肩のちからを抜きましょう

自分の備忘録のような記録です
体調のこと、ニャンコのこと
そして庭木や山野草のことなど
ゆるーく綴ります

芽が出ている

2021-02-25 11:13:57 | 日記
抗生物質の目薬を使い始めて3週間が過ぎたので朝一で医師に電話をしましたら
あと一週間続けることになりました
今やめてもし再発したら、違う薬に変えないとだめなので慎重を期すということです
話の最後には「くれぐれもコロナに気をつけて」と二度言われました
ここで気を抜いてはいけないということでした

暖かい日差しに誘われて庭にでましたら

チューリップの芽が出ていました
そして
梅の蕾もちょこっと膨らんでいます
寒い寒いといって家の中で縮こまっているうちにも、春は確実にやってきていました

体調は良かったりそうでなかったりの繰り返しです
生活の中でできないこともちょっとずつ増えています
落ち込むこともあれば、大丈夫と元気な日もあります
どちらが良い悪いではなくどちらも本当の自分
だからあるがままに、そのままの気持ちでいようと思います

もうすぐお昼時間
午後は外を歩いて来ます
ちょっとずつ春がみつけられたら良いですね(*^^*)
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2 コメント

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キャサリンさん (花)
2021-02-27 10:48:18
あら、そういう番組あったんですね
詳しく教えていただいてありがとうございます

「海」のつく地名は?
と考えましたら「小海町」しか思いつきませんでした。
八ヶ岳山麓にあるまちで「小海線」という線路が通っていて沿線には日本一標高の高い場所にある駅「野辺山」やリゾート地の「清里」がある場所です

あの辺りは千曲川の支流らしく
一昨年の大雨の災害のときはこちらでの雨量が多かったのが影響したようです

しかし深さが130メートルにもなっていたなんで想像を絶します
どんな景色だったんでしょうね
Unknown (キャサリン)
2021-02-26 08:02:25
昨夜【ネーミングバラエティー】でみたのですが
海の無い長野県に海の名が付いた場所が
幾つかあるんですね
その訳は、昔々、高い山が災害により崩落
その崩落によって、せき止められた千曲川が
ダムのようになり、その一帯は130mの深さに
なるほど広大な、正に海のようになったそうです
130mは100年も続きその後50mまで水位は
下がったものの海状態は続いたためにその名が
付けられたのだそうです
すごいですねぇ~
ご存じでした?
最も長野県は広いですから場所が違えば
ご存じないでしょうね
ちょっと感動した話だったもので書きました

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