とどまることを知らない織田家の波状攻勢。ああ、これがわんこそばか、、少し弱気になった。投げ出そうかとも考えた。お酒のんで。気を取り直し、やる気復活。侵攻されている加賀辺りをまとめて放棄。で、シャトルラン解放。すまない。誰に対して？すまない。で、目先を変えて徳川への侵攻及び吸収を試してみる。まずは滝山城を目標に。次は津久井。つくいって何処？ああ、、やまゆり。理解。相模湖& . . . 本文を読む
難儀する対織田戦。ここだけの話、威風強の合戦に失敗しリロードしたり、、まずちょっと、前線が遠くなってしまい、合戦に不可欠な輝宗隊の取り回りしが難しくなってきたので、二度目の「遷都」。箕輪へ。木曽福島攻防戦。北陸方面も一進一退。3つ城を取って2つ失うような。攻略後に残身の防衛部隊を残しても、ここぞとばかりに波状攻撃をかけてくる。ところで、よくよく考えたら政宗代替わりイベントがいつの間にか発生不可にな . . . 本文を読む
前回、織田との防衛戦に失敗したわけだが、ひょっとしたら泥酔していた事も原因だろうか。短時間、コントローラ握りながら寝落ちしていたし。それはともかく。------------------------織田からの猛攻は続く。信濃にとどまらず、能登にまで攻めてきた。能登は上杉から献上を受けた国。越後の各軍を援護に回すが、多勢に無勢。七尾を放棄する。しっかし、この織田からの無限ノック、今までのプレイでは経験 . . . 本文を読む
さ、ひたすら北条家を圧迫圧迫。ついに最上家が傘下に。北条を房総に追い詰める。関東に覇を唱えし伊達家。北条とは仲良くしよう。伊達阿南を北条氏政の元へ。熟年カッポーです。そうこうしている間に、古参の宿老の寿命が尽きていく。留守顕宗。鬼庭左月斎。北条を降したあと、さてこれから如何にすべきか。織田(及びその従属国家康)との同盟はまだ残っている。然らば、未だ服属せぬ南部を討つしか。どうやら我が軍に怨恨深き由 . . . 本文を読む
いよいよ、関東の雄北条との決戦。まずは烏山だ。大勢力相手なので、当然威風強。相手として不足なし！いくぞ！テッテレー🎶緒戦で北条を叩きのめした。しつこいようだが、プレイヤー接待仕様の合戦なのでね、、ふと気が付いたら、武田家が虫の息だ。北条と織田によって追い詰められている。ちょっとこれは位置的にハイエナしにくいな。ま、ほっとこう。関東戦線は威風威風の第二次侵 . . . 本文を読む
佐竹を制圧し越後へも武威を轟かせた伊達輝宗。ここで、晴宗父さんが死去。どう見ても輝宗より若作り。気を取り直して再び越後へ。よくよく見たら、山内上杉家が一城残っているではないか。視力悪いから気がつかなかった、、当然、上杉景虎回収。シナリオ開始当初からの従属国、大崎を吸収出来た。一栗さん！ついで、宿敵相馬も。ここから上杉に行くべきか、後顧の憂い南部を潰すか。悩んだ結果、南侵がウザい南部に . . . 本文を読む
たぶんそう来るだろうなと思っていたが。南部が我が属国葛西に侵攻してきた。佐竹攻めの準備をしていたのだが、やむを得ない。葛西を助けに急遽出陣。大崎も防衛に駆り出し、いざ合戦！部隊数では劣るが、質では負けてない！いや、輝宗と大崎以外の部隊は全然戦力にならないのでは、、やばいかも、苦しい戦い。なんとか勝利。南部を追い払ったのち、関東を見ると北条が佐竹を攻め立てていた。ここは佐 . . . 本文を読む
西暦1570年スタートのシナリオ。一昨日小高城址を訪れたので相馬家でのプレイも考えたが、俺にはまだ早い。これが小高城。南に川が流れていたりと、やたらリアルなグラフィック。プレイ開始。手始めに田村家を滅ぼし、次は相馬攻めかと思っていたら。葛西と相馬がフツーに従属してくれた。拍子抜け。それなら同盟切れの蘆名を全力攻めか。気が付いたら婚姻同盟相手の最上家が南部と飢えから圧迫を受けている。一時はかなり勢い . . . 本文を読む
西のかた毛利を追い詰めつつある我が石田軍。ヨクヨク見たら九州の小早川隆景が毛利本家を遥かに凌ぐ勢いになってた。榊原を吸収。おっと、毛利家まで従属するとのこと。はい。それならこれで西は平定ということで。パパを軍団長に、中国は委任統治。いよいよ織田家との同盟が切れる。長い蜜月は終わった。秀吉などの主力を東方の前線に移す。織田への出陣準備中に、雑賀を吸収。これは大きい。目指すは大垣！威風強 . . . 本文を読む
従属相手が増えると攻撃対象が減る。うん、まあ。軽々しく従属させるべきではないのか？ともかく、中国地方の雄毛利家岡山城に挨拶代わりのノック。相手が強大だと威風強。いくぜ！ぶわーん爽快な一気取り。多少余力があるので、四国に上陸。そうしているうちにも従属従属。細川幽斎吸収。長宗我部元親従属。藤堂高虎従属。島津義久。え？島津まで従属すんのか。毛利との第2ラウンド。 . . . 本文を読む
畿内から長宗我部を駆逐すべく進軍。威風中。花隈まで落としたら、長宗我部配下になっていた秀吉を拾った。これは大きい。石田三成配下の豊臣秀吉か。熱いな。そこからは中国地方に侵攻。従属国が多くなってしまったので、戦う相手が限られてしまうというね。榊原家へ。油断していたら、別動隊の正澄お兄ちゃんが討ち死に、、相手は陶晴賢だったように見えた。むむ。陶さんならカッコいいから赦そうか。従属させた鈴木家だが。勝手 . . . 本文を読む
琵琶湖周縁をその手に収めた石田三成。その威信を以て群雄を従属させるの巻。細川幽斎。朝倉宗滴。そして、大和に根を張っていた柳生家の3城を一気に併呑。その勢いで、鈴木家まで従属。これは順調すぎるは。いざ、長宗我部家を征伐せん。 . . . 本文を読む
今川上洛プレイのつづき。信長をぶっ潰してからは、ひたすら上洛の侵攻。三好家に対しては威風威風威風。これはもう、当時で言う天下に静謐をもたらした状態と言っていいだろう。三国同盟相手の武田北条というラスボスはいるが、なんとなくここからは惰性になりそうなので、休止。停止？完了？〆。次なるプレイは、群雄シナリオの石田三成。葵・三代の三成好きだったんだよなあ。大谷吉継とセットで。 . . . 本文を読む
犬山に追い詰めた織田家に、トドメの侵攻。気かつけば武田が尾張方面に雪崩れ込んできていて、うかうかしているとこちらの侵攻路を塞がれてしまいそうだった。信長打倒イベント発動。考えてみればこのイベント、最後の城を落とさなくても起きるので、全力侵攻しなくてもよかったな。まあ、そこは雰囲気重視。楽しい紙芝居。家康が義元を煽る煽る。信長は死んでしまったが、有能家臣をゲット。達成感。簡単だったけど。ここで止めて . . . 本文を読む
4回目のプレイ。どこの勢力でやろうかとあれこれ考える時間が一番好き。信長の野望をプレイしていると真面目に歴史の勉強になるので、敢えて自分がよく分かっていない勢力(だいたい分かってないのだが)を選びがち。今回は今川義元で織田の小僧に鉄槌だ。初期配置。それなりに大勢力からのスタート。この今川プレイは、とりあえず仮想イベント「義元、上洛へ」を起こすことを目標にしよう。条件的にはそこまで難しくない。はず。 . . . 本文を読む
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