
↓前回記事。
二次にわたる対信長遠征を成功させた鈴木重秀。
ちなみにこの時点での家宰と奉行。
藤堂高虎はもう吸収できるのだが、まだ侵攻を受ける心配があるので、城の耐久アップのためにこのままで。
藤堂建設で施設建てまくってもらうのも魅力的なのだが。

尾張方面の信長が動揺しているうちに、中国地方に進出しておく。
八上城へ。


威風中。


そのまま三木城へ。


ついでに御着城まで。


これである程度中国地方の信長も弱体化しただろう。


威風中。


そのまま三木城へ。


ついでに御着城まで。


これである程度中国地方の信長も弱体化しただろう。
そうしている間に尾張の信長勢が動ける態勢に復活したので、三たびの威風を吹っかけに行く。
しかし、相手が復活してから攻めたほうが効率的というこのゲーム、独特だよなあ。
信長本拠地、清須城へ。
相手のお出迎えも非常に盛大だ。

まずは野戦合戦。

この威風強もおいしそう。

清須が籠城設定のため威風は吹かず。

まずは野戦合戦。

この威風強もおいしそう。

清須が籠城設定のため威風は吹かず。
ああ、そうか。そうだった。



それでは改めて清須攻城戦。
戦力差は必ずしも余裕ではない。

信長勢に面倒な防衛施設が無かったことで、結果楽な戦であった。

信長勢に面倒な防衛施設が無かったことで、結果楽な戦であった。
勝ち勝ち。


尾張方面を総ざらい。



尾張方面を総ざらい。

だんだん城主候補が不足してきたな。
勢力の急拡大に追いつかない。
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