日本相撲協会は28日午前、大阪府立体育会館で大相撲夏場所(5月6日初日、両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、モンゴル出身の関脇・鶴竜(26)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、井筒部屋=の大関昇進を正式に決めました。
「これからも稽古に精進し、お客様に喜んでもらえるような相撲を取れるよう努力します」
鶴竜はモンゴル出身力士で4人目、外国出身者として9人目の新大関となります。相撲はもはやモンゴルの国技になりました。
「これからも稽古に精進し、お客様に喜んでもらえるような相撲を取れるよう努力します」
鶴竜はモンゴル出身力士で4人目、外国出身者として9人目の新大関となります。相撲はもはやモンゴルの国技になりました。
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