motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

鯖味噌ピザの夜

2011年09月22日 | 日々徒然

家に帰りました。行きつけの「のとや」さんから、鯖味噌ピザをテイクアウトして、ローソンでピリ辛チャーハンを買って食べてます。長男居間で宿題、次男は部屋でゲームに夢中です。久しぶりの我が家です。
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結婚式場見学

2011年09月22日 | 日々徒然


浜田にオープンした邸宅風ウェディング「フレアージュ」を見学させていただきました。LEDライトで煌めく純白のチャペルと白を基調にシックで洒落た式場でした。
「最良」の意味を持つ「フレア」と、「結婚」という意味を持つ「マリアージュ」の合成語だそうです。結婚式は何度挙げてもいいですが、葬式はリハーサルができない1回こっきりです。
帰りに見学したスタッフに「五番街」で、今月目標達成でお茶&ケーキをご馳走しました。
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カップ麺の昼

2011年09月22日 | 日々徒然
今朝の残りの親子丼をチンしてトッブバリュのPBカップ麺を食べてます。静岡の亀屋のわさび海苔とわさび塩は飯がはがえぎます。うまい!
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プラス思考

2011年09月22日 | 日々徒然
「どんな不幸な出来事でも、有能ならばそこからなんらかの利益を引き出す」
(ラロシュフーコー)

今日はバカヤロー解散の吉田茂先生のお誕生日であります。1878年(明治11年)9月22日 - 1967年(昭和42年)10月20日)は、日本の外交官、政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。外務大臣(第73・74・75・78・79代)、貴族院議員(勅選)、内閣総理大臣(第45・48・49・50・51代)、 第一復員大臣(第2代)、 第二復員大臣(第2代)、農林水産大臣(第5代)、衆議院議員(当選7回)、皇學館大学総長(初代)


人生、七転び八起き
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「炎舞」

2011年09月22日 | 日々徒然
八代亜紀さんの展覧会の作品の中にも速水御舟先生の「炎舞」がありました。先般亡くなられた郷土の画家工藤甲人先生もそうですが、幻想的な写実作品です。御舟先生のスピリチュアルな作風に心までメラメラと燃えてきます。


あなたを待つてゐる火のよう燃える
種田山頭火

作者  速水御舟
作品名 『炎舞』 重要文化財
制作年 1925(大正14)
材質等 絹本・彩色・額(1面)
寸法(タテ×ヨコ) 120.3x53.8
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親子丼の朝

2011年09月22日 | 日々徒然
シャワー浴びて食卓についてます。今朝は親子丼にしじみ味噌汁です。

「三つの袋」を大事に

夫婦間の「堪忍袋」
健康の「胃袋」
産んでくれたの「お袋」

そして今日は「給料袋」が手渡されます。
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「奥さん、独身?」

2011年09月22日 | 日々徒然
イタリア人はいつもこう言って口説くそうです。
その人の年齢は、恋人の年齢に比例します。その恋は、精神的な恋愛だけでなくていいのです。肉体的な恋愛だっていいのです。バリバリ、セックスライフを楽しんでいいのです。
(中谷彰宏『男は女で修行する』)

「でも、昔のように若くはないから」
オードリー・ヘップバーンが、晩年、ジバンシーに会った時も、同じことを言いました。
その時、ジバンシーは、こう言いました。
「確かに、君は、若い頃の君ではない、昔より、はるかに、エレガントになったよ」
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台風通過

2011年09月22日 | 日々徒然

台風15号は未明に最接近して北海道へ抜けました。

青森市
9月22日(木)
09時 19℃
12時 20℃
15時 18℃
18時 17℃
21時 16℃

「人間は老衰するから働けぬのではなくて、働かぬから老衰するのである」

(林学博士・本多静六著書『私の生活流儀』(実業之日本社)より)
120歳まで生きる前提で人生計画を立てたという本多さんらしいお言葉です。
「いかなる身分の者、いかなる老人といえども、否応なしに、働かねば食ってゆけない時代となった」まさに働くことは生きることです。
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