わくわく どきどき 会（幼稚園）

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今日は幼稚園で「わくわくどきどき会」を開催しました。

子ども達がこれまでの日常の遊びを通した学びをもとに発表しました。

ダンスの演目は、クラスを離れ、それぞれが一番興味があるものを選び、一生懸命練習してきました。

発表の場の準備や片付けも子ども達が行いました。

 

オープニング「みなみっこのうた～楽器演奏と一緒に～」

「らぁめんたいそう」

「こんちゅうたいきょくけん」

「だるまさんがおどった」

「じゃんぼりぃ みっきぃ」

「あろはえこもまい」


合奏「さんぽ」

「赤鼻のトナカイ（手話ソング）」


玄関には職員が作成したクリスマスリースでお出迎え。

とても心温まる発表会でした！

授業参観 1年3組国語

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昨日、1年3組の国語の授業参観しました。

単元名は「じどう車くらべ」です。

クレーン車の「しごと」と「つくり」について、どのようにまとめられているか考えました。

「しごと」と「つくり」に気をつけて、音読します。


この「つくり」はバス？それともクレーン車？


3つ目のつくり足してもいい？


ペアで考えを交流します。


クレーン車の「つくり」について動作化して考えます。


しっかりと自分の考えを発表してくれました。

食育 希望のチョコレート

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先週の2学年に続き、5学年でも「明治の食育」の授業を管理栄養士の中村さんとリモートで繋ぎ、学習しました。

5学年は「希望のチョコレート」

カカオの生産国ガーナの子供たちが描いたカカオの絵からスタートし、カカオの実について、カカオ農家の仕事など学習した後、ガーナが抱える問題について学びました。国際協力って何だろう。SDG’sに絡めた学習で、子供たちも深く考える様子が見られました。

ガーナの人々が困っていることを解決するために、私たちにできることは何か考え、友達と共有します。

国際協力とは何か、今回の学習で考えさせられました。

12月学校便り

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師走に入り、朝夕と寒くなってきました。

今月の学校便りを掲載します。どうぞご覧下さい。

 

OGPイメージ

古堅南小 学校だより 12月号.pdf

 

Google Docs

 

 

福祉体験学習（4学年）

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昨日、１２月１日(水)の５校時から、４年生は総合学習の一環で、読谷村社会福祉協議会、地域の民生員の協力を得て、福祉体験が行われました。

視覚障害の方をゲストとしてお迎えし、日常生活のお話や実際に料理をする様子を見たり、アイマスク等の体験を通して、視覚障害がある方の大変さや私たちと変わらない生活を送ることができることを学びました。

点字や白杖などについてお話を聞き、実際に手に取りました。


アイマスク体験。階段を降りるのは不安ですね。


アイマスクしての卓球。球から音がするのですが、打ち返すタイミングが難しいですね。


フリスビーも方向を音で教えてくれるけど、難しい！


実際に大根や玉ねぎを切る様子を見せていただきました。