motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

どこもかしこも人人人…

2007年03月19日 | 日々徒然
昼の回転寿司は並んでるし。クリニックは指定された時間に行っても待たされるし。お天気のせい?春休みのせい?久しぶりの春のせい?カーリング世界大会のせい?もしや春彼岸であの世のご先祖様も帰ってきているから?クリニックのドクターも鳥インフルエンザや花粉症だけじゃなく異常に今日は患者が混んでると頭をかしげていた。まさかエルニーニョのせい?
いずれにせよ、因果応報、必ず理由があります。この調査分析ができたら、私も素晴らしいマーケティングコンサルタントになれるのに…。確かに言えるのは、世の中の動きは外に出てみなければわからないもの。
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ピンチはチャンス!

2007年03月19日 | 日々徒然
なにもしないことが一番のリスク。
クヨクヨ悩んでないで、気分をチェンジして、さあ、はじめましょう!チーム青森はピンチに強い。ナイス・デリバリー!
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孫子の兵法とカーリングゲーム戦略

2007年03月19日 | 日々徒然
昨日のチーム青森2連敗は天国から地獄へという感じでした。対ロシア戦の最終第10エンドのあの一投が昨日のすべてでした。
一投ですべての流れが変わるカーリングの怖さと醍醐味を実感できました。

孫子の兵法に、よく戦う者は、まず勝つべからざるをなし、もって敵の勝つべきを待つ。戦上手は、まず不敗の態勢を整えたうえで、必勝のチャンスがくるのを待つ。無理をせずに成功の確率を100%に近づける。それが「待ち」の極意である。
ただ手をこまねいて待っているのではない。こちらの態勢を整えながら、敵が崩れるのをじっくりと待つのである。不敗の態勢を整えることができるかどうかは自分の努力にかかっている。だが、必勝のチャンスがくるかどうかは相手次第であり、こちらの自由にはならないと、冷静な分析によって、主観的に陥りがちなのを戒めているのである。 (村山まこと著「孫子の言葉」)

無理やり勝とうとすべきではない。相手が崩れるようにしむけるのが、安全な勝ち方であるとも孫子は説いております。人生も、経営も、そしてカーリングも同様であります。無理に地位や売上や勝ちを手に入れるべきではないと孫子は警告しております。

人生に、そして経営に一石を投じる場面が多々あると思います。今回の対ロシア戦を「他山の石」として参考になったと朝礼で従業員に投げかけました。これを「一朝一石」と言います。
チーム青森の真の戦いはこれからです。
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フクースナ!(うまい!)

2007年03月19日 | 日々徒然
昨日エルサーチの蒔苗代表から東京出張のお土産をいただきました。ありがとうございます。
銀座「文明堂」の五三加寿天羅です。
桐箱の蓋を開けると金塊のように金色の紙に包まれて現れました。しっとりとして、濃厚な味でした。素材が厳選されているのでしょう。

早速、家族でいただきました。ありがとうございます。
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