日本経済新聞「130万人のピリオド」（今どきの弔い）を読みました。
これからは、間違いなく遺骨がさまよいはじめます。「永代供養墓」のニーズが高くなります。
普段、仕事を通して痛感して事あるごとに問題提起してきましたが、
誰も死を他人事に捉えているのでピンと来ていないようです。
死後のセーフティネットを築くには人間関係を見つめ直し、人生の棚卸し作業を元気なうちにすることだと思います。
うわ！飴が食ってきました
マチガイ！雨が降ってきました
それにもめげずに今日もたくさんのお客様が見えました
。
本当にありがとうございます
「仏壇 暮らしに溶け込む」
日経ＭＪからヒント！見方を変えれば、チャンスはあります☆
スマートフォンのような仏壇は絶対売れます
ペットの葬儀サービスは主に火葬サービスがその７割を占めております。
これからはペットの家族葬も増えてくるでしょう。動物供養もビジネスになります。
縄文時代には、人骨と一緒に埋葬された犬の骨も発見されております。古代エジプトでは犬のミイラも発掘されました。
もちろん、ペットの無縁化も進みます。従来の自治体が処理する方法と永代合祀墓に納める方法もあるでしょう。
人間社会も変わればペットの生死も変わります。
変化こそチャンス
