
↓前回。

合戦で官兵衛の混乱(水の如し)が非常に頼もしいのはもちろんとして、今回のプレイで実感しているのは同じく官兵衛の包囲戦の強さ。

この頃には毛利が海を越えて大友にちょっかいを出し始めており、大友がこちらに北上してくる様子はない。
初手で小早川の秋月城を攻略した黒田さん。
次いで同じく小早川の岩屋城を攻める。ここを落とせば小早川の領域を南北に分断することになる。

合戦で官兵衛の混乱(水の如し)が非常に頼もしいのはもちろんとして、今回のプレイで実感しているのは同じく官兵衛の包囲戦の強さ。
家宰効果と特性効果で、包囲なのに強行している以上の感覚で城耐久が削れる。

しっかし九州の土地勘が全く無いので、どこよ岩屋城。太宰府なのか。

しっかし九州の土地勘が全く無いので、どこよ岩屋城。太宰府なのか。
太宰府と言ってもそもそもどこよという感じなのだが、、
岩屋城を落としたところ、弱体化し孤立した久留米城を抜け目なくかっさらったのが鍋島軍。
岩屋城を落としたところ、弱体化し孤立した久留米城を抜け目なくかっさらったのが鍋島軍。
こちらとしては小早川ラスイチを狙うに当たって、一度鍋島を黙らせておきたいところ。

久留米城まわりで威風小を起こし停戦交渉に引きずり出したところ、2年半の長期停戦が成立。

久留米城まわりで威風小を起こし停戦交渉に引きずり出したところ、2年半の長期停戦が成立。
少し長すぎるけどまあいいや。

そして満を持し小早川のラスト立花山城に向かい、あともう一歩というところで毛利からの停戦仲介が飛んできた。

そして満を持し小早川のラスト立花山城に向かい、あともう一歩というところで毛利からの停戦仲介が飛んできた。
うーん。仲介は忘れたころに飛んでくる定期。

しかもこの際の合戦で小早川秀包を討ち取ってしまった。
つまり、小早川一族の恨みを買い、隆景を配下にはできなくなったということ。
油断したなー。
ロードし直すことも一瞬よぎったが、まあいいや。リセットになれるのはよくない。受け入れよう。
そもそも隆景だってそんなに寿命残ってないでしょ(長寿設定ではあるのだが)。
仕方ないので、まんまと鍋島から久留米を奪っていた加藤清正を攻めることに。

この頃には毛利が海を越えて大友にちょっかいを出し始めており、大友がこちらに北上してくる様子はない。
毛利と大友がやり合うならこちらとしてはやりやすい。

停戦切れに改めて立花山城を攻め、難無く攻略成功。小早川家を滅ぼした。

隆景さんは諦めている。それ以外の全員が仲間になってくれたのは嬉しい。

停戦切れに改めて立花山城を攻め、難無く攻略成功。小早川家を滅ぼした。

隆景さんは諦めている。それ以外の全員が仲間になってくれたのは嬉しい。
前回福島編で序盤の人材確保の重要さを痛恨したからね。

仲間になった面々。

仲間になった面々。
土居清良も嬉しいし村上一族の工作兵陣所はなんとありがたいことか。

開始3年弱でこんな感じ。

立花と加藤は回収したいところ。

開始3年弱でこんな感じ。

立花と加藤は回収したいところ。
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