６月１７日公開楽しみです。。
構想４０年。水谷豊監督。
落ちぶれた天才ダンサーが、最後に手掛けるショウ。いま、喝采の向こうへ…。
魂が鳴り響くラストダンス２４分。
朝活でハイテンションになった頭をクールダウンに来ました。
ケヤグの欅君にハイタッチ( ^_^)人(^_^ )。
新緑パワーをいただきました！心と平和のオアシスへようこそ(^o^)／
朝活読書に冒険家・三浦雄一郎さんの本が仲間入りしました。
目標に向けて、努力と執念と知恵をフル操業して挑戦する自分がいる。
ひとつひとつの積み重ねの先に目標はある。
一度しかない人生。あれだ、これだと迷っている時間はない。
命を燃やして今日１日を生き尽くす！
少子高齢化を背景にした「多死社会」を迎えて、終わり方が問われる社会になりました。
葬式は遺族に対するグリーフケアである。
供養は残された人のグリーフワークである。
葬式は亡くなられた人のためだけではなく、残された人のためにある。
「死にゆく人と遺される人の両方の視点から死後の安寧を観る必要がある」(小谷みどり)
今、血縁を越えて、支えることによって支えられる社会づくりが求められております。
どんな人でも、ひとりで葬式はできないのです。
