昨日は一ヶ月ぶりの肩のリハビリの日でした。コロナの影響で外来リハビリは休止していました。そして可動域の検査で上部に150度、真横はほぼ水平まで、後ろは真ん中辺りまで腕が動くことが確認されました。よってリハビリは終了となりました。
約1年7ヶ月、まさかこんなに長く通うとは思ってもいませんでした。根気よく診てくださった先生のおかげです。
最初は痛みが強く夜も眠れず状態。平均数ヶ月で炎症は治まるらしいのですがそれが8ヶ月も続いてそれから本格的なリハビリが始まりました。ほんとうに治るのか?と不安になったときもありましたが先生の「絶対大丈夫です」ということばを信じて通いました。良いかわるいかわかりませんが、他の病気に関しても医師のことばを信じることにしているんです。「信じるものは救われる」的でしょうかね。
「また痛くなったらいつでも電話してください」とのこと。このことばも安心材料になりました。
と、肩が一段落したと思ったら今度は眼です。恐れていた充血がはじまりました。
早速、先生に今朝の眼の写真をメールで送信。まもなく「気温差の影響かと思ったけれど、これはちょっと怪しい感じがするね」と電話がありました。よって抗生物質再開です。常時5種類の抗生物質をもっているので今回のように病院に行けないときも医師の指示で何とかなります。しばらくは3時間ごとの点眼です。疲れやひとごみNGなのでまだまだ自己自粛生活がつづきます