ジャスミンは、思い切り甘えん坊だと思うが、私の膝に乗ることもなく、
ましてや布団の中に入って来ることはない。
私は、無類の犬好きだったが、犬と一緒に寝たことはない。
だって、ふとんの中が毛だらけになるじゃないかというのが私の持論
だった。
でも、この冬、ふとんの端を持ち上げて、
「ジャッスミ~ン入っていいよン」と誘っていた。
電気毛布のコードが見つからず、布団乾燥機で毎夜ふとんを温めて
寝ていた。
ジャスミンは、ふわっふわのぬくっぬくっの布団の上をバフッバフッバフッと
歩いて、毎夜、私の足もとのほうの布団の上で寝ていた。
それでも、ジャスミンの気配を感じる中で、一緒に寝ているんだなぁと
シアワセを感じていた。
ところが、なにせ、暑くなってしまったので、ジャスミンは玄関の板の間に
いるか、風呂場で寝ているようだった。
それが、籠ベッドを夏バージョンにしたとたん、ジャスミンが私の部屋に
戻ってきてくれた!
いいかも~
。・。・。・。・~○
うふっ
おやつミルクアイスクリ~ム
ぷっちん
寝転んだ私の目の前で、猫が寝ている。
ただそれだけのことなのに、なんだか無性に嬉しくて。
~
バンザ~イ
ささやかなシアワセに
ポチッと一押し、こちらにもポチッと一押し、よろしくお願いしま~す!
↓ ↓
ましてや布団の中に入って来ることはない。
私は、無類の犬好きだったが、犬と一緒に寝たことはない。
だって、ふとんの中が毛だらけになるじゃないかというのが私の持論
だった。
でも、この冬、ふとんの端を持ち上げて、
「ジャッスミ~ン入っていいよン」と誘っていた。
電気毛布のコードが見つからず、布団乾燥機で毎夜ふとんを温めて
寝ていた。
ジャスミンは、ふわっふわのぬくっぬくっの布団の上をバフッバフッバフッと
歩いて、毎夜、私の足もとのほうの布団の上で寝ていた。
それでも、ジャスミンの気配を感じる中で、一緒に寝ているんだなぁと
シアワセを感じていた。
ところが、なにせ、暑くなってしまったので、ジャスミンは玄関の板の間に
いるか、風呂場で寝ているようだった。
それが、籠ベッドを夏バージョンにしたとたん、ジャスミンが私の部屋に
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