飼い主大弱りの事件簿 は、まだ終わらない。
実は、ジャスミンが荷物部屋で遊んだあの日、これからが本題の
飼い主大弱りの事件があったのだ。
続けて書こうと思っていた矢先に、フスマの怪事件が勃発したので
そちらを優先してしまった。
荷物部屋の遊園地で冒険探検ゴッコを楽しんでいるジャスミンの写真を
撮ろうと追いかけていたら、突然姿が見えなくなった。
え? どこに行ったの?
考えられるのは、ここ!
落っこちた
いた!
縦置きにして片付けているソファとサイドボードの間に・・・・落ちていた。
あるいは飛び込んだ。
たすけて
飛び降りたんだから、跳び上がれば?
あがれな~い
世話の焼ける猫である。
周り中家具や荷物に囲まれている中、やっとの思いで手を伸ばし、
救援活動をする。
気をつけてね!
今は私がいる時だからいいけど、私がいない時だったらどうするの!?
よぉ~く言い聞かせて(無理だと思うけど)、私はブログの準備をしていた。
しばらく静かな時間の中、ズサッサササーーーッ!と、フスマにこすれ
ながら、モノが落下する音が聞こえた。
即座に、ジャスミンの居場所と状況が判断できた。
そこに落ちたのは、3回目だ。
私は可笑しくて吹き出しながら、カメラを手に取り落下現場に向かう。
そこは、玄関側から奥の部屋への出入り口である。
出入り口ではあるものの、家具で塞いでしまっている。
今は家具に荷物も加わっているので、まるで隙間がない筈だ。
あのコスレる音からして・・・・
やっぱり
縦のままッ!
可笑しいから、そのまんましばらく反省させようかなぁ?
た・す・け・て
でも、ものすごく大弱りの顔をしている。
それを見て大喜びの飼い主。
あれ? 「大喜びの猫に大弱りの飼い主」の筈が、逆転してしまった。
仕方がない、ギッチギチの隙間に手を差し込んで救助をする。
ママ・・・
今度はこっちで遊ぶ
さっきまでの殊勝な顔はどこにいったんでしょうねぇ。
ポチッと一押し、こちらにもポチッと一押し、応援してくださ~い!
↓ ↓
実は、ジャスミンが荷物部屋で遊んだあの日、これからが本題の
飼い主大弱りの事件があったのだ。
続けて書こうと思っていた矢先に、フスマの怪事件が勃発したので
そちらを優先してしまった。
荷物部屋の遊園地で冒険探検ゴッコを楽しんでいるジャスミンの写真を
撮ろうと追いかけていたら、突然姿が見えなくなった。
え? どこに行ったの?
考えられるのは、ここ!
落っこちた
いた!
縦置きにして片付けているソファとサイドボードの間に・・・・落ちていた。
あるいは飛び込んだ。
たすけて
飛び降りたんだから、跳び上がれば?
あがれな~い
世話の焼ける猫である。
周り中家具や荷物に囲まれている中、やっとの思いで手を伸ばし、
救援活動をする。
気をつけてね!
今は私がいる時だからいいけど、私がいない時だったらどうするの!?
よぉ~く言い聞かせて(無理だと思うけど)、私はブログの準備をしていた。
しばらく静かな時間の中、ズサッサササーーーッ!と、フスマにこすれ
ながら、モノが落下する音が聞こえた。
即座に、ジャスミンの居場所と状況が判断できた。
そこに落ちたのは、3回目だ。
私は可笑しくて吹き出しながら、カメラを手に取り落下現場に向かう。
そこは、玄関側から奥の部屋への出入り口である。
出入り口ではあるものの、家具で塞いでしまっている。
今は家具に荷物も加わっているので、まるで隙間がない筈だ。
あのコスレる音からして・・・・
やっぱり
縦のままッ!
可笑しいから、そのまんましばらく反省させようかなぁ?
た・す・け・て
でも、ものすごく大弱りの顔をしている。
それを見て大喜びの飼い主。
あれ? 「大喜びの猫に大弱りの飼い主」の筈が、逆転してしまった。
仕方がない、ギッチギチの隙間に手を差し込んで救助をする。
ママ・・・
今度はこっちで遊ぶ
さっきまでの殊勝な顔はどこにいったんでしょうねぇ。
ポチッと一押し、こちらにもポチッと一押し、応援してくださ~い!
↓ ↓