2日、衆院選告示で2012年より2割減少した1191人が小選挙区・比例区に立候補しました。
私たちは、党利党略、私利私欲を捨て国家のために高い志があるかどうか候補者を見極めなければなりません。
「人間である限り、欲望を持たぬ者はいない。しかし、その欲望は小さな私欲ではなく、国家や社会に利福をもたらす大きな欲望でなければならない」(カルピス創業者・三島海雲氏)
「初恋の味はカルピス」のキャッチフレーズでバカ売れしましたが、「選挙の味はバラマキ」であってはなりません。
本物の政治家は足るを知る議員であり、不平不満分子であってはなりません。すなわち感謝とゆとりを持っている人物だと思います。
物の豊かさより心の豊かさへ。感謝の国・日本を創ろう!