晴れのちくもり。今日の最高気温は19℃。八甲田の紅葉は落葉モードです。
今日はリンクモア葬祭アドバイザーの皆様と紅葉ツアーがあります。楽しみにしておりました(^O^)
古い葉が落ちなければ
新しい葉はでてこない
古い衣を脱ぎ捨てなければ
新しい衣は着られない
すべての進歩は
脱落脱衣を前提とする。
(坂村真民)
リンクモアが事前相談会で呼び掛けるキャッチコピーです。
少子高齢化で社会保障も財政難で国をあてにできなくなります。
独居老人増加で無縁社会が当たり前になります。
葬儀にお金をかけない、かけられないようになります。
つまり、「自分の葬儀は自分で決める時代」になりました。
元気なうちに、死後のことを考えて意思表示しておきましょう。
前始末!前始末!
日経MJ一面記事。
ライドシェア(相乗り)大手の米ウーバーテクノロジーズが上陸して1年になります。
出前代行ビジネスが首都圏で拡大していると。
SNS世代を対象にしたビジネスは、これからのアプリ開発にかかっております。
私は次なるビジネスは家族代行ビジネス。
Aiを駆使して体温を感じられる「擬似家族体験」が出現すると予測しております。
最高気温18℃ですが、朝は冷え込みが厳しいです。ブルル〜(>_<)
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるんです。
笑えば人間変わります。アッハッハ(^O^)
「楽観的になりたいなら、客観的になることだ」(斎藤茂太先生)
雲の上はいつも晴れてるから(^o^)/
現在、死亡数130万人越え、2030年〜あたりから160万人時代になると予測しております。
特に人口集中が進む大都市圏では一気に高齢化率も上がり死亡数が増えます。
そのころの葬儀スタイルは今とはかなり違っていると推測できます。
無縁社会で独居老人が増えて、葬儀にお金がかけられないし、葬儀を出してくれる人もいなくなるからです。
社会保障制度も財政難でパンク寸前でしょう。自分の葬儀は自分で。
死ぬこと自体が社会問題になるでしょう。
まさに、死んでも死にきれない時代の到来です。葬儀の沙汰も金次第。
そのターニングポイントは2020年だと見ております。
あまりにも評判がいいので、好奇心の固まりである私は、
車を走らせて東造道のメガドラッグ敷地内にあるお店に来ちゃいました。
大阪に本店があります。
試食したらなんとも言えない食感で2斤(1斤864円)もテイクアウトしちゃいました。
店舗の造りも和食レストランぽくて清潔感があります。
弘前にも近日オープンだと明るい販売員が笑顔で宣伝しておりました(*^_^*)
東京ではなく青森の荒川の近代文学館の庭にやって来ました。
もうすっかり秋色に染まっております。
隣には荒川刑務所があり、壁が城壁のように取り囲んでおりました。
赤とんぼ収容所の柵をこえて行く(福士一郎氏)
排除した本人が排除されて絶望に…。
おごれる「安部1強」も久しからず。
少子高齢化時代の社会保障制度に、医療と介護と葬儀を組み入れる財源を
「人生100年時代構想会議」で議論してもらいたいものです。
この国に欠けているのは将来ビジョンです。今を変えれば、未来も変わります。
リンクモアが元気になれば、青森が元気になります(^O^)
「冠婚葬祭」に活気が出れば、青森の町が明るくなります(*^_^*)
「コンニチハ、平安閣のゆるキャラほっとちゃんです。ボクと一緒に時を紡ぎましょう」