私のDXCC#215 Galapagos IS.(ガラパゴス諸島) 2011-01-20 | DX 1982年10月30日ガラパゴス諸島のHD8GIと28MHZのSSBで交信しました。 生物学的に貴重な生き物が生息していることで有名な島ですね。 最近は、大きなコンテストで、HC8Nが大活躍しており交信は難しくないようです。
私のDXCC#214 Baker&Howland(ベーカー島&ハウランド島) 2011-01-19 | DX 1982年10月23日ベーカー島&ハウランド島のSM0AGD/KH1と7MHZのCWで交信しました。 この島は、イギリスとアメリカの共同管理の島で、SM0AGDは、同じ場所からKH1とT31を使い分けしてQRVしてたようです。
私のDXCC#213 Azores IS.(アゾレス諸島) 2011-01-18 | DX 1982年9月28日アゾレス諸島のCT2AKと21MHZのSSBで交信しました。 ポルトガルより、西約1,000Kmの大西洋上に位置しEUのエリアとなります。 現在のプリフィックスは、CUです。
私のDXCC#212 Equatorial Guinea(赤道ギニア) 2011-01-17 | DX 1982年9月15日赤道ギニアの3C1JAと14MHZのSSBで交信しました。 OPは、TR8OITでもQRVしていた、安川さんでした。
私のDXCC#211 Dem.Dep Congo(コンゴ民主共和国) 2011-01-16 | DX 1982年9月9日コンゴ民主共和国の9Q5VTと21MHZのSSBで交信しました。当時の国名はザイールでした。 (9Qの国名の変遷) 1960年にベルギーより独立しコンゴ共和国に。1967年にコンゴ民主共和国に変更。1971年にザイール共和国となる。1997年にコンゴ民主共和国に国名が戻る。 (隣のTNコンゴ共和国との関係) 1900年のはじめごろ、フランスとベルギーが植民地を争っていて、1908年9Qは、ベルギー領となったようである。TNも1960年にフランスから独立。
私のDXCC#210 Mayotte(マヨット) 2011-01-15 | DX 1982年9月6日マヨットのFH0FLOと21MHZのSSBで交信しました。 アフリカ大陸と、マダカスカルの中間にあるこの諸島は、1975年7月に3島がD6コロモとして、フランスから独立し、マヨットだけがフランス領のまま残りました。当時のDXCC上の扱いは、今までのコモロは消滅し、新たにD6とFHの2増になりました。 掲載のQSLは、1985年6月8日14MHZのSSBで交信したFH8CBです。
私のDXCC#209 Glorioso (グロリオソ諸島) 2011-01-14 | DX 1982年9月2日グロリオソ諸島のFR0GGL/Gと21MHZのCWで交信しました。 FR0GGLとは、すでにレユニオン島からQSOしており、/Gということでどこからかなあというくらいの気持ちでQSOしました。 CfmしたQSLは、手書きで/Gとかかれていました。QTHの表示はありません。これで本当にDXCCに通用するのかなあ?と思いましたが、ちゃんとOKでした。
私のDXCC#208 Andora(アンドラ) 2011-01-13 | DX 1982年7月10日アンドラのC31JXと21MHZのSSBで交信しました。 フランスとスペインに挟まれた、小国ですからなかなか信号が聞こえてきません。 80m&160mのローバンドでは、信号を聞いたことさえありません。
私のDXCC#207 Crozet Is.(クローゼ諸島) 2011-01-12 | DX 1982年5月31日クローゼ諸島のFB8WGと21MHZのSSBで交信しました。 1962年に気象観測所が設置され、1964年からクラブ局のFB8WWの運用が始まりました。1973年からは、個人局の開設も認めら運用する局が増えました。 なお現在は、FT/WのCallで運用されています。しかし、昔に比べると運用者は少ないようです。
私のDXCC#206 Willis Is.(ウイリス島) 2011-01-11 | DX 1982年5月16日ウイリス島のVK9ZRと21MHZのCWで交信しました。 1922年に開設された気象観測所があり、メリツシュリーフへのDXpedの途中に運用されることが多かったようです。