この２日ほど、丸だの四角だのの記事を書いてごまかしていましたが、
今の私はトゲトゲ、イライラです！
アタシも
ある意味人気の○カシャチョウ、その後もやってくれてますよー！
友人に言わせると、「期待を裏切らないねぇ～。」だそうだ。
裏切ってほしい＝＝＝ッ！
今回フローリングで床をはずしているついでに、台所の湯沸かし器をやめて
風呂場から湯をひいてくることになった。
その提案は、何を隠そう○カシャチョウ。
テレビ映らないの？
映りません、２ヶ月も！
「そのために台所の流し台をはずすので、２・３日ちょっと不便になりますけど
いいですか？」
いいですよ、２・３日くらい。
ある日、会社から帰ると、流し台に新しい蛇口がついていた。
赤と青の丸い印がついたコックが２つ。 ・・・・ダサッ！
しかもシャワーの切り替えがないではないか。
翌朝シャチョウに電話をかける。
また？
すると大工さん、「いやぁ、僕も訊いたんですよ、こんな蛇口持ってきた
から、お客さんの了解を得たのか？って。 今どきこんなのあえて付ける
人いないスよ。」
即刻返品！
反省したのか、夜にはすぐにスマートな１個口今風蛇口がついていた。
あれ？ でもシャワー口は？
また、シャチョウに電話をかける。
「今回はボクも文句言ったんですよ。 水道屋が間違えちゃったんです。
取り替えるように言ってありますから。」
じゃあ、先に報告しろよ。
壁はまだこの有様。
２日間も放置。
↓要望事項 ↓注意書き
注文した壁紙カタログをウチに置きっぱなしだからじゃないの～？
そしてやっと土曜日、シャワー付蛇口の箱を置いていった。
それを見た大工さん、「浄水器付の蛇口でなくて良かったんスか？」
へ？ そんなのがあるの？
今は蛇口本体の中に浄水フィルターがついた内臓式のものがあるそうだ。
もちろんそれがいいに決まっている。
トイレや洗面台の、ノブの代わりの養生テープ。
「取り替える前から浄水器を付けていたお客さんは、浄水のことを考えて
いる筈だから、そのことを前もって聞いとけよ、って言っといたんですけど
ねぇ。」 大工さんはデキル！
即、シャチョウに電話をする。
「ボクもそれ、見たんですけど、ものすっごく把手の部分がデカくて、××さん
絶対気に入らないですよ。 すごくデッカいですよ！」
ふんが、ふんが・・・
めざとい、鼻ざとい！ 新しいコンセント。
それでも使い勝手が便利なほうが良い。 しかもデカいのはどのくらい
太くなるんだ？
「ボク、今からカタログ持って行きますから、見ます？」
あったりめぇだッ！
！！！？ あるんじゃないか！
それって、つける前にカタログ見せないか？ フツー。
まだ何もしてないよ
ごめんごめん、ジャスミンに怒ったんじゃないよ。
その４日後、やっと蛇口が排水管と接続され、夜、家に帰ると流し台が元に
戻っていた。
なぜか感動！
今まで流し台があるのが普通の生活をしていると、流し台の役割に
気づかないでいた。
やかんに水を入れたり、野菜を洗ったり、飲み残しのコーヒーを捨てたり、
まな板を乗せて包丁で切ることが出来る当たり前の生活。
そのひとつひとつに、しみじみと喜びを感じたのである。
この状態は、いつまで？
そうだった！
感激している場合ではなかった。
私は怒ってるんだっ！！
だんだんマヒしてきている自分がこわい。
ママの代わりにアタシが見張っとくね！！
有難う＝＝＝ッ！
またまた長々とグチにお付き合い頂きまして有難うございました！
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バリバリバリ・・・・・
