フリーアナウンサー町亞聖さんは、元日本テレビアナウンサーで、2011年にフリーに転身し活躍の場を介護や福祉の分野まで広げていらっしゃいます。
ご自分も親の介護などでウツ病になられた経験があります。
在宅医療をすすめるために「地域包括ケアシステム」の確立が急がされてますが、医療、介護に加えて葬儀会社を連携の中に入れてもらいたいものです。
寄り添う、支える、見守る、看取り、そして送る。
そこまでサポートしなくては在宅療養は安心できないのではないでしょうか?
求人情報誌のジャンルでも「医療・介護・福祉」に「葬儀」が入る日を夢見ております。