信長の野望・新生PK 夢幻上級家康2 抜け駆け和睦野郎の信雄に獰猛三河家臣団が襲い掛かるの巻

2023年10月10日 06時38分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。 
信長の野望・新生PK 夢幻上級徳川家康1 ここまで史実通り!意気揚々と上田攻めの家康だが! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/251e863213d9e4138c37363c041db23d

さてさて。
ぼんやり内政をしていたら小牧・長久手の戦いが始まってしまったらしい。
これまたイベント進行を理解していない阿呆な私。


信雄、面倒くさいやつ、、


いずれ、家康的には秀吉許すまじモードなので(どうする家康のお市の方の仇的な)。
やるしかねえ。


お!三河中入り!
大河の徳重聡さんの怪演は最高だったな。
佐藤浩市さんの清須会議も好き。


徳川勢が1枚も2枚もうわて!



からのー

信雄勝手に和睦の巻。



ううう
野戦無敵の家康、意気揚々なところにバカ信雄の奴、、

しゃーない。
ここで構わず秀吉に歯向かう大儀が家康にはないのだ。大人の対応。



和睦和睦。
最年長の秀康を差し出す。
ここらへんも家康公の「忍耐」の人イメージを補強するよね。耐える耐える(ふり)。



織田家と12ヶ月の同盟状態。



そして、家康と秀吉は4年同盟。
信雄と秀吉も3年の同盟。



なるほどなるほど。
これで家康は周囲隣接勢力全てと戦えない状態。

これぞ、大河ドラマ的世界観でお瀬名様の天下静謐思想の実現、少なくともその兆しではないのか!?



まあ、松潤家康はともかく私の家康はそこまでナイーヴではない。

現実的に、最速で攻めることが出来るのは尾張の信雄。
あの、抜け駆け和睦の信雄である。絶許。

信雄との同盟切れまでひたすら内政。
狸の家康。

そして、信雄との手切れタイミング間近。
同盟切れの前に早くも尾張への進軍を開始する。



そしていよいよ鳴海城へ。
血に飢えた三河武士たちが襲い掛かる!



かっせんかっせん!



大高の戦い。
ほぼ互角の両軍。
信雄覚悟!


戦場は弓ポイントが2つある、好きな舞台。
これはもらった。


左翼方面。
滝川一益の鉄砲レベル6と混乱戦法が非常に嫌らしい。
平八郎直政そして家康でなんとかしてやろう。



右翼。
比較的楽そう。
左衛門尉と色男殿忠世さんで抑える。



左翼。がっぷりがっぷり。
崖上の射場を押さえられそう。
つまり、優位は揺るがぬ。


平八郎が消耗激しいので小平太を向かわせ交替。
家康は前田慶次隊を押す押す!


左翼は苦しいながらも優勢。
弓ポイントだいじ。



右翼。
弓ポイントを守るために忠世さんが奮闘。
頼りになるぜ!


右翼射撃場の崖下の要所を受け持つ左衛門尉。
任せて安心えびすくい。


左翼の支えは小平太。
小平太なら大丈夫!(夏目広次オマージュ)


死闘の末戦力が激減してしまった平八郎は安倍元真と交替し弓矢担当に。
混乱担当の元真を手薄になった退き口へ急襲させる。


そして井伊直政を小平太のサポートに向かわせる。
これも頼りになる荒武者。


これら徳川四天王、
恐るべし、、、



戦いも終盤。
最左翼方面から前田玄以たちが侵入。
安倍元真は右翼の奥に浸透して要所を攻めたてる。
相手士気的に、あと少し!



勝利勝利。


阿呆信雄軍を叩きのめした。


信雄さん敗戦の弁。


さすが尾張。お城密集地域。
5城げっと。






そして、勢いを緩めてはダメな局面。
そのまま信雄本拠清洲城へ。

しっかし側近本多正信さん、前線に出ずにつぶやき続けるスタイル大好き。松山ケンイチさん。





難なく清洲城制圧。



まだまだ余力あるのでこのまま岐阜城まで押さえてしまおう。



そのころ、別動隊は手薄になった岩村城へ向かう。



岐阜城攻めの途中、信雄から停戦交渉の使者がやって来たと。

舐めないで欲しい。
ブチギレた家康は誰も止められない。







奥村別動隊、岩村城制圧。



そして岐阜城まで落とした。



お、秀吉に滅ぼされた佐々成政くんが流れてきた。
ようこそようこそ。
早速岐阜城を与える。



1584年秋。
尾張と美濃まで押さえ、いよいよ天下取りの意志を隠すことがなくなった徳川家康。ほんとか。





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