おかげさまで、今日は58歳の誕生日を迎えることができました。
すべては自分の心次第です。
その心の洗剤は「ありがとう」の一言。
感謝の気持ちがあれば、気づきが生まれます(^o^)/
今ある命有り難し!ありがとうございます!
昨日、エンディング産業展へ部長、支配人、3人で行ってきました。
圧倒的に、手元供養品と樹木葬関連のコーナーが増えておりました。
第4回エンディング産業展
Life Ending Industry EXPO 2018
~葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス専門展~
会場 東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3-11-1)
会期 2018年8月22日(水)・23日(木)・24日(金/友引) 3日間
10:00-17:00
主催 エンディング産業展(ENDEX)実行委員会(TSO International株式会社内)
超高齢化社会を迎え、2003年に死亡者数が100万人を突破して以来、年々死亡者数は増加してきています。東京オリンピックを迎える2020年には143万人に増加することが予想され、葬儀や埋葬、その関連する業界や産業は年々拡大しています。
多死時代と多くのマスコミなどで語られ、『終活』という言葉も一般化している現代において、『死』をタブー視してきた日本人の死生観も変化しており、葬儀や埋葬・供養の在り方も大きな変化の時を迎えています。
日本消費者協会の調査によると、自分自身の望ましい葬儀の形の質問に対して、64.1%の人が従来よりも費用をかけない身内や友人などだけの『家族葬』を希望していると答えています。従来の葬儀の形ではなく、個々が自らのエンディングに対して高い関心を示し、葬儀や埋葬、供養のあり方も個人の好みや希望が大きく反映されるようになってきております。
一方、葬儀・埋葬などのエンディング産業も今後大きな変化が予想されています。自宅で行う自宅葬から葬儀会館で行う葬儀の形態が一般化になり、全国に葬祭サービスを提供する全事業所は16,000ヶ所以上に上り、その数は年々増え続けております。従来のような100名以上収容できる式場から、少人数型や、ホテルや旅館のようなモデルも開発され、参入事業者も、花業界、石材・仏壇業界、ブライダル業界、寺院業界、流通・IT業界など、様々の業界が葬儀・埋葬サービスに参入しています。
この多様化するマーケットの健全な発展と、超高齢化社会を迎えた日本が自分らしいエンディングを選択できる社会を作れるよう『エンディング産業展(通称: ENDEX エンデックス)』 は開催します。 エンディング産業に関わる皆様のご協力・ご参加を心よりお願い申し上げます。
朝から雨の東京です。台風情報が朝からバンバン報道されております。
台風があればこそ、お天気の有り難さがわかります。
雲の上は、いつも青空!
台風も見方を変えればチャンスかも知れません(^O^)
A problem is a chance for you to do your best.
これから社長、支配人、部長3人で、五感磨きで東京へ向かいます。
プロフェッショナルとは自己革新を続ける人。変化をチャンスと思える人。
常に先手を打つ!前向きな失敗はいい。むしろ過去の成功体験を否定してやり方を変えよう!