
積雪は10㎝位だろうか。山納めはスキー登行で締めたかったが、雪を求めて移動すれば片道2
~3時間も走らなければ、それなりの山には届かない。それにスキーのメンテもサボリ気味だか
ら準備が出来ていないのだ。
一日の休日、日帰りなら里山が一番と車で30分の登山口、馬追丘陵・名水コースへと導かれる。
日曜日とあって駐車している台数も多く、すでに下山して帰る支度をしている人もいたが、10
台近くは停まっていた。
気温は零度前後、ほぼ快晴・微風の登山日和である。
今日は登山口からチェーンアイゼンを長靴に装着して歩く事にした・・。

E登山口 (コミュニティーセンター)が何故、無くなったのだろう?

積雪はこんな感じ、遊歩道はしっかり踏み固められていてチェーンアイゼンが利いて歩き易かった

トンネル

歩くチーヤンを撮ろうとしたらもう見えなくなっていた・・・💦
★ 珍しく私から・・・
いつもなら瀞台に着いた後、そのまま復路になるのだが、時々チーヤンから「長官山まで行かな
い?」とダメだしされる事もあり、その度にNO!と返事をしている私だ。
しかし、今日は山納めでもあり、しばらく登山らしい歩きもしていないので、すっかりメタボ気
味の腹が気になり長く歩く事を希望した次第だ。瀞台~長官山の往復に約5時間を要したが、流
石に足にきた。一時は攣りそうになるほど筋力は落ちていたのだ・・。
なんとか最後まで攣る事無く無事下山したが、メタボ解消には程遠い運動で終わったかも知れな
い。

登りの瀞台では撮らず、最初に長官山で撮りました。

帰路で撮った瀞台の写真
★ 装着率9割のチェーンアイゼン・・・
途中でスライドした登山者は10組以上だったが、その度に足元を注目していたらほとんどの方
がチェーンアイゼンを装着していたから驚いた。中には12本アイゼンを付けている方もいたが、
いずれも大正解で圧雪され一部凍結している遊歩道ではアイゼンがある事でアップダウンで滑る
事無くスムーズに登行出来たので良かった。
チェーンアイゼンは、軽量でかさばらず安価でもある事と履物を選ばず大概の靴に装着できるの
でお勧めのアイテムである。また、紐を付ける事で靴から外れたりズレたりしなくなるので是非
これもお勧めしたいと思う。

誰かが、観測点に作った「シマエナガ」の雪像が余りにも可愛いので・・