一日ひとりで留守番をしているジャスミンは、私が帰ってくるのを
待ち構えている。
6時に自動給餌器をセットしているので、本にんはもう満腹のはずである。
こちらは満員電車に揺られ揺られて8時にやっと帰宅。 腹ペコだ。
にもかかわらず、私が夕飯の仕度で冷蔵庫を開ける度に、ジーッと
私の目を見て、訴えてくる。
わかった、わかった。
ひとまずミルクを飲ませる。
うまうまうま
静かになったところで、自分の夕飯をササッと作り、パパッと食べる。
そして食器を洗っていると、足にスリスリスリスリ~。
今度は遊びの催促だ。
夜のお楽しみは、電気を消して・・・
これでしょ?
にゃんだろうビーム ジャスミンの顔が真剣
ハイテンションな追っかけっこで満足して、しばらくは静かになる。
さ、私は会社の勤めの後、家でのお勤めも果たし、やっとパソコンの前に。
ところがジャスミンは、私がパソコンに張りつくのを嫌っている。
あそこ、行ってみようッかなぁ~
わざと私に見せようとしている。
ココ
だめだめだめ!! 落ちても助けられないよ。
パソコンの手を止めて、ジャスミンに付き合う。
ム~ン じゃあ、あそこは?
ダメダメダメ。 今は荷物が置いてあるからあぶないよ。
ほんと?
ほんとほんと。 ごめんね、前と違って今はだめ!
じゃあ、こっちで遊ぼっと
よっこらせっと
ビニールの足場を跳んだら、ツルッと滑って失敗してから、今は慎重だ。
ここで、おやつ待ってるね
え? あぁ、もうそんな時間なんだ
こうして、一日が、アッという間に過ぎて行きます。
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待ち構えている。
6時に自動給餌器をセットしているので、本にんはもう満腹のはずである。
こちらは満員電車に揺られ揺られて8時にやっと帰宅。 腹ペコだ。
にもかかわらず、私が夕飯の仕度で冷蔵庫を開ける度に、ジーッと
私の目を見て、訴えてくる。
わかった、わかった。
ひとまずミルクを飲ませる。
うまうまうま
静かになったところで、自分の夕飯をササッと作り、パパッと食べる。
そして食器を洗っていると、足にスリスリスリスリ~。
今度は遊びの催促だ。
夜のお楽しみは、電気を消して・・・
これでしょ?
にゃんだろうビーム ジャスミンの顔が真剣
ハイテンションな追っかけっこで満足して、しばらくは静かになる。
さ、私は会社の勤めの後、家でのお勤めも果たし、やっとパソコンの前に。
ところがジャスミンは、私がパソコンに張りつくのを嫌っている。
あそこ、行ってみようッかなぁ~
わざと私に見せようとしている。
ココ
だめだめだめ!! 落ちても助けられないよ。
パソコンの手を止めて、ジャスミンに付き合う。
ム~ン じゃあ、あそこは?
ダメダメダメ。 今は荷物が置いてあるからあぶないよ。
ほんと?
ほんとほんと。 ごめんね、前と違って今はだめ!
じゃあ、こっちで遊ぼっと
よっこらせっと
ビニールの足場を跳んだら、ツルッと滑って失敗してから、今は慎重だ。
ここで、おやつ待ってるね
え? あぁ、もうそんな時間なんだ
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