これまでに会社で、ハーツの猫用おもちゃのサンプル(7/30~) をどっさり頂いていた。
(8/19)
もともとは犬がメインのアメリカ・ハーツ社。
そこの犬用おやつの新製品販促イベントがあるというので、お礼を兼ねて行って来た。
品川シーサイドにあるジャス○。
品川シーサイドという駅が出来たことも知らなかった。
ウチも東京都ではあるが、同じ東京とは思えない。
広々とした空間にド~ンとそびえたつジャス○
周りには高層オフィスビルに高級マンション群。 こんなところに住んでいる人たちがいるんだぁ。
ここのペットフードコーナーの品揃えの豊富さには目を見張った。
猫用おもちゃをタダで頂いたお礼に、そのジャス○で販促をしている「犬用おやつ」を買って売り上げに貢献する。
★これ、アタシの?
写真撮影には必ずジャマする猫 ↑ それにしても目ざとい!
犬を飼っている友人にあげれば友人が喜ぶ、もちろん犬も喜ぶ、そして会社も喜ぶ。
◎ ワンちゃんの気持ちをリラックスさせるラスク、その名も「リ・ラスク」。
◎ ワンちゃんの歯をきれいにする「きらりんスマイルボーロ」。犬もやっぱり歯が命。
もちろん、ジャスミンへのお土産も忘れない。 すでに自分のと思っている。
ジャスミンはふわふわ好き。 魚なのによくぞふわふわをつけてくれました。
一番大事なことは、ジャスミンが喜ぶこと。 決まってるじゃないか!
♪♪♪
チョイチョイ
トビウオちゃんと命名。
ふわふわちゃん★
良かった良かった。
喜ぶジャスミンを見て、飼い主が一番喜びました。
ポチッと一押し、宜しくお願いします。
↓
彼女の情報によると、<アメリカンショートヘアーのお腹がたふたふしているのは、ネズミ捕りのため納屋に1週間閉じ込められても大丈夫なように、そのたふたふに栄養を蓄えられるようになっているから>らしい。
「ジャスミンちゃんも国は違えどショートヘアだから働き者の血脈なの?」というものだ。
まさに! まさにその通りなのです!
そ、働きもの。
猫種の紹介によると、イギリスでネズミ捕りをしていた原種とのこと。
だからジャスミンは、働き者かどうかは疑わしいが、もぐりは大得意だ。
♪
玄関マットも
***
キッチンマットも
★
ねずみの穴じゃないよ~。
そうなのか、たふたふに栄養を貯めておくようになっているのか!
ぼてっ
どで~ん
まじ、怒るからね!
だって、すごいよ、お腹回り。
100%にゃんこ派と自認するその友人は、その貴重な情報を「いけださんちのダメダメ飼猫日記」という猫漫画から得たそうだ。
こちらのダメダメは飼い主ではなくダメ飼猫のことだろうが、ダメ飼い主にもタメになりそうなので、本屋さんに申込みましたよ。
= ジャ~ン =
早速読みました。
そして解明。 ダメなのは・・・飼い主のいけださんのほうだった。
飼い主というのは、みんなダメなんだな。
・・・そうなのか?
情報を有難うね、としちゃん!
たふたふの疑いが晴れた~。 トシチャンありがと。
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正午、ピンポ~ンとチャイムが鳴る。
来た!
友人のめぐちゃんからジャスミンの誕生日祝いと私の猫飼いを記念して「送ったよ」と連絡があったので、宅急便を待っていたのだ。
え!え!? なに!? この大きい箱は!
何が来たんだろう?!
ガラスとかこわれものとかの紙が貼ってある!
!
ちょっとちょっと、あぶな~いッ!!どいて!
ジャスミンは常に私のやることに興味を持ち、手を出してくる。
私より先に手や鼻を出してくるので危ないことこの上ない。
プチプチにじゃれるは、ガムテープをヒゲにくっつけるは、私の開封作業がはかどらない。
??
こら! 割れ物かもしれないんだからぁ! ちょっと、どいてッ。
何だろう??
わっ! 出たっ!
ジャスミンにそっくり!
聞くと、この「高原鉄男」(ハンドペイント・猫雑貨作家)のもともとの絵もほとんどこのジャスミンそっくりな絵だったそうだ。
一枚一枚手作りなので、ジャスミンの写真を送ったら少しグレー色を足してくれたそうだ。
添えられた言葉が、正に私の心情!
それにしても、ド・迫力!
狭い家のどこに飾るか。
これを持ってあっちへうろうろ・・こっちへうろうろ・・・・。
その都度ジャスミンが後ろをくっついてくる。
よし、ここに決まり!
・・・実は、玄関に置いた下駄箱の裏。 (贈り主のめぐちゃん、裏びれた場所でごめんなさい。)
ここならジャスミンの手も届かない。 しかもここが一番しっくりした。
あそんで。
ちょっかい出しては叱られ、遊んでもらえずちょっとスネた猫は、箱入りして気を紛らしていた。
★
スリスリスリスリ・・・・・
良かったね~、イイ箱もらって。
z z z zzz・・・・
そのうち、箱の中で寝てしまい、
ジャスミンはジャスミンなりに充分楽しみました。
世の中でたった一枚の絵、しかも、絵の中にジャスミンがいる。
めぐちゃん、素敵な贈り物を有難う!!
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窓を開けて東の空を見た時、団地のすき間から真っ赤な朝日がちょうど昇っていくところだった。
あまりにもきれいな空! 思わずベランダの外に出た。
まだうす青い空の中、点々と浮かぶ小さな雲。
その雲のひとつひとつが朝日を浴びてキラキラ輝いている。
母がよく「ほら、見てごらんなさいよぉ~!!」と興奮した声で私を呼んで空を指差していた。
そして今、私は、「ほらぁ、ジャスミ~ン、見てみなよ~!!」とジャスミンを呼ぶ。
?
見るとジャスミンは床でゴロンゴロン寝そべっている。
カラス、いる?
う~ん、カラスはいないけど、ものすっごくきれいな空だよ!
カラスいなければ、別にいい。
・・・・そうか・・・そうだよね。
だって、猫なんだも~ん・・うう~~ん……
そうだったね。 ごめんね、気にしないでね。
時々ジャスミンが猫だったことを忘れてしまう飼い主です。
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↓
バンザ~イ。 (・・・・ついつい写真を撮るのを忘れるダメブロガー。)
ジャスミンにも喜びのお裾分け、ケーキの入っていた紙袋を与える。
==★
単純な猫は大喜びで、早速「袋入り」の芸を友人に見せる。
どうお?♪
しかも、手提げ部分にわざわざ頭をくぐらせるという難易度の高いワザも披露、友人を喜ばせる。
どうぞ★
ジャスミンちゃん、可愛い~~~★
友人は這いつくばって写真を撮り、飼い主はおもしろいショットが撮れたと喜ぶ。
夜。
さて、ジャスミンはどこで寝たいだろう、ということになった。
友人は私の部屋で寝てもらうことにしたので、ジャスミンの寝床を椅子ごと部屋から運び出していると、ジャスミンはものすごくびっくりした顔でその様子を見ている。
そうか、ジャスミンの寝場所は動かさない方がいいね、ということになった。
↑風呂上りに水を飲む友人 ↑コップの中の氷をねらう猫
私は奥の部屋にふとんを敷いて、ジャスミンは好きな方で寝ればいいさ、と猫に選択させることにした。
飼い主を取るか? 自分のベッドを取るか?
・・・どっちにしようっかなぁ?
電気を消したら、しばらくは私の周りを珍しそうにウロウロしていたが、そのうちいなくなった。
自分の寝床に行ったのか・・・。
事実、後で友人に聞くと、彼女の寝ているベッドのふとんの上をいつものようにバフバフ歩いていたらしい。
そして夜中。
目を覚ますと、ジャスミンが私の足もとのほうに置いてある座椅子のくぼみに丸まって寝ているのを見つけた。
「そこで寝てたのーーーー☆♪!」
自分の寝床ではなく、「私」を選んだのだ!
なんだか、勝った気分!
「嬉しいよぉ~! 有難う~!」と撫でていると、ジャスミンは私の手を抱え込み・・・そのまま・・・また眠ってしまった。
小さなシアワセ。
私は手のひらを抱えられたまま、私もそのまま眠りにおちた。
本当は、猫ではない者に、手を握られて眠りたいものではある。
(言うのは自由だぁ<<<!)
朝、出勤のため、客人を残し先に家を出る。
スドウちゃん、有難う、また来てね!
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連休の最終日、長野から旧知の友人が来てくれた。
彼女は若い頃スキーで行った戸隠が気に入り、(私も何度か連れて行ってもらったが)、山好きだったご主人と共に、東京を離れ長野に移り住んでいる。
今回は親戚にご不幸があって、我が家に近い地域でのご葬儀だったこともあり、ウチに泊まりに来てくれることになったのだ。
友人を駅まで迎えに行って家に戻ったら、あまりの早さのご帰還にジャスミンはあわてて奥から玄関に出てきた。
「わぁ~、小っちゃ~い~! 顔、小さ~い!」 友人の第一声である。
ジャスミンを見た友人たちは皆さんそう仰います。
早速ジャスミンは、友人の足もとをクンクンし始めた。
「しばらくクンクンさせてあげてね。」と友人に言う。
そこで気づいた。
ウチの子はどうもオトコ嫌いのようである。
先日火災報知機をつけてくれたオジサンにも、水道屋のオジイサンが来た時も、ほとんどパニック状態で逃げ惑ったのだ。
その二人の男の人は大の猫好きで家で猫を飼っていたこともある人なのに、である。
クンクンどころではなかった。
「女の人ならいいのかも、ね。」と、友人がジャスミンを抱っこした。
うふ★
あ、大丈夫そうね。
誰?このヒト!
ジャスミン、そんなコワイ顔しなくても。
ところが自分用のお土産、ねずみサンと低カロリーのおやつをいっぱいもらった途端、態度が変わる。
これじゃあ態度が変わるのも仕方ないか・・・・。
まだ他にも隠していないか、勝手に客人のカバンの中に入って検査する。
(飼い主、ハズカシイ・・・・) こら、こら、こら。
そして、待ちに待ったオヤツタイム。
↑友人 これ、大好物デスぅ★
奮発していつもの倍は与えるのを許可。 ウマウマウマ★
サービスでお手手も舐めてあげますぅ★
今度、火災報知機のオジサンと水道屋のオジイサンにもオヤツを持ってきてもらって試してみたいものだ。
実はこのあとも、ジャスミンの猫としての検証は続くのである。
・・・つづく。
ポチッと一押し、宜しくおねがいします!
↓
秋バージョンベッドの完成で、すっかり気を良くした飼い主。
ま、完成、もへったくれもなく、ただ布でくるんだだけではあるが。
昼間はまだまだ暑い日もあるが、少し曇ったりすると日中でも秋を感じるようになった。
窓を開けていたら涼しいというより、少し寒いくらいだ。
そのせいか、ジャスミンが思いも寄らぬ場所に籠もっていた。
♪
あれぇ? ジャスミン、こんにちは。
ジャスミンにとって、この猫ポールの穴倉は、じゃらしを待ち伏せするのに隠れる場所だった。
一度もゆっくり入ったことはない。
中にはおもちゃも仕込んであるのだが、入ってくれなかった。
それが! 中でまったりとくつろいで、うとうと眠っていたのだ。
そうか、中にはフリースの毛布が敷いてある。
猫は自分の居心地の良い場所を知っている、という。
部屋が少し寒かったのね。 あわてて窓を閉める。
う~~~~・・・・ん★
しばらくしたら這い出てきて、思い~っきり伸び。
猫ベッドの敷物も、そろそろ毛布がいいのだろうか。
というわけで、毛布をくるんだ布をはがし、布でクッションを作ることに。
・・・?
ほこりをかぶっていたミシンを拭くところから・・・ここで、既に・・・イヤになる。
ガシガシ
下糸を巻いたり、
ドッカリ
猫をどけたり、
まだぁ?
イヤミを言われたり・・・、
寝てまってるね。
とうとうバカにされたりしながら・・・、
完成しましたッ!
--早速猫登場--
ふんふんふん・・・
★いいかも★
上も良し 下でも良し
パチパチパチ・・・・ッ! 大成功===☆!!
飼い主にねぎらいの一押し、有難うございます!
↓
実は、この週は世の中「秋の彼岸」なのだ。
母が昔、「そういうことは忘れないでよ。」とよく言っていたものだ。
なぜか友人たちの誕生日も覚えられない数字に弱い私は、ましてや風習に疎かった私は、ネットのお陰で日にちを把握出来るようになった。 インターネットの情報は有難い。
そこで、彼岸にはやはりお供え物。
というわけで、栗の饅頭を見つけてきた。
おいしそうなのでちょっと写真に撮っておこうかな。
楊枝を添えようとして振り向いた時、目に飛び込んできたのは、何故か猫!
こら、こら、こら、ダメですよ!
ちょっと、ちょっと、ちょっとぉ~ッ!! (ザ・タッチに非ず。)
この後、撮影不能。
ウチの子は甘党です。
このたび、軽くポチッと一押し、有難うございます。
↓
ジャスミンの誕生日祝いを何にしようか、あれこれ考えた。
友人からは、首輪が可愛いので、次の首輪が見たい、と言ってもらえてちょっと嬉しい飼い主。
材料さえあれば、チクチク縫うだけなので超~簡単なのだ。
とはいえ、留具の削り過ぎには要注意、なのだが。
ここでまた首輪をあげるとなると習慣となってしまって、猫の首どころか、自分で自分の首を絞めることになるのでそれは避けたい。
そこで考えついたのが、猫ベッド!
今、使用しているのは、籐雑貨屋さんの処分品の猫ベッド。
これも、今読むと、6月の月齢誕生日のお祝いにしたんだった!
見た目にも「夏」しているので、前々からどうしようかと考えていた。
ちょっとスースーするぅ▼
そこで布地を買ってきて籐のかごをくるんでしまうことに。
本当は型紙を作って縫うぞ!と意気込んだのだが、ためしにくるんでみたら、「なんだぁ」それで充分。 安直大好き☆
ジャスミンは、よほど猫ベッドを気に入っているらしく、ベッドに細工をしていると、私の手を抑えたり噛んだりして阻止しようとしてきた。
これ、アタシのベッド!!
ちょっと待ってて、今、快適にするんだからぁ。
ダメぇ~~!
んもうぉ。邪魔。 部屋を締め出すことに。
・・・・数分後、襖を開けたら、部屋の入り口のところですねている猫発見。
いいも~~ん。
お待ちどうさま。 はい、どうぞ。
!★?!
☆ジャ=ン☆!!
★★★
よほど気にしていたようで、すぐお試し。
ね、快適でしょ?
う~んと、ね・・・z z zzz
その後、しばらくして行ってみると、ぐっすり寝ていました。
zzzzzzz・・・・・・
これで、春夏秋冬1個のベッドで足りることがわかって、バンザ~~~~イ!!
いやいや、本当はアナタへの愛情溢れるバースデープレゼントのつもりヨ。 本当に!
□■□
昨日は、コメントを有難うございました。
嬉しく読ませて頂きました。 感謝の気持ちでいっぱいです。
本当は「コメント返し」として、お返事をしたいのですが、やはり!やりかたがわかりません!!
コメント欄の後にでもそういう場所があるのかと思ったのですが、ない!
ヘルプ項目を探しているのですが、時間がかかりそうです。
そこで、とり急ぎ下記しました。
※「リンクフリー」ですので、どうぞよろしくお願いします。
というより、リンク頂くと私のブログに貼り付くのかと思ったら、貼り付かないんですね。
これはトラックバックということをするんでしょうか・・・。
これも時間がかかりそうで、すみません!
猫生活もブログもオタオタ・・・しています。
皆様、長~~~い目で見てやって下さいマシ。
今日もポチッと一押し、有難うございます!
↓
ジャスミンに出会ったのは、今年の2月26日。
ネットで見たロシアンブルーの生後2ヶ月の男の子を見に、ペットショップに出向いた。
対面したそのロシアンの子は、ネットに載っていた顔とはまるで違っていて、尖がってこわい顔をしていた。
「・・・・この子、ですか・・・。」 私の手の平に乗せたその子には申し訳なかったが、気持ちが動かなかった。
そのすぐななめに、大きなガラス戸に仕切られた一角があり、そのガラス戸越しにこちらをじっと見ているまん丸顔にまん丸目の少し大きな子がいた。
「このロシアンのお母さんですか?」と聞くと、ブリティッシュショートヘアーの子猫だという。
「子猫ですか? 大きいけど。」 その子猫はもう5ヶ月を過ぎていたのだ。
「ちょっと抱かせてもらっていいですか?」
こうして、ジャスミンは、私の腕の中にいた。
あの時、ジャスミンが眠っていて私に気づかなかったら、私はジャスミンを抱いていなかっただろう。
1週間後、私はジャスミンを迎えに行った。
それからの毎日、本当にしどろもどろ・・・てんやわんや・・・右往左往をしながら笑い転げてジャスミンと共に生活をしている。
そして、こんな日々を綴っているうちに、私にはとてもかけがえのない「つながり」が出来ました。
私をよく知る友人・知人をはじめ、まだご挨拶もしていない多くの皆さんが、ジャスミンのことを一緒に笑い、一緒にハラハラして見守ってくださっているのを知り、感謝の気持ちでいっぱいです。
やっと1歳・・・・・もう、1歳・・・。
これからもジャスミンとの小さな思い出を、ひとつひとつ大事に積み重ねていきたいと思います。
ジャスミン、誕生日、おめでとう==!!!
ジャスミンが我が家に来て2日目。居間を解放の瞬間
★
ペットショップから頂いた、おむつ。
2代目お気に入りじゃらしNo.1<極楽鳥>←と命名
友人・めぐちゃん手作り「ハンプティダンプティ」/(不思議の国)鏡の国のアリスより
モップにじゃれて、掃除にならない・・・・
この頃から既に寝相が!
z z zzzzz・・・・・・
おお!懐かしい! 壊される前のコーヒーメーカーが写っている。
避妊手術の申請書を見つめられてちょっとドッキリな飼い主。
☆
☆
☆☆
☆☆☆
☆☆☆☆
そして、オトモダチに囲まれて
☆ HAPPY BIRTHDAY !! ☆
どうもありがとう★
ロン ジャスミン ブラッキー アッシュ
ジャスミンを探す時に、いつもジャスミンと間違えてしまうオトモダチ。
今後ともよろしくお願いします。
ポチッと一押し、有難うございます!
↓
もしよかったら、コメントを頂けると嬉しいです。
エラそうで申し訳ありませんが、20日限定/承認制です。
ただ、個別にお返事が出来ないと思いますが、なにとぞご容赦ください・・・。