シニアスケート

早朝、変な夢を見て、自分の笑い声で起きてしまいました。
仕事でご相談に行ったお宅で、亡くなった方がフィギアスケートの選手で、年配者になっても、後輩の指導に熱心だと喪主さんから故人の話を聞きました。その時、小生が喪主さんに思わず「それはまさにシニアスケートですね！」と駄洒落を言ってしまい自爆してしまうというものです。真冬の夜の夢はあまりにも寒すぎます。いや、イタすぎる夢でした。夢は叶うもの。ドリーム・カムズ・トゥルー☆!