帰国まであと残り2日ほどとなりました。実は、上海滞在が暇すぎるので、昨日まで大連に少し小旅行に行ってまいりました。やっぱり、中国の列車っていいですね。車内の治安もいいし、まわりの人とすぐに仲良くなれるし、景色も雄大だし。のちほど、そっちも記事にアップしていきたいと思います(いつになるかわからないけど)。
では、今回の記事の更新に移りたいと思います。
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キエフ滞在を終えて、次の目的地、ポーランドのワルシャワに行くために列車に乗る。これまで、「東に行けばいくほど落書きが強烈になり、英語が通じなくなり、列車のスピードが遅くなる」と感じていた東欧旅行も折り返しになる。もっとも、ルーマニアもウクライナも、落書きは思ったほど強烈ではなかったが・・・
今回は、写真が17枚しかないので、ウクライナの感想でも述べておこう。
・噂通り美人が多い:こっちの女の子は、なんというのか、西の女の子と比べて顔の彫りが浅い。そしてみんな色白でとても美人。ロシアでは、女の子は歳をとるとみんな信じられないほどデブになってしまうらしいが、キエフでは中年女性のデブはあまり見なかった気がする。
・人はあっさりしている:悪く言えば、愛想が悪くて冷たい。ハンガリーを抜けてから、アジア人を全く見なくなったが、キエフではソフィア大聖堂の中で、韓国人のカップルを見たのが唯一。だから、道を歩いていて、アジア人の僕はとても浮いているはずなのに、誰も気にすることはないし、まるで空気のような感じだ。店の人の対応とかは、中国同様、旧社会主義国なので態度が悪いw
・男はボウズ率が高い:話にきくと、ロシアでもそうらしい。
・車は日本車が多い:これまでは欧州車が9割ほどだったが、ウクライナに入ると半分以上が日本車だ。運転は荒い。交通事故を1度目撃した。
・英語は全く通じない:ホステル以外で通じたのは国際列車の窓口と、聖ソフィア大聖堂の切符売り場のおばちゃん(ちょっとだけ)ぐらい。ロシア語はほとんどの人が話せるらしい。基本的に、ロシア語かウクライナ語ができなければ、みんな相手にしてくれない。
・お土産屋などは値引きをしてくれない:こっちの人は、1円も値引きしてくれない。中国やインドでよく効く「ふーん、そんなに高いんならいらないや」攻撃も、全く効かない。というか、客引きはほとんどいなくて、お前ら商売する気あるのかと、こっちが心配してしまうぐらいだ。
・物価は日本の半分ぐらいで、とても安い。
・前髪ぱっつん率が高い!:これまでのヨーロッパの国々は、前髪ぱっつんを全然見なかったんだが(以下中略)
といったところだろうか。人々が無愛想なのは、旧ソ連圏ないし、スラブ系の人たちの特徴ともいえるだろう。だから、いくら女の子がキレイだからといって、日本人男子がナンパしても、相手にされる可能性はとてつもなく低いと思われる。
さて、キエフ駅。
中国の列車とよく似たキエフ駅だけど、しくみはヨーロッパの駅とおなじ。改札も荷物検査もない。だけど、乗るときには各車両を担当している車掌がドアの横に立っていて、切符を見せてから乗る。
こっそり撮影。ウクライナでは、サボはあまり見ない。ヨーロッパと同じ、こんな感じのプレートで行先表示をする。
今回の車両はウクライナの車両だが、客車はほかのウクライナのいかにもソ連なものとは違い、ちょっとヨーロッパ的な感じがする。
だいたいウクライナの列車は、16両ぐらいつながってるんだが、この列車はたったの4両だけだった。連結器もねじ式だった。
内装はこれ。ポーランド国鉄のホームページで調べたときに、「3人コンパートメント」と書いてあってなんだそりゃ、と思ったのだが、本当に3人コンパートメント。なんていうのか、一人部屋に3段ベッドがある感じ。これも、シーツなどは一番上の段にまとめてあって、自分でセットする。
3人コンパートメントのほかに、ツインとシングルもある。この車両は若干新しく、とてもきれいだった。トイレもなかなかハイテクだったような気がする。
定刻に列車は発車。キエフ駅を発車してすぐに、客車区が見えてきた。どの列車にもコルゲートが巻いてある。ロシアの車両も発見した。
同室の人は、ウクライナ人の中年の夫婦だった。奥さんがなにか話しかけてきたけど、彼らは英語が話せないので意志の疎通は全くできなかった。
凍りついた池。とても寒そう。ウクライナの車窓は、並木がずっと続いていてよく景色が見えない。
列車に乗る前に買い込んだパンを夕食として食べていたら、ドアの外から、「すみません、日本の方ですか?」という声が聞こえた。なんと、同じ車両に、日本人が乗っていたのだ。彼は大学の卒業旅行で、シベリアを横断してここまでやってきたとのことだった。まさか、こんなところで日本人に会うとは思ってもいなかった。なにせ、ブカレストで会う約束をしていた先輩以外では、ハンガリーを出てから僕は全く日本人を見なかったのだ。日本人どころか、アジア人を見るのもごく稀だった。
彼と深夜まで、かなり長い間談笑していた。やがて、列車は闇のなかの駅に停車した。ウクライナに限らないのだが、ヨーロッパの車窓は、夜はほんとうに真っ暗だ。日本や中国なら、なにかしら明かりが見えるものだが、ヨーロッパは人口密度が低く、そんなものは全くない。窓を見ても、黒いペンキを塗ったかのように真っ暗なのだ。
停車した駅は、国境の駅のようだった。ここでも兵士が乗ってきて、僕たちのパスポートを回収する。そのあとは、女性の税関職員が二人乗り込んできた。彼女たちは、僕のコンパートメントの前に来ると、次のことを言った。
「うぇー あー ゆー ふろむ?」
「Japan」
「うぇー どぅー ゆー ごー?」
「Warsaw」
「まう り ふぁー なー?」
「は?」
「・・・まう り ふぁー なー?」
「Sorry, I can't understand. I will go Warsaw as a tourist.」
彼女たちは、顔を見合わせ、こいつわかってないwどうする?wみたいな顔をして何か話したあと、もう一人がこっちを向いて話した。
「がーん、どらっぐ、ぼむ?」
どうやら、マリファナは持っているかということについて聞いていたらしい。すぐに、ノーと答えた。すると、彼女は「ハラショー」と言って戻ってしまった。
お、おい、それでいいのかよ(・・;。よく考えろ。マリファナや銃を実際に持っていたとしても、持ってるか?と聞かれてはい、持ってます、と答えるバカなんてどこにいるんだ?荷物の検査もしなかったし、お前ら何しにきたんだ?と言いたくなってしまうところだ。
ここでも、軌間が広軌から標準軌に変わるので、台車の交換を1時間ほどかけて行う。車内は兵士や車掌が歩き回っているので、撮影には注意。
途中、作業員が僕のコンパートメントに入ってきて、立て、というようなサインをした。立ち上がると、彼はベッドの下を開けて、細長い棒をスルスルと取り出して、もう一本のものと交換した。僕のコンパートメントははしっこのほうで、ちょうど台車の上あたりになる。なんと、台車の中心ピンを交換しているようだった。どうやら、この台車はスイングハンガー式のようだ。面白いものを見た。写真を撮りたかったところだが、ここはまだ旧ソ連圏だし無理か・・・
台車交換作業が終わると、列車はポーランドに向けて走りだす。ウクライナとルーマニアの国境越えのときは、ルーマニアとウクライナの表札が立っていたのだが、今回は真っ暗で見えない。ポーランド側の駅に着くと、今度は軍人ではなく、制服を着た男性の職員が乗ってきた。彼は僕のパスポートを見ると、「フゥン・・・ジャパニーズw」と、小馬鹿にしてるのかよくわからない感じでつぶやいて、ニヤっとしながら回収した。
パスポートを返されると、その後はコンパートメントの鍵をかけて爆睡。翌朝起きると、もうワルシャワの近郊を走っていた。
ワルシャワ駅に到着。ワルシャワ駅は完全地下式。上野駅の新幹線ホームみたいな感じだ。ここで、もうクラクフへ行くという日本人と別れた。
右下の、なんか劇場なのか博物館なのかよくわかんない建物がワルシャワ中央駅。
ワルシャワは、高層ビルがたくさん建っていて、一見するとヨーロッパらしくない大都会なんだが、とにかく人気がない。駅周辺の新市街は計画的につくられていて、道も広いんだが、人口密度がものすごくうっすい感じがする。
ワルシャワは、第二次世界大戦中に、ワルシャワ蜂起の報復として、ナチス・ドイツに徹底的に破壊されてしまった街だ。ほんとうに跡形もなく破壊されたために、旧市街は破壊前そっくりに、「煉瓦のヒビにいたるまで」ほんとうにそっくりに元通りにしたとのことだ。そして、大戦後はワルシャワ条約機構の名前の通り、東側陣営となる。新市街は、社会主義的に計画的につくられる。ソ連のスターリンから「文化科学宮殿」というソ連的な建物までプレゼントされる。
人工的に復元された街並みと、社会主義的に計画的につくられた街並み。高層ビルはソ連崩壊後に建ったものなのだろうが、「これが首都か?」と言いたくなるほど、小奇麗だが、活気がなく、なんだか寂しい街だった。
ちなみに、ホステルはこのアパートが見えるところにある、「Globetrotter Hostel」というところに泊まっていました。部屋はきれいで、浴室はなんとバスタブまであるんだが、スタッフの態度があまりよくない。女の子のスタッフもいるんだけど、彼女は親切でいい人だった。あと、Hostel Worldには朝食つきと書いてあるんだけど、シリアルが勝手に食べられるだけで、朝食はないと同じ。
では、今回の記事の更新に移りたいと思います。
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キエフ滞在を終えて、次の目的地、ポーランドのワルシャワに行くために列車に乗る。これまで、「東に行けばいくほど落書きが強烈になり、英語が通じなくなり、列車のスピードが遅くなる」と感じていた東欧旅行も折り返しになる。もっとも、ルーマニアもウクライナも、落書きは思ったほど強烈ではなかったが・・・
今回は、写真が17枚しかないので、ウクライナの感想でも述べておこう。
・噂通り美人が多い:こっちの女の子は、なんというのか、西の女の子と比べて顔の彫りが浅い。そしてみんな色白でとても美人。ロシアでは、女の子は歳をとるとみんな信じられないほどデブになってしまうらしいが、キエフでは中年女性のデブはあまり見なかった気がする。
・人はあっさりしている:悪く言えば、愛想が悪くて冷たい。ハンガリーを抜けてから、アジア人を全く見なくなったが、キエフではソフィア大聖堂の中で、韓国人のカップルを見たのが唯一。だから、道を歩いていて、アジア人の僕はとても浮いているはずなのに、誰も気にすることはないし、まるで空気のような感じだ。店の人の対応とかは、中国同様、旧社会主義国なので態度が悪いw
・男はボウズ率が高い:話にきくと、ロシアでもそうらしい。
・車は日本車が多い:これまでは欧州車が9割ほどだったが、ウクライナに入ると半分以上が日本車だ。運転は荒い。交通事故を1度目撃した。
・英語は全く通じない:ホステル以外で通じたのは国際列車の窓口と、聖ソフィア大聖堂の切符売り場のおばちゃん(ちょっとだけ)ぐらい。ロシア語はほとんどの人が話せるらしい。基本的に、ロシア語かウクライナ語ができなければ、みんな相手にしてくれない。
・お土産屋などは値引きをしてくれない:こっちの人は、1円も値引きしてくれない。中国やインドでよく効く「ふーん、そんなに高いんならいらないや」攻撃も、全く効かない。というか、客引きはほとんどいなくて、お前ら商売する気あるのかと、こっちが心配してしまうぐらいだ。
・物価は日本の半分ぐらいで、とても安い。
といったところだろうか。人々が無愛想なのは、旧ソ連圏ないし、スラブ系の人たちの特徴ともいえるだろう。だから、いくら女の子がキレイだからといって、日本人男子がナンパしても、相手にされる可能性はとてつもなく低いと思われる。
さて、キエフ駅。
中国の列車とよく似たキエフ駅だけど、しくみはヨーロッパの駅とおなじ。改札も荷物検査もない。だけど、乗るときには各車両を担当している車掌がドアの横に立っていて、切符を見せてから乗る。
こっそり撮影。ウクライナでは、サボはあまり見ない。ヨーロッパと同じ、こんな感じのプレートで行先表示をする。
今回の車両はウクライナの車両だが、客車はほかのウクライナのいかにもソ連なものとは違い、ちょっとヨーロッパ的な感じがする。
だいたいウクライナの列車は、16両ぐらいつながってるんだが、この列車はたったの4両だけだった。連結器もねじ式だった。
内装はこれ。ポーランド国鉄のホームページで調べたときに、「3人コンパートメント」と書いてあってなんだそりゃ、と思ったのだが、本当に3人コンパートメント。なんていうのか、一人部屋に3段ベッドがある感じ。これも、シーツなどは一番上の段にまとめてあって、自分でセットする。
3人コンパートメントのほかに、ツインとシングルもある。この車両は若干新しく、とてもきれいだった。トイレもなかなかハイテクだったような気がする。
定刻に列車は発車。キエフ駅を発車してすぐに、客車区が見えてきた。どの列車にもコルゲートが巻いてある。ロシアの車両も発見した。
同室の人は、ウクライナ人の中年の夫婦だった。奥さんがなにか話しかけてきたけど、彼らは英語が話せないので意志の疎通は全くできなかった。
凍りついた池。とても寒そう。ウクライナの車窓は、並木がずっと続いていてよく景色が見えない。
列車に乗る前に買い込んだパンを夕食として食べていたら、ドアの外から、「すみません、日本の方ですか?」という声が聞こえた。なんと、同じ車両に、日本人が乗っていたのだ。彼は大学の卒業旅行で、シベリアを横断してここまでやってきたとのことだった。まさか、こんなところで日本人に会うとは思ってもいなかった。なにせ、ブカレストで会う約束をしていた先輩以外では、ハンガリーを出てから僕は全く日本人を見なかったのだ。日本人どころか、アジア人を見るのもごく稀だった。
彼と深夜まで、かなり長い間談笑していた。やがて、列車は闇のなかの駅に停車した。ウクライナに限らないのだが、ヨーロッパの車窓は、夜はほんとうに真っ暗だ。日本や中国なら、なにかしら明かりが見えるものだが、ヨーロッパは人口密度が低く、そんなものは全くない。窓を見ても、黒いペンキを塗ったかのように真っ暗なのだ。
停車した駅は、国境の駅のようだった。ここでも兵士が乗ってきて、僕たちのパスポートを回収する。そのあとは、女性の税関職員が二人乗り込んできた。彼女たちは、僕のコンパートメントの前に来ると、次のことを言った。
「うぇー あー ゆー ふろむ?」
「Japan」
「うぇー どぅー ゆー ごー?」
「Warsaw」
「まう り ふぁー なー?」
「は?」
「・・・まう り ふぁー なー?」
「Sorry, I can't understand. I will go Warsaw as a tourist.」
彼女たちは、顔を見合わせ、こいつわかってないwどうする?wみたいな顔をして何か話したあと、もう一人がこっちを向いて話した。
「がーん、どらっぐ、ぼむ?」
どうやら、マリファナは持っているかということについて聞いていたらしい。すぐに、ノーと答えた。すると、彼女は「ハラショー」と言って戻ってしまった。
お、おい、それでいいのかよ(・・;。よく考えろ。マリファナや銃を実際に持っていたとしても、持ってるか?と聞かれてはい、持ってます、と答えるバカなんてどこにいるんだ?荷物の検査もしなかったし、お前ら何しにきたんだ?と言いたくなってしまうところだ。
ここでも、軌間が広軌から標準軌に変わるので、台車の交換を1時間ほどかけて行う。車内は兵士や車掌が歩き回っているので、撮影には注意。
途中、作業員が僕のコンパートメントに入ってきて、立て、というようなサインをした。立ち上がると、彼はベッドの下を開けて、細長い棒をスルスルと取り出して、もう一本のものと交換した。僕のコンパートメントははしっこのほうで、ちょうど台車の上あたりになる。なんと、台車の中心ピンを交換しているようだった。どうやら、この台車はスイングハンガー式のようだ。面白いものを見た。写真を撮りたかったところだが、ここはまだ旧ソ連圏だし無理か・・・
台車交換作業が終わると、列車はポーランドに向けて走りだす。ウクライナとルーマニアの国境越えのときは、ルーマニアとウクライナの表札が立っていたのだが、今回は真っ暗で見えない。ポーランド側の駅に着くと、今度は軍人ではなく、制服を着た男性の職員が乗ってきた。彼は僕のパスポートを見ると、「フゥン・・・ジャパニーズw」と、小馬鹿にしてるのかよくわからない感じでつぶやいて、ニヤっとしながら回収した。
パスポートを返されると、その後はコンパートメントの鍵をかけて爆睡。翌朝起きると、もうワルシャワの近郊を走っていた。
ワルシャワ駅に到着。ワルシャワ駅は完全地下式。上野駅の新幹線ホームみたいな感じだ。ここで、もうクラクフへ行くという日本人と別れた。
右下の、なんか劇場なのか博物館なのかよくわかんない建物がワルシャワ中央駅。
ワルシャワは、高層ビルがたくさん建っていて、一見するとヨーロッパらしくない大都会なんだが、とにかく人気がない。駅周辺の新市街は計画的につくられていて、道も広いんだが、人口密度がものすごくうっすい感じがする。
ワルシャワは、第二次世界大戦中に、ワルシャワ蜂起の報復として、ナチス・ドイツに徹底的に破壊されてしまった街だ。ほんとうに跡形もなく破壊されたために、旧市街は破壊前そっくりに、「煉瓦のヒビにいたるまで」ほんとうにそっくりに元通りにしたとのことだ。そして、大戦後はワルシャワ条約機構の名前の通り、東側陣営となる。新市街は、社会主義的に計画的につくられる。ソ連のスターリンから「文化科学宮殿」というソ連的な建物までプレゼントされる。
人工的に復元された街並みと、社会主義的に計画的につくられた街並み。高層ビルはソ連崩壊後に建ったものなのだろうが、「これが首都か?」と言いたくなるほど、小奇麗だが、活気がなく、なんだか寂しい街だった。
ちなみに、ホステルはこのアパートが見えるところにある、「Globetrotter Hostel」というところに泊まっていました。部屋はきれいで、浴室はなんとバスタブまであるんだが、スタッフの態度があまりよくない。女の子のスタッフもいるんだけど、彼女は親切でいい人だった。あと、Hostel Worldには朝食つきと書いてあるんだけど、シリアルが勝手に食べられるだけで、朝食はないと同じ。
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