久しぶりに国道を渡ってきました^^;雪がないので、楽チンでスキップできました。まずは、ライムチュウハイです。通しが生鮟鱇のトモアエ、まんずめえじゃ!続いて、モトの生脳みそ(鱈の白子刺し)もメェ-じゃ!おっと、火気フライ登場です。イタダキマウス!
久しぶりに国道を渡ってきました^^;雪がないので、楽チンでスキップできました。まずは、ライムチュウハイです。通しが生鮟鱇のトモアエ、まんずめえじゃ!続いて、モトの生脳みそ(鱈の白子刺し)もメェ-じゃ!おっと、火気フライ登場です。イタダキマウス!
最近昼食が遅くなりました。お昼に来客があったので当然ですが、リズムが狂います。
久しぶりに焼き魚を食べました。お寿司なら食べているんですが…。ちょっと、干からびたホッケですが、当たるもホッケ、当たらぬもホッケで、結構うまかったです。インスタントラーメンと相性バッチリでした。
久しぶりに焼き魚を食べました。お寿司なら食べているんですが…。ちょっと、干からびたホッケですが、当たるもホッケ、当たらぬもホッケで、結構うまかったです。インスタントラーメンと相性バッチリでした。
獺の祭
見て来よ
瀬田の奥
松尾芭蕉さんが47歳の時に詠んだ句です。春を迎える頃、かわうそは捕らえた魚を川岸に並べる習性があると言い伝えられています。その姿が、まるで人間が先祖を祭る際に、お供え物を並べるさまに似ているところから、「獺祭魚(だっさいぎょ)」という春の季語となりました。また転じて、書物を多く並べて調べ物をしたり、詩文をつくる人のことなども意味するようになりました。俳人の正岡子規は、病臥の枕元に資料を並べたことから「獺祭書屋主人」と称しました【倫理法人会『職場の教養』】
朝から移動性高気圧におおわれております。県内は1日を通して穏やかに晴れるそうです。日中は日差しがあり、厳しい寒さが和らぎます。
8月生まれの今日の運勢は「交渉事、愛情面は好調。不平言う暇はなし」
すべては、生成発展のプロセスです。
かなり暖気ですね!東京は大雪のようですが…。雪がないとこんなに楽なんですよね。雪が融ければ春になる(^_^)v
今朝も時間を足りなくして、シャワー浴びて、ハンバーガーを食べるのが精一杯でした。ライフスタイルがアメリカナイズされてきました^^;
「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合せ。
にんにくをガリッと齧る仲となり (萬次郎)
青森県田子町で生産されるのは「福地ホワイト六片種」。
雪のように真白で、丸く豊かでエレガントな形と粒が大きく身のしまった品質により中央市場評価も高いのです。昭和37年に栽培開始、昭和44年には農協に「にんにく生産部会」が創設され本格的な生産体制に入りました。昭和50年代には、質・量ともに日本一に輝いています【田子町】。
今日は、お日様も出て朝から暖気になりそうです。雪崩や屋根の落雪に注意しましょう。
にんにくや胃にほっこりと春来る(北狐)
青森市
2月29日(水)
09時 -2℃
12時 1℃
15時 3℃
18時 1℃
21時 -1℃
今日は法然さんの命日です。長承2年(1133年) - 建暦2年(1212年))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧である。はじめ山門(比叡山)で天台宗の教学を学び、1175年(承安5年)、もっぱら阿弥陀仏の誓いを信じ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという専修念仏の教えを説き、のちに浄土宗の開祖とあおがれた。「法然」は房号で、諱は「源空」。
「結婚も離婚も目的は同じ。幸せになるためです」
(離婚式の参列者)
【解説】
毎年2月29日は「円満離婚の日」。
離婚式プランナーの寺井広樹さんが、日本記念日協会に申請して制定されました。円満離婚をするカップルは珍しいことなどから、4年に一度しかないこの日を選んだとか。寺井さんがプロデュースする「離婚式」では、新郎新婦ならぬ「旧郎旧婦」を友人たちが囲んで、ふたりの再出発を“祝福”します。
そんな離婚式で、友人代表が挨拶の中で言ったのがこの言葉。友人や身内、あるいは自分が離婚しそうなときは、この言葉を思い出して前向きな気持ちになりましょう。寺井さんが運営するブログ「離婚式の名言集」には、こうした離婚がらみの名言が紹介されています。
“The positive thinker sees the invisible, feels the intangible, and achieves the impossible.”(前向きに考える人は見えないものを見て、カタチのないものを感じ、そして不可能な事を達成するんだ)